火パン&第1例会学習会

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     定例のP1講習会は3時からのU田さんのみの参加。夜の例会もあってほんの3時間ばかりのジムトレ、ほとんど調整クライミングの1日だった。


     
     U田さんの時間に合わせて3時にジム入り。常連さんの一人O田さんは北海道にツーリングに出かけ、N木さんはマイクと登っていた。仕事をやりくりして3時半頃U田さんが到着、2便ほどアップして、本命の「ウェーブ」の赤バー10・Aにトライ。

     いい感じで5ピン目までは行ったが、6ピン目のクリップが核心です。右のカチガバか左のサイドブルか繋げてくると、どちらが良いのか悩ましい所。1テンしてクリップを試してみる。どうやら右のカチガバ保持の左手クリップが良いと。


     「ウェーブ」赤バー10・Aを登るU田さん

     私は4便ほどアップして、「富士山」の課題黄緑口11・Cにトライ。もう20便は越えている筈、なかなか登れない、11・Cでこれ程登れないルートは初めてだ。誰かが言っていた「65歳を過ぎると、ガタッとくるよ」ではないけれど、体力的に下降曲線に入ってしまったのだろうか?

     今日も核心の右スローパデットが浅く、まるでVTRを回している様なフォール。動きも悪くなく、デットが決まりそうなイメージはあったのだが、何故か指先が掛からない。繋げて来て何が足りないのか、距離にしてミリ単位の差で保持出来るか出来ないかの境目なのだろう。

     結局3テンでトップアウトしたが、最高到達点まで行けないトライが続いている。先が長いな〜。最後に「ダイヤモンド」の黒口でクールダウン。U田さんのビレイをN木さんにお願いして、お先に失礼して例会の会場に向かった。


     で、「救急法」の講師はO野会長。山での病気や事故のあらましを報告した後、三角巾の使い方の実践。包帯状に使う折り方や止血の方法、いろいろな種類の使い方を親切に説明してくれたけれど、簡単には行かない。技術を習得するには繰り返し実践するしか道はないようだ。これもまた勉強だ。


    古賀志岩トレ中止、P1ジムトレ

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        山の会の月一定例の岩トレは雨の確立60%で中止にして、P1のジムトレに変更した。だが関東地方はゲリラ豪雨の筈だったが、雨が降る雰囲気は全くなくひょっとして予報のミス?栃木県北部はどうだったか定かではないが、今一なっとくの行かない天気予報だ。

       明るく広がる空を見上げながらP1に向かう。10時前に到着もA田さんが先着で2番手。スタッフも土曜日は多く出勤していて、雨の予報の土曜日対策は万全の様だ。紅2点?丸ちゃんみっちゃんも本日は朝から出勤だ。11時の集合時間までストレッチして準備万端。

       ジムトレ1番手はI村さん、新しいフラットソールを購入するとかで早めの出勤。アナサジベルクロを5%引きで購入。いろいろ履き比べているけれどやっぱり履きなれた靴がいいらしい。程なくスーさんもやってきて、私の間延びするくらいのストレッチの合間にアップのビレイをする。


                     本日のP1常連さん等で激混みだ

       その後続々と本日のジムトレのメンバーが到着。H川さんの紹介で初めてのP1のM田さん、W辺さんを紹介される。3人で取りあえずストレッチのエクササイズ、私がやっているメニューでグニャグニャと。2Fのボルダーエリアで軽く肩慣らしでピンクの易し目を4・5本登ってルートエリアに戻る。

       12時近くなりO川さん登場、残るはH竜さんだけだったが、携帯に連絡を入れると「始まる時間行ってないじゃん!」と言われ、外岩の中止だけで11時の集合を知らせてなかったようで、悪い事をしてしまった。いよいよ講習会のスタート、「スラブ」の黄色バー5・6から登りはじめ。


