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    • 2020.01.06 Monday
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    ラスト・ターゲット★★★

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        久し振りの映画新宿の角川シネマでラスト・ターゲットを見て来ました。今日が最終日とあってミニなシアターで2/3程のお客さん、多分私と同じように機会が無く見逃したくない思いで来ていたのだと思いますが・・・・・・・。


       G・クルーニー満載の映画で、孤独な暗殺者をストイックに演じています。スウェーデンの片田舎で暗殺者に狙撃され、相手の2人を撃ち果たしますが、何故か一緒にいた女性をも殺害する所から物語が始まる。

       舞台はイタリアに移り、組織的暗殺グールプからリタイアする最後の仕事が待っていますが、若い娼婦と深い関係になり、孤独な暗殺者の人間的な一面を見せます。イタリアの古い街並みが、ゆったりした物語のテンポに溶け込んで、G・クルーニーの演技を際立させています。

      蜂蜜★★★

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          夕方銀座のテアトルシネマで。時が静かに流れ自然の恵みを受けて、日常生活が成り立っているトルコの山間の村に過ごす家族の物語を、モノクロかの様な錯覚すら覚える映像が、子供の成長をモチーフに、家族が抱える課題を通して迫ってきます。


         言葉が思うように話せない障害を持った子供の目線で、親と子の愛情や、学校教育の在りも問いかけて来ます。本当に会話が少ない映画なので配役の動作、自然や登場してくる生き物の登場するシーンを想像することが、この映画大事な要素なのでしょうか?中々評価の難しい作品でした。

        陰謀の代償★★

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            期待に胸を膨らませて銀座シネパトスに行ってきたが。はっきり言って最近では珍しくがっかりな映画でした。NYコンフィデンシャルいう触れ込みで、警察サスペンス物では他に追従を許さない最高峰の『LAコンフィデンシャル』とは比較できないと思いました。内容、テンポ、エンディングの不可解さで、そのいずれもが?・・・・・・・・。


           出演している俳優さんの演技はとてもいいのですし、特にC・テイタムの過去の事件で内面に葛藤抱える演技が嵌っていましたし、ヒステリックな妻役のK・ホームズの演技もぴったりだったのですが、サスペンスの醍醐味である謎解きの面白さと、どんでん返しが不満でした。

           A・パチーノのサスペンスとくれば、期待感一杯ですよね、今回は特に後半部分に不満が残ります。

          バビロンの陽光★★★★

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              今日もあつい日でしたね〜。仕事もそこそこに銀座シネックスで、16:40分からの上映でした。この時間帯は結構眠たくなる事が多く、内容によっては船を漕ぐ事もあって心配しましたが、そんなこともなく、きっちりと目を見開いて観ていられる映画でした。

             はっきり言って面白い映画ではありません。フセイン政権が崩壊した後のイラクの内情を、ドキュメンタリー風に淡々と描いた、息子への思い、父への思いが一杯詰まったロードムビーです。背景はフセイン政権下の1991年湾岸戦争のさなかにあった、イラク国内で起こった、クルド人虐殺をモチーフにして、父と息子を訪ね歩く老女と孫の、その消息を訪ね歩く物語です。


             これほどまでに悲しい映画はありません。荒涼とした砂漠化したフセイン亡き後のイラクの大地を、セピア色にリアルに描きだします。その荒涼とした風景は、正にいま原発で住む事が出来なくなった福島の避難地域とダブります。

             ひょっとしたら、収容されていた刑務所はガランドウになっていて、集団墓地?で埋められているかもしれないと言われ、発掘された墓地を廻り歩くも探し出せません。集団墓地から掘り出された白骨化した人の骸骨がリアルで、大量虐殺の非情さ無慈悲さを訴えています。

             多くの罪なき人々が暗黒の闇の中で殺されてしまった事実の中で、「人間的な」とか「人として」と云う言葉がこれほど虚しく聞こえるほど、映像が辛辣に迫ってきます。歴史とはつまり戦争と殺戮の歴史と言い換えても良いくらいに、人類は殺し合う禺を繰る返してきました。戦争の事を考えると、もうそろそろ紛争の解決の手段として、人同士が殺し合う事が無いように声を大にして訴えたい。

