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    • 2017.02.11 Saturday
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    ミッション:8ミニッツ★★★

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        新座シネプレックスで。爆破テロで死んだ過去の人の意識に入り込み、8分間の与えられた時間の中で犯人を捜し出し、未来に起こるテロを防ぐためのミッションの任務に着く、意識しか残っていない元アフガン兵士の奮闘する物語。


       SFでもないけれど、現実と過去が平行移動したり、私にはとても苦手なジャンルの映画でしたが、とても緊迫感のある映画で楽しめました。

      猿の惑星・創世記★★★

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         久し振りの映画、金曜日クライミングに行く前に見て来ました。「猿の惑星」創世記。なんともどう評価してよいものか?前世期の「猿の惑星」を見た者にとっては、どんなにCGの映像がリアルに見えても、満足度と云う点では越えることは出来ないな〜。


         エンディングではどうやら続きがあるような感じですが。この先どう物語が展開するのでしょう?前のシリーズではやはり1作目の最後のショッキングなシーンが圧巻でしたが、今日の世界的な状況の中でもう一度、人間のあり方に警鐘を鳴らしたいと言う、製作者の思いがあるのでしょうか?

        「手紙」(ヤフーGyaO!)★★★★

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            昨日、久し振りに気持ちの入ったクライミングで目標のルートがRP出来て、晴れやかな日曜の朝です。本日は昨日の結果次第ではP1に出向くこともあったが、すっかり気が抜けてしまいマッタリした1日を過ごしました。



           ヤフーの無料映画サイトのGyaO!で東野圭吾原作の「手紙」を鑑賞する。原作とは多少設定が変わってはいますが、ストーリー自体は全く違和感なく、「罪と罰」と云う古くて新しいテーマに正面から取りくんだ内容となっていて、ラストシーンは涙が止まりませんでした。

           私的には東野作品の中でも秀逸な作品だと思うし、扱ったテーマが非常に重いのですが、逃げ道を作らず「罪と罰」のあり方を考えさせられました。今でも多くの犯罪が起こされている今日、加害者側の家族の苦難を通じて「罪」とは何なのか?「罪」を償うと言う事はどういう事なのかを深く考えさせられる作品です。

           人は罪を犯さずとも、気がつかないところで人を傷つけたり、意味もなくその人の人格を著しく阻害したり、日常的にはそれらの小さい「罪と罰」の世界で生きているようにも思えます。気にならなければ何の問題も無いのですが、どうも傷つけた側の人間は傷つけられた側に心のありようには気がつかない事が多いようです。

           この「手紙」は、愛する弟を思うあまり犯罪人となり、その弟の人生をも決定的にしてしまった兄からの手紙から始まる物語ですが、同時に血の繋がった家族の切り離す事の出来ない絆、現実から目をそむけない生き方、それが兄弟が人生を失った事への再生に大事なのだと教えています。

          「ミラル」★★★★

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             昨日は久し振りにまったりだらだら過ごした日曜日。腰の状態がチョット気になったので、全く何もしない1日でした。打って変わって今週は4日も労働日があって、気合の入る1週間です。労働とはいってもフルタイムではないので、ほんの少し頑張ればすぐに休みが入って連休になるので、この年になっても続けられる理由でしょうか?

             で、早めに仕事を終えて渋谷のユーロースペースで「ミラル」を観て来ました。流石に月曜の夕方ではお客さんはいません。私のほかに3名ほどでしたか?前回観た「子どもたちは見た」に続く、パレスチナをモチーフにした映画です。


             「ミラル」はルーラ・ジブリールの自伝的原作を、J・シュナーベル監督が実際にパレスチナで起こった事を人と人を通じて描き出した秀逸な作品です。パレスチナ解放の道筋は、今日に至っても平和的に共生する方策が見えて来ませんが、パレスチナ人の歴史と苦難の道を歩まざるを得なかった戦いも描かれています。

             多くの親を亡くしたパレスチナの「子供たちに教育を!」を一貫して実践し続けたヒンドウ・ホセイニの信念には頭の下がる思いです。そしてその教え子の「ミラル」は、様々な人生経験を経て、著名なジャーナリストとして旅発ってゆきます。9月11日まで渋谷ユーロスペースで公開中。

            ヒマラヤ・運命の山★★★

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                水曜クラブ部活の前に池袋のシネ・ルーブルで見て来ました。勿論クライマーや山屋さんは御承知のことと思いますが、20世紀最大のクライマー、ドイツのラインホルト・メスナーの自伝的物語です。実は私いままで、何故かメスナーはてっきりイタリア人だと思っていたので、しっかりと勉強させられました。


               「生か死か」?高所登山や厳しいクライミングの世界で常に問われる問題です。パートナーシップ、限界への挑戦、生きる事と死の狭間、名誉や敗北、アルピニズムの世界では、難しいく厳しいルートをどの様なスタイルで登るかが問われる、ともすれば生きて帰る事が出来ない過酷な世界です。

               メスナーは、ナンガパルパットの登頂と云う華やかな実績とともに実の弟を下山の過程で失います。パーティー登山であったにもかかわらず勝手な行動をしたと、登山隊の隊長から非難されます。しかし、登山の世界ではどうもそのような事は、よくある話でもある。

               ドキュメンタリータッチの映画と思いきや、しっかりとした脚本に基ずいた映画で、楽しめました。とくにメスナー自身が撮った写真がリアルで、ヒマラヤの美しくしくも厳しい山々が大迫力でした。