         
          まずは「スラブ」で登りはじめ

       続いて「スラブ」の緑バー5・7を登って「そら」の壁に移動して緑バー5・7黄色口5・8を登ってもらった。緊張のあまり手汁がどっぷり出てホールドを保持するのも大変だったようだが、2人とも何とかクリアしました。

       昼食後クライミング再開、ルートエリアはますます混んできて、登れるルートが限られる。垂壁のトップロープをそれぞれ2・3便登り、体験講習の合間をぬって「スラブ」で足で登る、体重移動、ホールドの利かせ方、振りと一応の登り方の基本を実践した。


       「戦艦」の赤バー10・Aを登るH竜さん

       O川さん、I村さん、H竜さん等はそれぞれの課題にチャレンジしている。私は講習の合間に「ほこら」の黒⇒10・Cや、「戦艦」緑バー11・Aでアップ。ころ合いを見てO田記念ルート黄緑⇒11・C にトライしてみた。

       講習生の手前「みっともないクライミングは出来ない!」と気合が入り、メンタル面はバッチリ。核心あたりから1手1手に声が出て、背後に観衆の応援を聞きながら右スローパーへのデットが決まった。


            久々に気合が入った「O田記念ルート」黄緑⇒11・Cを登る

       初めて繋がって保持できた。さらに5・6手進み、O田さんに教わった右手カチ持ちの7ピン目のクリップも決まって気がつけば後2手まで迫っている。最後のカチからデット気味に終了点を取れば終わりだったが、流石に上腕に疲れを感じてカチに触ってフォール。

       その瞬間「あ〜」と言う声が聞こえた。それでも、いきなり核心のデットが決まって最高到達点が10手程進んだ。我ながらびっくり、久し振りに良いクライミングが出来ました。4時半頃に終了して、川口駅前でお疲れさんの乾杯。終わり良ければすべてよし。
       

       

                 何時もの中華屋さんで乾杯

      新人さんいらっしゃいパート

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         木曜定例講習会、本日も1時からの午後の部と夜の部の2本立て。この所休みなく火木と開催している講習会、通し人数も増えていて個人別のメニューがどこへ行ってしまった?かなりいい加減になって来たので、ここらで講習会も見直しが必要かもしれない。


               本日のP1ルートエリア

         午後の部はY内さんが1週間振り。ジムのクライミングも「もう、飽きた」とか言う声も聞こえていたので心配したが、まだまだやる気があるようです。基本は「去る者は追わず、来るものは拒まず」なので、通い続ける意思があれば、必要な技術は教えたいと思う。

         私がストレッチしてアップしている間、準備万端なY内さん、いきなり「スラブ」の緑バー10・Bにトライすると言う。1週間休んでブランクがどう出るのか興味もあったが、それより限界グレードすれすれにチャレンジする事に気合を感じた。

         流石に10・BのOSトライは厳しく、2ピン目辺りから動きが止まり四苦八苦、それでも諦めることなく休みながら少しずつ高度を上げる。最大の核心は最後から4手目辺り、ムーブに詰って右往左往し何度も同じ繰り返し、そろそろテンションかな〜とか思うが、決してあきらめない。とうとう左手プッシュの決め技を見つけて、登り切ってしまった。やるもんだな〜、初10・BのOSだ。

         続く「富士山」の課題だった黄色バー10・Aもこれまた初RPして満面の笑顔。大した指導もしていないが確実にグレードアップして、コーチ冥利に尽きる。量の積み重ねが質に転化すると言う運動法則が実証されたか?これからも楽しみだ。

         さて夜の部はU田さんと先日古賀志で外岩デビューしたMさん。Mさんは本日初室内ジムルートのクライミング。取りあえず入門編と言う事で基本からスタート。ストレッチのやり方、肩慣らしのボルダリング、8の字結びの復習とトップロープのセッティングから始める。


           「スラブ右」の紺バー5・9を登るMさん

         本日は全てトップロープで「スラブ」の黄色バー5・6から始め、何処までノーテンで登れるか登攀力を見てみたい。ところが続く「そら」の緑バー5・7から「スラブ右」の紺バー5・9まで無傷。遂に「ウェーブ」の赤バー10・Aにトライです。登りに癖がなく身のこなしもスムーズ、ボルダリングジム〇で鍛えた成果でしょうか。

