古本屋・悠久堂

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      神田の岩波ホールで映画を見ようと20分ほど前に駆けつけたが、私の前に並んだ方から満席でチケットも買えず万事休す。鑑賞を諦めて神田の古本屋街をぶらつく。山岳関連の書籍を扱っている「悠久堂」によって立ち読み。




     辻まことの古本があったので、ファンとしては買わずにはいられず、1冊購入しました。最近出版された山と渓谷社の書籍で、私も初めて見たもので衝動買いしてしまいました。山道具のお店の「秀山荘」の宣伝の為に数多くのイラストと文章を書き遺していたわけで、まぁ、仕事上の洒落たイラストと文を集大成した本で、こんなものが出版されるのは辻まこと位なものでしょうね。



     風刺家としても超一流のそのイラストは、副業的に書いていた割には面白い内容になっています。その高い芸術性とユーモアはもう3・40年前に書かれたとは思えないほど、リアリティーで、特に山男には心にしみる作品ばかりです。3000円はチト高いが、なかなか良い本(広告画文集)です。

    野球観戦

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        温かな陽気にうなされてあてのない外出。ビデオ映像書き込み用のDVDディスクを池袋のVカメラで購入する。今はそのほとんどがインクジェットプリンター対応になっていて、わざわざノートに控えてくることもなかった。

       ついでにデジカメの調子が悪いので、買い換えの機種をリサーチする。メカ技術の進歩は目覚まく、1年いや半年の単位で新しいものに変わってしまう。デジカメだって5年前の機種は今や時代遅れで、嬉しい事に昨年の物でも私には最新型だ。色々物色してそこそこのものを買うつもりだ。

       昼食後急に思い立って、野球観戦に行く事にした。幸いにお天気も良さそうで、昼間のプロ野球も良いかな。早速地下鉄で神宮外苑に行き球場に向かった。対戦カードは中日とヤクルト戦。子供のころは好きな球団と云うと巨人であったが、何故か知らぬ間にヤクルトのファンになっていたので、最近好調だし、本日も勝利の予感。



       しかし、いかに不人気なカードとはいえ、ゴールデンウェークの平日、思いもよらぬ大入りで、外野席は立ち見だとか。まぁ、何とかなるだろうと入場券を買って外野席へ。丁度ライトスタンドの1つが空いていてゆったりと見る事が出来た。



       爽やかな春の日差しを浴び、ビールを飲みながらの野球観戦・・・・・・いい気分転換になりました。中日ファンには申し訳ないが、ヤクルトも勝ったので最高です、何も言う事はありません。
       

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          桜が散ってしまい並木はすっかり葉桜となりましたが、後を継ぐように藤の花が満開です。スギの花粉も例年の何倍とか言われた割には、まぁ普通の症状で今年も過ぎて行き、辛い花粉症の季節もあと僅かです。今は巷の藤の花を満喫しまっしょう。







         明日はいよいよ4カ月ぶりの外岩・甲府幕岩ですが、5台を楽しみたいと思います。

        伊豆ヶ岳雨天中止

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            生憎の雨模様で予定した伊豆ヶ岳は中止となりました。今回は珍しくパーティーハイキングで、クライミング仲間でもあるH谷さん、W辺さんとの一緒の山行でしたが・・・・・。昔の山の会でのジンクスが生きていて、雨女と自称するH谷さんとの山行はやはり雨でした。



           で、仕方なく本日は部屋を整理したりDVDを見たりの、漫然とした1日でしたが、職場の後輩に勧められた北方謙三の文庫本の残りを読み切った。「旅のいろ」と云うタイトルの本で、弁護士を主人公にややハードボイルドな物語です。歴史ものばかり読んでいたので、入り込みが今一だった。

           通勤途中に読み続け、一旦中座したりしたのですが、まぁ、最後まで読み切ろうと頑張りました、最終章あたりが期待感のある読ませ所だったでしょうか?まぁ、こればかりは全く好みの問題でしょうね〜。

           

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              今年もY川沿いの堤の桜が咲いていました。一年の間のほんの僅かな期間しか咲かせない桜の花は、何とも言えない華やかさがあります。







             百花繚乱、見事としか言いようがありません。今年は震災がありお花見も控えめだったような気がいたします。被災した人々がお花見が出来るのはいつの日になるでしょうか?なんとも複雑な心境です。

            岩盤浴

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                昨日の友人のお通夜で気が滅入っていたので、気分を変えて1ヶ月ぶりに岩盤浴に山の神と行ってきた。火曜日は混むとの事だったが、電話で混み具合を確認して出発。一駅散歩で歩いて行くことに。川沿いの桜も5分咲き、そろそろお花見のシーズンですが、今年は震災のこともあり、自粛ムードでしょうか?



