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    • 2017.02.11 Saturday
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    伊豆・巣雲山

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        昨日山の会の公開新年ハイキングで、伊豆の巣雲山に行って来た。総勢28名の大所帯、標高580mの低山ではあるが、先日の雪が尾根道に残っている場所もあって、結構登り甲斐のある山でした。頂上では恒例ののっぺ汁のご褒美もあって、楽しいハイキングの1日でした。


       当初は土曜日に城ヶ崎でクラックを登って、日曜日に現地集合の予定が、諸般の事情でクラッククライミングが中止になり、電車で一緒に行く事になった。池袋から合流して湘南ラインから東海道・伊東線に乗り換え宇佐美に到着。駅から3時間ほどの行程です。


       お天気は上々快晴の伊豆、宇佐美の港を背後に「みかんの花咲く道」を辿る。ミカン畑は手入れが不十分なのか数珠成りだ。車道を1時間ほど歩くと、本格的な山道に入り相模湾を望む。大島が伊豆半島に連なる様に見え隠れする。小さな鞍部で1本入れるとほっとするが、そよ風に吹かれると体が冷える。




       山道は杉の林に覆われているところもあり、これからの季節は私には要注意の花粉が色着き始めている。2時間ほどで伊豆スカイラインのわき道に到着。先日の大雪が残っていて真っ白。北側の尾根道は所々に雪があり注意が必要だ。時折富士山を垣間見る。




       3時間ほどの登りでようやく山頂に到着。東に相模湾、西に駿河湾、その中央に富士山。素晴らしい見晴らしに一同感激。真っ白にお化粧を施した富士山は、やはり日本一のお山だ。山頂では2・3のパーティーがお鍋を囲んでいる。




       わが会の先発隊も負けじとドーム状の展望台を貸し切り、すでに鍋は美味しく出来あがっています。チョッピリ?乾杯のビールがのどを潤し、アツアツののっぺ汁は五臓六腑に浸み渡る。富士の雄大な景色をバックに極上のひと時だ。おまけに途中の干物屋さんで仕入れたイワシを焼き、野外では最高の珍味、お酒の旨さが格別です。


       しかしあくまでもお酒は嗜む程度にして、一同写真撮影して帰路に着きます。下りはほとんど雪もなく、1時間ほど山道を歩くと車道に出て、よもやま話をしているうちに宇佐美の駅に着いてしまった。

       年初めの山の会新年ハイキングはお天気に恵まれ、5人のゲストを迎えて楽しい山行でした。クライミングでプラトーな時には丁度いい気分転換ですね。それにしても帰りの電車でチト飲みすぎたかな・・・・・・。

       

      網代弁天山、クリスマス・ハイキング

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          山の会公開ハイキング、年末恒例のクリスマスハイキングに行ってきました。ホームページを見て参加した方やゲストの人も含め総勢27名の大所帯、冬枯れの山道をゆっくり歩き、山頂では大鍋でシチューを戴き、また一足早い手作りのクリスマスケーキも戴いて、楽しいハイキングでした。

         10時に武蔵五日市に集合、Hさん、Tさんが先着。後からホリデーあきかわ号でやってきた本体と合流です。天気予報を見ないできたので、てっきり寒いのかと思って完全冬装備で来たら暖かい!と言うより暑い。上着を2枚脱いで出発です。


         トイレ休憩で小峰ビジターセンターで寄り道して、前山公園を右に見て城山を越え弁天山に到着です。292m程の低い山と言うより丘ですが、武蔵野の台地が眼下に広がり気持ちの良い広場です。早速、大鍋でシチューの準備と、手作りのケーキのお出まし。腕によりを掛けたケーキが美味しそうです。


         自己紹介はすでに出発の時点で終わっているので、それぞれ銘々にお食事タイム。Kさんのミニクーラーボックスからは缶ビールが見え隠れする。Sさんのザックからは赤白のワインが1セット、しかもおつまみのオリーブ漬のお魚の缶詰が絶品で、メッチャ美味しかった。


         3つのケーキはご夫婦で参加したペアにカットして戴くという段取り。丁度3組のペアが揃ったので仲良くOO年振りのケーキカットです。山の会の重鎮Sさんは55年振り?のケーキカットも、「何で今更そんな事やらせるの!」とか言って嫌がるのを本人の前まで持って行って、無理やりケーキカットをやらせる。山の会の集団リンチ的セレモニーに一同大いに沸いた。