         しかしトップロープのセットの前に山の神から携帯で「すぐ帰ってこい!」との指令。理由も告げずに切ってしまったので急遽早退する羽目になった。その登りを見届けられずにジムを後にした。しかし、楽しみな新人さんの参加、ますます忙しくなりそうな講習会です。

        講習会10・Aが登れれば

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           火曜定例P1ジムトレ、本日はH竜さん、O川さんコンビと登る。しっかり梅雨らしき季節、曇り空を仰ぎながらP1に向かう。本日は夜に山の会の役員会があって夜の部は無し、準備もあって5時頃までしか登れない。ほとんど調整のクライミング。


              「スラブ」壁でアップするO川さん

           H竜さんは先日課題の「ダイヤモンド」黄色口10・Aを登ったので、新たに「ほこら」の黄色⇒10・A茶口に標準を合わせる。「10・Aがすんなり登れるようにならないと・・・」とか言いながら、O川さんと共に「スラブ」の壁からアップ。2便ほど登って早速黄色⇒に1便目のトライ。

           オブザベを入念にし、手順を確認して取り付いた。途中2ケ所送りホールドがあり、オブザベ通り突破して最後の核心の1手もデット気味に捉えて都合2便目のRP。かなりの確率で10・Aが登れるようになった。続く10・Aも1テンで抜けて、2便目では登れるでしょう。

           O川さんも精力的にトライ、「そら」の紺バー5・9を渾身の力で登り切った。この所外岩にも行っているようで気合は十分だ。「ウェーブ」にOちゃん設定のニュールートが出来て本日の人気ルート。真ん中のコルネのルートが不人気なので、それを使ってのルートで赤口10・B


           「ウェーブ」に出来たOちゃんのニュールート   

           コルネピンク口10・Dで苦労して登った人には難しさは感じないだろうが、初めて触る人には10・Bではあってもやや登りにくいかもしれない。早速取り付いてみたところ3ピン目のクリップがやや厭らしいが、Oちゃんのルートにしてはややノーマルなルートだ。 

           4時頃にA島さんが迎えに来て、一緒に役員会に向かう。何だか行く前から疲れてしまう。


          木曜日定例講習会

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              本日はドタキャンが3名出たが、今回初めてのジムトレのO・Yが参加してくれて、マンツーマンの講習会でした。また夜の部にはU田さんが来る事になってサービス残業。サラリーマン同様山の会専属クライミングコーチも楽ではない。


                 休憩室のキャラクターぬいぐるみ

             夕方雨の予報もあって傘を持参しA台液までチャリ。1時前にはジムに到着。するって〜とO川さんが来れないとのメール、当初4人での講習会がマンツーマンになってしまった。O・Yさん「初めての私の為に配慮してくれたのかも」と。

             一緒にストレッチして2Fのボルダーで軽く肩慣らし、見学しようか迷っていた気持ちもふっきれてのチャレンジです。3・4ルートを登ってルートエリアに移動、まずは「スラブ」の一番易しい黄色口5・6からトップロープで登ってもらった。小柄だが身のこなしは素早く問題なく登り切った。

             何時もの火曜日としては空いていて講習会日和、「スラブ」はリセットしたばかりで混んではいたが、後緑バー5・7も足限解除で登り、P1初めてにしてはいい登りです。小休止して「そら」に移って緑バー5.7黄色口5・8にもトライ、凄い頑張り屋さんで何とかトップアウトです。

             私は明日もP2でジムトレの身、今日パワーを出し切る訳にはいかない。いろいろ山の会の事をお話して、5時に午後の部終了。清々しい表情で帰るO・Yさんを見送って、夜間の部に備えた。