               

              ぼくたちは見た(ガザ・サムニ家の子どもたち)★★★★

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                  日本の古居みずえ監督の実際にパレスチナ・ガザで起きた、イスラエル軍による攻撃で多くの人々が犠牲になり、傷ついた子供たちにカメラを向けたルポルタージュです。渋谷のユーロスペースのモーニングショーの上映でした。


                 2008年12月27日、イスラエル軍によってガザ地区への大規模な侵攻が始まり、およそ3週間に及ぶ攻撃で1400人もの人々の命が失われた。ガザ地区には360平方キロの狭い土地に150万人ものパレスチナ人が押し込まれ、人口の密集している土地でもある。

                 そしてこの侵攻で多くの子どもたちも殺され、家々が破壊され、農地もオリーブ等の木々が意図的に引き抜かれたりし、この土地では生きて行くな!と言わんばかりの残虐な行為を受ける。そして、子どもたちの目の前で親が殺害される、その一部始終を見ざるを得なかった子どもたちの心の傷が、今も癒されることなく、トラウマを抱えて健気に生きていく様が、見る者の心を突き刺します。

                     イスラエル兵士の様に顔に墨を塗った少女の写真

                 両親と2人の兄を失った13歳のセイナブと云う少女は、殺戮の後笑う事が無くなった。自分の足元に切断された肉親の頭が飛んできたり、2日間も血を流しながら亡くなってゆく人を見守らなければならない経験をした少女の心に刻まれた記憶。それは想像を絶します。

                 人はこうも残酷になれるものでしょうか?エピローグで少女は訴えます。「世界は何もなかったのように忘れ去られようとしています、この事実を忘れないでください!」と。日本人の監督の映画です、多くの人に見てもらいたい作品です。




                古居監督の御挨拶もありました


                ペーパーバード(幸せは翼にのって)★★★★

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                   本日銀座テアトルシネマにて。1930年代後半、フランコ独裁政権下のスペインマドリード。妻と息子を亡くして喜劇役者ホルヘは、相方のエンリケと孤児のミゲルとともに3人で暮らし始める。反体制派としてホルヘを追う軍の執拗な監視に怯えながらも、舞台に立ち続けるホルヘとエンリケ。


                   スペインの内戦をモチーフにした、それぞれの心に傷を抱えた者同士の絆が結ばれてゆく様を、温かい人間愛によって描かれていて、爽やかな風が心を通り過ぎてゆきます。勿論1975年にその役割を終えた、フランコ独裁政権への痛烈な批判が込められている映画でもあります。

                   過酷な運命に晒されながらも、舞台に立ちユーモラスな演技を通じて、観る者の心を掴んで行く芸人魂、しかも披露される歌声には独裁者フランコへの強烈な皮肉が込められている。体制に批判的な行動には危険がつきまとうが、敢えて立ち向かってゆく精神力に勇気を与えられます。

                   人が生きて行く上での強い力、失ってはならないのもの大切さを訴えていると思いました。信念と言っても良いのでしょうか。ラストのペーパーバードが風に舞うシーンに涙が止まりませんでした。

                  黄色い星の子供達★★★★

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                      新宿武蔵野館で観て来ました。3時45分からの上映でしたが、館内冷房が利きすぎて、途中から風邪を引くのではないかと思うほど寒かった。職場で来ていた半そでを着こんでの鑑賞でした。


                     第2次世界大戦から60数年、いまだにユダヤ人迫害をテーマにした映画が創られます。この映画もフランスで強制収容所に送られるまでの子供たちを追跡した物語で、余りにも悲しすぎて言葉がありません。ファシズムと云う国家の体制であったとはいえ、人の命が余りにも軽んじられた戦争の時代、このような過去の事実を決して忘れてはならないと思います。

                    ラスト・ターゲット★★★

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                        久し振りの映画新宿の角川シネマでラスト・ターゲットを見て来ました。今日が最終日とあってミニなシアターで2/3程のお客さん、多分私と同じように機会が無く見逃したくない思いで来ていたのだと思いますが・・・・・・・。


                       G・クルーニー満載の映画で、孤独な暗殺者をストイックに演じています。スウェーデンの片田舎で暗殺者に狙撃され、相手の2人を撃ち果たしますが、何故か一緒にいた女性をも殺害する所から物語が始まる。

                       舞台はイタリアに移り、組織的暗殺グールプからリタイアする最後の仕事が待っていますが、若い娼婦と深い関係になり、孤独な暗殺者の人間的な一面を見せます。イタリアの古い街並みが、ゆったりした物語のテンポに溶け込んで、G・クルーニーの演技を際立させています。

                      蜂蜜★★★

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                          夕方銀座のテアトルシネマで。時が静かに流れ自然の恵みを受けて、日常生活が成り立っているトルコの山間の村に過ごす家族の物語を、モノクロかの様な錯覚すら覚える映像が、子供の成長をモチーフに、家族が抱える課題を通して迫ってきます。


                         言葉が思うように話せない障害を持った子供の目線で、親と子の愛情や、学校教育の在りも問いかけて来ます。本当に会話が少ない映画なので配役の動作、自然や登場してくる生き物の登場するシーンを想像することが、この映画大事な要素なのでしょうか?中々評価の難しい作品でした。


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