               いい天気で、気持ちよく散歩して11時半ころ到着。本日は2回目で戸惑うことも無く、しっかり湯船につかり充分肩を温めて揉み解します。心なしか暖めると痛み具合が和らんで、いい感じです。

               3Fに上がって本格的に岩盤浴、最初は定番通りうつ伏せで10分程、仰向けで10分充分体を温める、汗が滝のように流れて、体が絞れたかのような錯覚が。水晶ルームで一旦体を冷やして、再び岩塩の部屋で汗をかく。これまた10分くらい、都合30分くらいでしょうか?

               汗を流す為再びお風呂に入って、体重計に乗るとやや!500gの減量に成功した。で、再び3Fに戻ってまったりしながら、ヒャッコ〜いビールでのどの渇きを潤して・・・・・・・。結局はダイエットなど束の間のヌカ喜びで、体重はしっかりもとに戻っているでしょう。まぁ、良いリフレッシュにはなった。

              友との別れ

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                  予期せぬ人からの久しぶりの電話、大抵不幸の知らせだ。学生時代の友の訃報だった。夕方急いで喪服に着替えてO川市に行く。受付は多くの人でごった返している。何年か前に旧友たちと再会を楽しんだ写真が飾られていた。

                 学園紛争で荒れていた時代、一緒にデモにいったり、意見の違いで論争したり、またお酒を飲み交わしたりもした、大切な友人だった。笑っている遺影が今にも「よ〜、元気かい」と語りかけている。



                 卒業後、K本市に移り住み、学習塾を拓いた。いわゆる進学塾ではなく、不登校で行き場のない子供たちを積極的に受け入れ、偏差値や受験力だけを基準にした教育方針に異を唱え、心豊かに他人を思いやる、人間として成長していけるように後押しして行く教育方針であった様で、多くの子供たちから尊敬されていた。

                 帰りに昔の仲間たちと、彼の生き様を偲んだ。志半ば、遣り残したことがいっぱいあって、さぞかし無念であったろうと思う。いつも豪放磊落に笑い飛ばして、前向きに歩んで行った人生を終えたSさんの姿を思い浮かべながら、こうして一人ひとり仲間を失いながら、年を得って行くんだな〜と思うと寂しさを禁じえない。  Sさんさようなら!      合掌

                 

                希望

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                    東北関東大震災から19日目、原発の状況は不鮮明で予断を許さない。放射能漏れとか本当の情報が伝えられてない。放射能の汚染ある村では、京都大学の原子力研究所の調査として、厳しい数値も出ていて本当のところはどうなんだろうかと思う。  

                   30キロ以内の自主避難?って、避難するかどうか自分で決めろと云う事?大体「想定外」って、IAEAの勧告すら無視していて、それはないと思う。実際今、原発内で必死に頑張っている作業員の食事が1日2食って何なの!しかも昼はビスケット、夜食はアルファ米?それで英雄に仕立て上げるのですか?

                   作業員の妻は叫ぶ「あなた、英雄にならなくて良いから行かないで!」と。

                   南三陸町で必死にマイクを握って、避難を呼びかけた遠藤未希さん、「高台に避難してください」「6m強の波があります、早く逃げてください」と呼びかけていた彼女の安否が今だ不明です。同僚の職員が、流されてゆく彼女の姿を見たと言います。町の危機管理職員として自分の持ち場を守った25才の若い命。多分もっと多くの人々が、我が身を惜しんで助けようと・・・・・・。