             6時前にU田さん登場。課題の「ウェーブ」の紺バー5・9をRPすべく気合が入ってのアップ。さて本日の紺バー1便目、序盤の登りはかなり自動化してきたが、傾斜を受ける中盤から動きに硬さがみられ、動きが止まってしまいテンション。中々力を抜いて登る事が難しい。

             最後に何時もの持久力トレーニングを3便つづけて登り、トータル9時までのトレーニングでした。

            P1「スラブ」壁リニューアル

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               P1の「スラブ」壁が新しくなった。 新しくなった期間だけは常連さんもトライしています。最も初心者や講習会では必ず使うエリアなので、大変貴重なエリアで助かっています。PUMPのジムとしての機能の優れている所は、常にセッティングを替えてフレッシュなルートが設定されるところでしょうか。


                                新しくなった「スラブ」壁

               本日も火曜定例ジムトレ。H竜さん、そして仕事を早めに切り上げてきたU田さんと登る。H竜さんは「ダイヤモンド」の黄色⇒10・Aが課題、U田さんは「ウェーブ」の紺バー5・9が課題で、それぞれ明確な目標を持ってのジムトレです。目標を持つ事はジムトレのグレードアップには大事な要素、頑張ってもらいたい。


                   一歩後退のO田記念ルート

               私はどちらかと言うと控えめな1日。課題はいっぱいあってどこから手を付けて良いか判らない位だが、今は「富士山」のO田記念ルート黄緑⇒11・CがRPを目指す対象だが、これが中々厳しく核心の中盤クロスムーブからのクリップが出来たり出来なかったりの状況が続いていて、先が見えない。

               その他にも食い散らかしのルートもあって、整理が尽きません。その内新しいルートが出来たりするとトライしたりするので、どんどん触っては登れないルートが増えて行きます。クライマーの悲しい性、「これ面白いよ〜」とか言われると、ついつい挑戦してしまう。


                   「スラブ」緑バー股間レストが決まるU田さん

               「スラブ」易し目をOSして、ピンク口10・Dにトライ。ねちねちカチ系は大の得意なので何とかOSして面目を保った。H竜さんもU田さんも緑バー5・7まで易し目2便を無難にOSしてそれぞれの課題にチャレンジです。まずはU田さん「そら」の黄色口5・8に取り付いてリベンジした。

               H竜さんは黄色⇒10・A本日徹底的に打ち込んで3便目では1テンに持ち込みリーチが掛かった。5時には山の会の例会の打ち合わせで早引きするので、4便目のトライを見度どけて帰り支度。さてその最終便でしっかりムーブが決まって、輝く黄色⇒10・AのRPだ。いや〜お見事。

               期待にこたえた完登。コーチとしての喜びの一瞬でもありこぶしをタッチして祝福だ。気分良くして山の会の第1例会に向かった。おりしも今日の例会のお題は「ロープワーク」だった。



                    プルージックはこうやって

              講習会の功罪

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                  本日も木曜平日P1講習会、昼の部はI村さん、S田さん、O川さん。火曜日とは全く違うメンバーでのジムトレです。今年になって少しずつ参加者が増えて、都合12・3人の会員の指導に携わって来たのですが、最近つくづく教える事の善し悪しを考える。

                 プロの指導者でもない素人が、「こ〜しろ、あ〜しろ」と言って、教えるのはいいが、実はそのクライマーの進歩には別な道があって、より迅速に効率的に進化する方法があったのかもしれない。素人には素人なりの教え方があるのはないかと・・・・・・・。

                 思うに、山の会のレベルで教えられることは、確かなロープワーク、確保技術、クライミングの楽しみ方位なもので、技術的な事はプロに任すべきなのかもしれません。「足で登る」確かに正しい、「バランス良く登る」確かに正しい、「上腕で引き付けない」場合によっては正しい。技術的な事は実は状況によっては真逆だったりする訳で、画一的ではないからね〜。