         大量のシチューも殆どなくなって、集合写真を撮って下山です。弁天洞穴の手前のピークからは関東平野が一望でき、首都圏の見晴らしが展望できる。あれはスカイツリーだとか、ほろ酔い気分で実際の所定かではないが、何となくいそれらしく見えるところが・・・・・・・・・。


         下山口の棚田では、その田んぼで収穫されたもち米で餅つきが行われていた。里山の昔懐かしい風景だ。OO神社の鳥居を過ぎて網代橋の袂でリーダーMさんのストレッチ教室が〆。皆さんマジになってエアロビックス的なエクササイズに挑戦です。怪しげな恰好はどこかの自己啓発のセミナーみたいに見えるよ〜。


         最後に山田大橋の橋脚でぴったりサイズのクラックを発見、Mっちさんのクラック魂に火が付いた。勿論私も試し登り、ハンドジャムとフットジャムがばっちり効くじゃないの、5mほどの人工的なクラックに二人して喜々として取り付いた。興味のない人には「アホかいな〜」とか思われるでしょうね〜。いや、まじアホです。

         師走には考えられないような陽気に包まれて、いつの間にか武蔵増戸駅に到着です。初冬の気持ちの良いハイキングでした。

        奥武蔵・丸山から金昌寺

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            平日の水曜日山の会のハイキングで奥武蔵・丸山に登ってきた。麗らかな日和で静かな山歩きを楽しんできました。御同行はS木さん、秩父に移転した元の山の会会員Oさんの3人。朝のうち霞んでいた山波はお昼過ぎにはしっかり晴れ渡り、遠くの峰々まで見渡せ、絶好のハイキング日和でした。

           川越線、西武秩父線を乗り継いで芦ヶ久保で9:20分の待ち合わせ、すでにOさんが待っていて自己紹介して早速出発。厳密に言うと途中までは行っているので、2回目の丸山です。前回は春、確か桜が咲いていたような。

           白髭神社を右に入り暫く車道を歩く、果樹園が続く山道をぬって行くと鳥獣の侵入を妨げるネットに突き当たり、ここから本格的な山登りだ。「熊が出没した」と芦ケ久保の駅に掲示されていたので、熊よけの鈴をつける。果たして役に立つのかな?


           山道は防火帯を抜けると自然林に覆われた気持ちの良い尾根道、Oさんが経験したドイツ・ベルリンでのオカリナの演奏会、その感動のお話等を聞きながらゆっくり歩く。この時期にしては暖かく途中でフリースを脱ぐ。高篠分岐を越えて丸山まで一登り、明るい山頂に11時半頃に到着。




           流石に平日ハイカーも少なく、シートを広げて寛ぐ。何故か山頂には大きなコンクリートで作られた展望台があって、場違いな感じもするが、その展望台からは秩父の山並みが西側に張り出していて、両神山やかすかに二子山も展望する事が出来る。




           暫しOさんが会長をしていた頃の山の会の話を伺ったりしながら昼食。時の流れが遅く感じるひと時、気分をリフレッシュするには山に登るのが一番。秋の木漏れ日を浴びながらゆっくり下山。途中県民の森で小休止、森の展示館と言った風情の館に年輪の標本もあった。それには歴史が刻まれている。




           下りは長々としたゆるい傾斜の尾根道。時間もあるのでゆっくり下り、3時過ぎに金昌寺の境内に着いた。秩父4番所のお寺だが、現在は御住職さんがいないと言う。静かな佇まいのお堂の脇に慈母観音が鎮座している。お乳が出ない母親がお参りしていたとの謂れがある。


           Oさんの車で、新木鉱泉に立ち寄って一風呂浴びた。一昔前の佇まいだがとても綺麗で人気のお宿らしい。桧風呂と露天風呂もあってとてもいい温泉、勿論お泊りも出来て料理が美味しいとOさんのお話。体も温まって西武線に乗り込み、冷えたビールでS木さんと乾杯、気持ちのいいハイキングでした。      

          谷川沢巡りハイキング下見

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              台風で1日延して谷川岳の沢を巡る会山行の下見に行ってきた。参加者F夫妻、Sさんの4人。関越を通り天神平ロープウェイの駐車場まで約2時間半。あくまで下見なのでバスを何処に止めるか、どのコースを歩くか、どこで鍋をやるか?等々、コースタイムを計りながら歩く。


             駐車料金500円を払って舗装された散歩道を歩く。ブナの林に覆われた道はまだまだ紅葉には至らず緑が鮮やか。この先紅葉の時期にはどんな色彩を放つのだろうか?と思うほど豊かなブナの森だ。