                   今回の震災で日本人の品格が海外から称賛されました。略奪や暴動が起こらなかったと。その一方で、被害も何にもない所で生活日常品が買い占められたり・・・・・。自己防衛本能が働いたか、情報が正確に伝わらない事もあるし、生きることは綺麗事ではないと云う事か。

                   避難所から見上げる夜空に一筋の光が見えるでしょうか?メディアから伝わる映像には被災者の絶望や困難が映し出されます。家も家財道具も肉親までも奪われてしまった人々の傍らで、何の不自由もない生活をしている自分には、かけてあげられる言葉はあるのだろうか。

                   今自分に出来る事は、援助の義援募金をしたり、してもらったりする事くらいですが、先日駅頭で募金活動をしていて、子供たちの温かい思いやりの気持ちに触れました。財布の中から100円や10円玉を寄付してくれた子供達、それは被災した人々へ何とかしてあげたいと云う純粋な思いなのでしょう。その子供たちがこれからの日本を担って行く、小さな希望が湧いてきます。  

                  何が出来るか?

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                      昨日は定例の水曜クラブのクライミングの部活でしたが、相変わらず肩の調子が良くないのでお休みしました。まだまだ回復の兆しがありません、暫くは痛みの底が続いて行くような気がいたします。

                     しかし、東北関東大震災の影響は暫くは続きそうで、昨日は遂に水まで汚染されたというニュース、どこまで放射能の影響が拡大されてゆくのでしょうか?まぁ、輪番停電や電車の不自由はしょうがないとして、日用品の不足にはどうしても納得行きません。

                     夕方帰りに買い物を頼まれてスーパーに行っても、卵、納豆、牛乳、等の食料品がありません、それにペットボトルの水、トイレットペーパーも品薄です。まぁ、食料品は判るとしてトイレットペーパーは何故?今一番必要なのは震災で避難している人々のはずですが、私にはその事が理解できません。

                     日々、震災に会われた方々の悲惨な避難生活をテレビとかで見ると、水や食料品、生活必需品等少しでも行き渡るように支援する事が、大事だと思うのですが・・・・・・・。

                     求められる事が一杯ありそうで、ボランティア活動とかできないかと思っていますが、必要な時期とかがあるようで、専門家に言わせると素人の出番はまだまだないようです。どうやら募金活動をするくらいでしょうか。

                     あれだけの大きな災害です、テレビ等で報道されないところで、もっと劣悪な状態で生活を余儀なくされている方もいるのではないかと思うと、何だかじれったい気持ちがいたします。まだまだ寒さの厳しい被災地で避難している人々に、1日も早い支援物資が行き届く事を願わずには居られません。

                    東北大震災募金活動

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                        この街の知り合いの強いお誘いを受けて、東北大地震の募金活動のお手伝いをしてきました。S市の駅頭に立って声を張り上げ道行く人々に義援の募金を訴えました。2時間ばかりの訴えでしたが、多くの方々の温かいご支援を戴きました。ありがたい事です。

                       テレビの報道を見て、何か出来る事はないか?と自分なりに考えていたところでしたので、気持ちよくお手伝いに参加させていただきました。同じ日本人として、被害にあわれた人々の少しでもお役にたてればと思うと、やはり断る事は出来ませんでした。

                       駅頭の募金活動で、様々な事を思いました。今ある幸せは決して永遠に保障されたものではないと・・・・・。今回の様な自然の災害、未来の事は誰一人として予見することは出来ないのです。いつその様な災害が自分にも及ぶかもしれないと考えると、決して他人事ではありません。

                       首都圏では今回の震災で、電力不足のため計画停電や、交通手段が大幅に影響を受けて、いまだに通常の運行の状態には至っていません。しかも様々な日常品がスーパーの店頭から消えております。

                       東北地方や首都圏が普通の状態に戻るのにどのくらいの時間がかかるでしょうか?原発の状況にもよるでしょうが、全く見通しがつきません。街並みの状況を見る限り、何の心配もないかのように人々は行き交います。しかし日本は、経済状況も踏まえ厳しい現実を迎えている事は確かで、これから多くの試練が待ち受けています。

                       丁度肩の不調で趣味のクライミングも出来ない事もあり、チョットだけでもお役にたてる事があればやってゆきたいと考えております。


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