            木漏れ日の家で★★★★

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               6月18日に新宿武蔵野館で。舞台はポーランド・ワルシャワの郊外の古びれたお屋敷にすむ老女のお話です。息子の家族と離れて愛犬のフィラと一人暮らしの老女アニェラは双眼鏡で辺りの人々の生活を覗き見る事が一つの楽しみです。


               しかし、老朽化した家を売らないかと人が訪ねてくる、また息子も家を売却する事を暗にほのめかす、その家には多くの思い出が詰まっていて、簡単には手放す気持ちがありません。これまで年老いたちは言え、自分の事は自分で決めてきたプライドが許しません。

               この矍鑠とした老女をD・シャフラルスカが見事に演じています。愛犬と会話し孤独な老女D・シャフラルスカの一人芝居の様な映画ですが、愛犬のフィラの演技が素晴らしく、目の動きや仕草で状況が判るくらい、見事な演技です。モノクロの映像が木漏れ日の家で、人生の終末を迎えるまでの老女の凛とした生きざまを際立たせている。う〜む、あのワンちゃんにこそに主演男優賞?を挙げたい。

              アンノウン★★★

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                  仕事が早く終わったので、銀ブラを兼ねてシネパトスで「アンノウン」を。自動車事故で瀕死の重傷を負っている間に、一時記憶喪失になり、何者かに自分をなり済まされて、その自分を取り返そうと必死になって戦う主人公をL・ニーソンが演じています。



                 L・ニーソンと言えば、その代表作に感動の余り涙を流した「シンドラーのリスト」が思い出されますが、最近は「96時間」とか「クロエ」とかサスペンスものが多いようです。「アンノウン」も愛する妻さえ自分の事を知らぬ人間と拒絶され、自分が誰なのかを追求する男をハードに演じています。

                 私の好きな役者さんの一人でもあって、演技は充分に堪能したのですが?ほんの少し足りないものがあったような気もいたします。それが何かと問われると、説明しにくいにですが、まぁ、脚本とかもありますので・・・・・・・。

                 しかし東西冷戦時代の諜報部員が現れたり、バイオテクノロジーにまつわる利害が関係したりしていますが、ストーリーの柱は「自分は誰なのか?」と云う事に置かれていて、それが解き明かされてゆく過程が面白い。

                ファースター(怒りの銃弾)★★★★

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                    映画ついた勢いで非番日の今日も新宿シネマスクエア東急で「ファースター」を観て来ました。何の説明もいらないハードアクション、元プロレスラー"ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンの体を張った復讐の物語です。



                   肩の力を抜いたアクション映画も良いですね。ただし、Dジョンソンの筋骨隆々の肉体のぶつかりあいと云うより、銃が頻繁に殺しの道具として使われるので、肩透かしを食った。

                   物語は強盗を働いた兄弟が、何者かに嵌められて愛する兄が殺され、10年の拘束刑を終えて、その謀略に関わった5人の仲間を次々に襲って殺して行く。その過程で殺人者を迎え撃つ謎の首謀者が暗殺者を雇って阻止しようと繰り広げられるバイオレンスストーリー。一応サスペンスの要素もあって、謎解きの面白さもあります。

                   スートリーを追ってゆくと大体の見当がついて、「やっぱりか〜」という落ちに違和感がありません。多分、サブテーマには、罪を犯した者の許しと云う宗教的な問題も劇中に出ていて、映画の流れに良い効果を与えています。余りバイオレンス映画は好きではありませんが、楽しめる内容でした。

                   映画ばかり観ていてもいかんな〜。明日はP2のジムトレで頑張るか。

                  4月の涙★★★★

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                      昨日シネマート新宿で「4月の涙」を観て来ました。平日の10:10分開演で、スクリーンが小さい小規模の館内は空いていました。この映画はフィンランドの1917年から18年に起きた内戦で、敵同士で巡り合った男女の兵士の愛に物語です。