             最初の沢はマチガ沢。岸壁に雲が立ち込めて深山幽谷の世界。洗い流された川床の石、険しく屹立した白い岩肌、岸壁に怪しく立ち止った草木、そして山頂から流れ落ちる白糸の様な滝、まるで現実離れした水墨画の様な景観だ。


             舗装された道は続き、乗合タクシーとすれ違う。時間営業されていて紅葉シーズンにはお年寄りや、障害者が大いに利用するらしい。だんだん湯檜曽川沿いの谷底が深くなる頃に一ノ倉沢の出合にたどり着いた。マチガ沢からほぼ25分。
             

             営業の乗り合いタクシーの終着点でもあり、公衆トイレも整備されている。一ノ倉沢のビューポイントでは、展望のための椅子が正対して置かれている。久し振りに眺める一ノ倉沢は雲間に見え隠れするけれど、左から滝沢スラブ、烏帽子岩南稜、衝立岩正面壁、そして右にコップ状岸壁を従えて、山男を虜にしたロマンが漂っていた。


             しかしこの岩場は魔の山と恐れられ、夥しい遭難者を生みだした岸壁でもある。或る者は最愛の息子を亡くし、また或る者は愛する恋人を亡くした一ノ倉沢、道路脇の岩壁には無数のレリーフが、遭難者の家族の悲しさと共に刻まれている。その中には17才と刻字されたものもあった、合掌。

             舗装された道が終わり、豊かなブナの林を進む。相変わらず湯檜曽川の水音がせり上がって聞こえて来る。で、尾根を廻り込んだ辺りで、いきなり何やら獣の臭いをかいだ、スワ熊か!と一同辺りを見回すが姿かたちはない。気のせいかとも思ったが、何かがいた事は確かのようだ。


             ザックから熊よけの鈴を取りだして先を進むと、ロープに張り付けられた通行止めのお知らせがあり、右にJR監視小屋下る新道が現れた。およそ30分くらいの下りだが、急降下し膝に故障のある人には厳しいので、ここは登りに使う事にした。

             JR監視小屋は山の中では立派な建物で、平地に立てられていて鍋をやるには丁度良い空き地がある。しかも沢水の水道も引かれていて、水の心配もなくこの場所に決定。お腹がすいたので昼食タイムとした。ここまで約2時間程。


             20分くらい休んで出発。沢沿いに道が開かれていて気持ち良い。先日の台風の影響か水が流れ込んでいた痕跡が伺える。一旦湯檜曽川に平行した道が開けた先で、行き過ぎたと判断して戻ったが、これが大きな勘違いで行きつ戻りつして1時間ほどコースタイムをロスしてしまった。


             ようやくマチガ沢出合分岐に出て、30分ほどの登り。舗装された道に戻り小休止。間違いのもとは渡された観光用の地図の写真を見間違えた事だった。ちゃんとした地図でコースを確認しなかったツケがまわってしまった。けれど1時間のロスは歩き足りなさを補った事もあり、それほど苦にはならなかった。

             3時前には天神平の駐車場を出、夕方のP1、ジムの初心者講習に充分間にあった。忙しい1日でもあった。明日のP2ジムトレは腰の状態次第だ。

            箱根・早雲山

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               山の会の仲間と久し振りのハイキング、天気予報も良くなく期待感はなかったが、予想どうり箱根は霧と強風で視界が限りなく0、コースを大幅に変更して大涌谷から早雲山を経由して、ケーブルカーの早雲山駅に戻る事になった。


                       本当に一寸先は闇だった

               ロープウェイは大涌谷を渡るころから全く視界が利かず、大涌谷駅に着いたころには濃霧と強風。観光客の頭髪も霧に濡れている、リーダーのFさんと相談して、神山・駒ヶ岳は割愛して早雲山に行くショートカットのルートに変更する事にした。


               霧の中をインフォメーションセンターで状況を聞いて出発。硫黄の臭いが立ち込めて、斜面の木々は枯れている。道を間違えて下降してくる観光客とすれ違う。まぁ、ここは箱根だから良い様なものだが、道に迷って遭難と言う事はありあない話ではない。


               20分ほど行くと神山分岐で小休止で水分補給。雨は降っていないので雨具の上着を脱ぐ。登山道は火山弾が所々にあって歩きにくい。それでも順調に駒ケ岳分岐まで50分くらいか、期待された富士山も全く顔を見せる事はない。Fさんの話ではこの山行に行きたい人がいて、都合で来られずその人の怨念が天気を悪くしていると言う。まぁ、そう言う事もね〜。