                 そんなわけで、私の役割はクライミングが「楽しいね〜」と、通い続けてくれる環境を作る事なのではとか思ったりしている。自由に登ってもらい、「あ〜だ、こ〜だ」言わず、自分の頭で考えて登ってもらう、そう言う中味でいく事もありかなとか考える昨今です。講習会って難しいね〜。

                 月曜日二子で一緒だったI村さん「そら」の右壁の黒⇒10・Bを果敢にトライして、OSは成らなかったが見事なトップアウト、このルート自然の岩場っぽく、私も好きなルートです。I村さんにとっても得意系とにらんだ通り、見事なクライミングです。

                 S田さんは先週の復習で、「スラブ」壁の後「そら」の緑バー黄色口を登り、垂壁のトップロープの課題の赤⇒5・9を見事に登り切りました。元々センスがいいのでP1の壁に慣れてくれば黙っていてもグレードは上がって行くような気な致します。

                 そして初めての確保も実践してもらいました。O川さんが実験台に、それも体重差がおよそ40kもあってはテンションがかかると1mほど浮き上がる。それでも必死にロープを握ってO川さんを確保、登るより緊張する一瞬です。4・5回ほど確保の訓練して形は出来たようです。

                 さて夜の部のU田さんが来てアップ。何時もの「スラブ」の2本を登り、「そら」の緑バー黄色ロを登ったが黄色ロは初めて触ったルートだったので、最後のパートで力尽きる。無理やり登らせてトップアウト。そのダメージが残って課題の「ウェーブ」バー5・9の持久力に影響してしまった。

                 急用が入り早めの退散。O川さんにビレイをお願いしてP1を後にしたが、何だか後ろ髪を引かれる
                思いだった。
                 


                着実に進歩している講習会

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                    火曜平日講習会、本日は昼の部のH竜さん、Y内さん。夜の部はU田さんT橋さん。いずれも始めたころと比べると格段の進歩が見られる。まだまだ教える事もあるけれど、そろそろ、自分の力でトレーニング出来るような段階にも来ているようだ。

                   夜の部もあって2時頃の到着。すでにH竜さんとY内さんは数本アップで登っているようだ。ストレッチもいい加減にして、まずはお茶しながら常連さんと情報交換。日曜日に開催されたP1所属?のキッズ達が参戦した加須カップの事が話題に上がった。
                   

                          加須カップに出場したマイクがお礼にとO田さんに送られたお菓子

                   しかも、Aちゃんや、K君、Y君が上位にランクされ、スタッフの我らが三ちゃんも決勝に進出し、見事に入賞とか。みんな偉いな〜。予選が12・A2本と決勝は12・Cだとか、あいやま〜レベルの高い事。これから将来どんなクライミング人生を歩むのだろうか?行く末が楽しみでもある。


                    「ダイヤモンド」の黄色⇒を登るY内さん

                   さて、昼の部の2人はお互いに意識し合って弱ライバル関係に在り、そのやり取りが面白い。本日は「ダイヤモンド」の黄色⇒10・Aで激しいバトルが展開されている。1手でも先に行けば「OOさんを越えた〜」とか言いながら、まぁ、半分冗談でもあるが・・・・。良い刺激になっている。

                   黄色⇒は最後の1手が厭らしく両者ともRPは成らなかったが、Yさんが1歩リードと言ったところか。通い続ければとくに教えなくとも上手くなる、常連さん達もそんな仲間を暖かく見守ってくれ、また気になる事があれば親切に注意もしてくれる。P1は教えるのにも良い条件が整っていて有り難い。


                    「そら」の紺バー5・9をフラッシングしたU田さん

                   6時過ぎ、T橋さん、U田さんがやってきて夜の部開始。あまり時間の取れないT橋さんにとっては貴重な時間です。効率的に登らせてあげたい。アップの後「そら」の紺バーにチャレンジしてもらった。T橋さんは惜しい1テンだったが、U田さんは見事に1撃。多分初めての5・9のフラッシング。