                     フィンランドは長い間スウェーデンとロシアに支配されていて、ロシア革命の余波を受けて独立し、国の形を争って、ボルシェビキに影響された赤衛軍と資本家階級や自作農を中心とした白衛軍とが分裂して、短い期間ではあったのですが、同じ民族同士が血に染まった激しい戦いの歴史がありました。

                     この映画はその短期間の内戦で偶然にも遭遇した、白衛軍の男と捕虜となった赤衛軍の女性兵士のかかわりに中で、信頼が芽生え、愛が芽生え、そしてそのために自らを犠牲にしても守った崇高な愛がテーマです。

                     主義主張も違う事で軍事的な激しい戦いで、多くの兵士が人間性も失ってしまう戦争心理の中で、敵であっても捕虜として人道的に扱う事を一貫して主張し、正式な裁判を受けさせようと旅発つ過程の微妙な心理が描かれています。

                     内戦の荒んだ戦争心理の状況に有っても、人間的な品格を失わない若い兵士役をS・バウラモ、強い信念を持った女パルチザン兵士をP・ヴィータラが演じています。大人の極限の恋の物語で良い映画でした。銀座シネパトスとシネアート新宿で上映しています。
                     

                    アジャストメント★★

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                        すっかり梅雨空のどんよりした空模様、外岩クライマーにとっては悩ましい季節になってきましたね。週末も台風の影響も受けて、コンディションは悪そうです。

                       で、小雨模様の中を午後から映画館に行く。M・デイモンとE・ブラントの「アジャストメント」をT練馬で。平日なので時間ギリギリに行っても館内はガラガラで、座席は指定されてはいたが、半ば自由席状態で、缶コーヒーを開けながらゆったりと鑑賞しました。



                       M・デイモンのサスペンスと云うと「ボーン」シリーズのイメージがあって、ハラハラドキドキ感が一杯と思いきや、美人バレリーナとの恋の物語であったり、また全編を通じで、運命を操る「アジャストメント・ビューロー」(運命調整局)と呼ばれる男たちとの格闘(シーソーゲーム?)が見せどころなのでしょうが・・・・・・。

                       「アジャストメント・ビューロー」が万能者の集団でもなく、思うように「運命」を操れない所が、スリルに迫力を欠く所なのかもしれないが、インパクトに欠けるのは否めない。携帯が突然繋がらなくなったり、乗ろうとしたタクシーが事故を起こしたりと、「運命」に仕掛けがあるのですが、私的には今一だったでしょうか、物語にスピード感があるともう一つ星を上げても良いのだが・・・・・・。

                      孫文の義士団★★★★

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                         2本目はシネスクエア東急の「孫文の義士団」です。近代史中国の分野で必ず出てくる辛亥革命の主導者孫文を守るために奮闘する、「戦士の」戦いの映画です。清朝の政治の堕落とか、西太后の野望とか難しい事は一切なく、革命の為に亡命先の日本から戻ってきて、蜂起の作戦を練るために来た孫文を、暗殺団から守るために命を掛けた戦士の戦い、アクションが最大の見もの。



                         映画鑑賞も2本目になると、シリアスな映画では頭がついて行けずに疲れてしまうのが通例ですが、この映画は物語が明確です。しかも立ち回りのカンフーか少林寺拳法か知らないけれど、1人の義士が大勢の刺客をあっという間に倒しまくる所が痛快です。

                         そのタイトルからする歴史的ヒーローの主従物語とも違う、サスペンスの要素が盛り沢山で楽しめました。勿論、中国の歴史を大きく変えた辛亥革命の一つのエポックとなった経緯を描いていて、革命に身を投じる人物の息遣いが心に浸みて来ます。

                         人間の生が何ゆえ存在するのか?裕福な家庭に生まれ何不自由なく生まれた青年が、革命に身を投じ「生きがい」を得た、人の生きざまは安住でも経済的な豊かさでもなく、たとえ短くともその時代に生きた、その時代に鮮烈に生きた証、正に歴史の一つの歯車になりえたと言う確証を得たいがために身を投じた。その辺の雰囲気が伝わったスケールの大きい映画でした。


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