                   登りやすいとは言え1撃は立派なもの、着実に進化しています。その後「富士山」の紺バー5・9、「ウェーブ」の紺バー5・9の2便にチャレンジしたU田さん、惜しいトライでしたが確かな手ごたえもあったようです。次回が楽しみになって来た。

                  今週のP1ジムトレ

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                               5月21日(火曜日)  晴れ

                     今日のジムトレ午後の部はT川さんと約3ヶ月振りのS田さん。S田さんはP1が初めてで会員登録などの手続きをして、休憩室で昼食を一緒にする。どうしても亡きT会長の話になってしまい、現場に遭遇したS田さんはその姿が忘れられないと言う。T川さんも数々の山行を共にして、多大な影響を受けているので、話は尽きない。1時間以上も話し込んでいた。


                     トレーニング開始。S田さんには取りあえず「スラブ」壁の黄色バーから登ってもらった。エナジーでは驚くほどのクライミングセンスで10・Bくらいまでを登っていたが、やや勝手が違うか少々動きが硬いでしょうか?それでも5・9まではノーテンでクリアしている。

                     仕事の都合で隔週になっているT川さんは、同じく「スラブ」壁のルートを思い出しながらのクライミング。黄色バーと紺バーを登って「そら」の新しい緑バーも登る。グレードを上げて「スラブ」の新しい黄緑十字5・9もクリアした。そしてS田さんも。

                     フリークライミングのバランス感覚は雪壁の登攀にも効果を発揮して、5月連休の大日岳の雪山では予想以上に上手く登れたとT川さんの話。素人の講習会でもそれなりに役に立っていると嬉しい。


                     6時過ぎに夜の部のU田さんとT橋さんが来て、帰り支度の昼の部と御挨拶。軽くアップしてもらって、U田さんは「ダイヤモンド」の黒口にトライ。良い登りで終了点保持、「やるじゃ〜ない」とRPを確信するも、「クリップ出来な〜い」と言って降ってきた、ありゃま〜。

                     めったにお目にかかれないパフォーマンス、芸術的でもある。私の課題は「そら」に出来たピンクバー11・A、カチ系で得意なルート。核心は左下がりの水平クラックの処理だったが、思いのほか指にかかり、何とかOS出来た。久々の11台のOSだった。

                              5月23日(木曜日)  晴れ
                     今日の講習会は夜に山の会の例会と緊急の運営委員会の為早めに上がる事にした。メンバーはY内さん、H竜さん、そして仕事をOOしてきたU田さんの男衆ばかりの講習会です。1週間空いてしまったH竜さんやや精彩を欠いています、T会長の事を引きずっている様な・・・・・・・。

                     「ダイヤモンド」の黒口にリベンジすべくU田さんは気合が入っていますが、アップ後のRP便、前回同様まさかの終了点クリップ出来ずのテンション、まるでVTRを見ている様なトライです。「今度は行ける筈」と言う意識が影響してか微妙に力が入ったようだ。


                     クライミングは本当にメンタルなスポーツだ。Y内さんは「富士山」のルートの研究に余念がない、リードのトライを勧めているが、まだまだ登りこみが足りないと言って黄色バーと赤口を登りこんでいる。まぁ、自分でトレーニングメニューを考えることも必要だ。

                     5時になったので先にジムを後にした。後から例会に来たU田さんが「あの後黒口登りましたよ!」との力強い報告、コーチ?が見ている前では結構プレッシャーがあるのかもしれません。う〜ん。


                    P1講習会ひたすらジムで登る

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                                5月14日(火曜日)「そら」のパーフェクトを目指して
                       
                       「そら」のエリアが新しくなって、ニュールートが10本ほど出来ていた。Y内さんと、およそ5カ月ぶりくらいのT橋さんが急遽参戦して講習会の始まり。Y内さんはずっと課題である「富士山」の黄色バー10・Aのムーブ作りに余念がない。


                            新しい「そら」のルートエリア

                       T橋さんは本当に久し振りのジムのクライミング、やはり5カ月も空いてしまうと、いくら若いと言ってもトレーニング不足は否めない。以前着実に登れていた5・8辺りも怪しい雰囲気です。まぁ、それは仕方のない事で焦らずのんびり登りましょう。

                       さて、「そら」のニュールートは5・7から、ミスターの遺作黄色口5・8だけは残してあって、11・Bまでありますが、今回はややマイルドの仕上がりかな。10・D辺りで意外と悪い事もあるのだが、今回のピンク十10・Dもそれほど悪くはなく、順当にOS出来た。


                         「ダイヤモンド」黒バーを登るT橋さん

                       Y内さんは黄色バー10・Aを登り、赤口10・Bもトップロープながら登り切り、着実に成果を上げています。もうそろそろ、トップロープでのクライミングは卒業して、リードでの練習に切り替えたいところです。T橋さんも登るに従って感覚が戻ってきて、久々のジムトレを楽しんでいました。

                       さて、「そら」のパーフェクト目指してピンク口11・BにOSトライ。誰も無傷で登れていないルートで、ちょっぴり緊張して取り付いたら、あらま〜、3手目のホールドが掛からずにグランド。確かO川さんも同じような事をしていたのを思い出し、思わず苦笑してしまった。

                       足を踏み変えて行けばなんて事なかったが、思わぬミスでOSならず。仕切り直しで取り付いたが、ルーフから立ち上がる所が力を使う。何とかクリアして上部の右ツマミホールドからの1手でテンションが入ってしまった。送ってから足あげるムーブが解らなかった。何とか1テンで抜けたが、パーフェクトの野望は成らなかった。

                                5月16日(木曜日)  ピンク⇒11・Bのリベンジに燃えて

                       中1日空けてP1講習会。本日は何時もは夜の部のU田さんが仕事をサボっての参戦、午後から常連さんと御挨拶しながらのクライミング。天気予報もチェックせずにロードバイクで出勤も帰りには酷い目に遭った。


                         「そら」の黒⇒10・Bを登るO田さん

                       N木さん、S田さん、勿論P1の主O田さんも健在。この所加須カップにエントリーしているマイクのリード講習に熱が入っている。と言うのもコンペ当日まで後10日間、P1キッズの強敵を交えファイナルの椅子はそんなにない。急仕上げとは言え登りこみを中心に、コンペに必要なエクササイズを教え込んでいます。

                       U田さんは先日惜しくもRPを逃した課題の「ウェーブ」の黄色口にチャレンジ。軽く2便ほどアップして取り付いた。前回はクリップミスで力を使ったので、その辺りを修正出来るかが鍵だったが、何の問題もなくあっさりクリアして、優しいP1の常連さんから暖かい拍手です。

                       その勢いでとばかりに「ダイヤモンド」の黒バーにチャレンジしたが、力入りまくりでハングの乗り越しでテンションでした。登れる力は充分あるのですが、やはり力の抜き方がまだまだ不十分なのでしょうね?後は保持力の問題でしょうか。

                       さて、満を持して先日やられた「そら」のピンク口11・Bにリベンジ便。取りあえず1ピン目はプリクリップしてスタート。カチ持ちの連続するルートだが、ルーフの乗り越しはパワーを使う。今日はヒールが上手く決まって中盤からのムーブも決まった。


                                      何とか2便目でRP

                       何だか火曜日の時より余裕があって、核心の右摘まみホールドからの1手も楽に感じた。気合を入れ直して終了点を保持して何とか2便でRPした。初見で感じた悪さはなかった。登れてしまえば11・Bと言うグレードもうなずける。何とかリベンジ出来た。

                       その後、O田記念ルート黄緑⇒11・Cも触って、何時もよりはいい感じで後半のムーブも判ってきたので、RPも夢で無くなってきた。最後に持久力トレーニングで3便続けて登って終了。雨がやむまで頑張ってたが、意を決して自転車を漕ぎだしたら、降り注ぐ雨に帰宅時にはびしょ濡れだった。


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