               早雲山駅の乙女の銅像、湯本駅から移動した

               早雲山からは滑りそうな下り、50分くらいの行程だった筈が意外と時間がかかり、ロープウェイのアナウンスが聞こえてからがやけに長く感じた。こちら側は霧もなくまずまずのお天気で、先ほどの強風は何だったんだろう?と思うほど明るく穏やかだ。

               遅い昼食を取ってケーブルカーに乗り込み、強羅で時間つぶしに強羅公園に立ち寄った。以前それこそ30年前に訪れたような記憶があるが、すっかり忘れている。熱帯植物とかヒマラヤ杉とかバラ園とか入場料500円分は楽しんだ。

               箱根に来ると温泉は定番だが、今日は事前の用意もなかったので、寄り道せずに帰宅した。

              クリーンハイク・伊豆ケ岳

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                 山の会のクリーンハイクで伊豆ケ岳に行って来ました。1年に1回のお勤め、お世話になっているお山さんを少しでも綺麗にしようと言う主旨のイベントです。まぁ、文字通り登山道の周りに落ちているゴミを拾い集めると言うハイキングです。


                               正丸駅でゴミ拾いの道具をもらう

                 正丸駅に9時半の集合だったが、路線が同じで会の皆さんと川越駅で合流。正丸駅ではその他多くの山岳会の登山者も居て、各コースに分かれて出発です。リーダーからゼッケン、ゴミ袋、軍手を渡されて駅右の急な階段を下りて旧正丸峠へのコースへ歩きだす。


                             小高山分岐の祠

                 暫くは舗装された道路でほとんどゴミなど落ちていない。小高山分岐からは杉林に覆われた細い道が続きがゴミも見当たらない、よほど目を凝らして斜面を見ないとお宝を発見することは出来ない、最近は登山者のマナーがよくなっているのでしょうか?


                   この辺にはまだゴミは落ちてなかった

                 ところがガードレールが確認できる車道から、斜面に無数のカン類が投げ捨てられていて、瞬く間にゴミ袋は満杯になってしまった。「まだ先が長いから適当にしよう」とかの案もあったが、拾い集めると止まらなくなり、綺麗にかたずける事になった。

                 心ないドライバーが気軽な気持ちで投げ捨てたのだろうが、こんなにも簡単にものを投げ捨てるマナーの悪さと言うか、再生可能な物を何の罪悪寒も感ぜずに捨てる文化に怒りを禁じえない。巡ってゴミ処理の問題とか、原子力廃棄物の処理の問題とかまで思考が飛躍してしまい、暗然たる気持ちになった。

                 と言う事で若干時間を費やしたので、急遽コースを変更して正丸峠へ向かう。両手にゴミ袋を抱えてのハイキングは何だか勝手が違う。しかし空は晴れ渡り新緑の木々、爽やかな空気で気持ちよく尾根道を辿る。小高山に一旦ゴミをデポして山頂を目指す。時折小さな岩が現れ本能的に登るラインを目で追ってしまった。

                 

                     鎖場の注意書き

                 山頂への道は「男坂」「女坂」があるが、「女坂」は道が崩壊して通れない。また「男坂」も鎖場のルートはロープで遮断されていて入らないようにと看板が立てられている。したがって「男坂」の一般ルートを登る、トラロープがフックスされた急登を登ると山頂だ。



                 新緑の木々の合間から下界を垣間見る。良い気持ちだ。昼食タイムの後山頂のチョットした岩で即興の講習会?中には2・5m程のピナクルもあって4手位のボルダリング、アプローチシューズでも簡単に登れ面白かった。あほなクライマーの「登りたい病」は不滅です。


                             連盟の会の紹介と記念撮影

                 しかし山頂直下の東側の崖はゴミが一杯捨てられている、斜面が急でこれを拾う事は出来ない、ドライバーのマナーに怒り心頭だったが、ハイカーのマナーもまだまだの様だ。1時過ぎに連盟のブロックの山の会の紹介、それぞれ5つの会の代表が挨拶して解散。


                             所々に現れる小さな岩場  かめ岩とある

                 下山は小高山分岐から正丸駅への最短距離の道を行く。時折見え隠れするに岩が現れ名前が付いていた。登れない事はないけれど、通り過ぎるだけの岩場です。杉林の暗い道を下ると車道に出て正丸駅に着いた。それぞれの会が集めたゴミの山は半端ではなかった。駅すぐそばの茶店で御苦労さん会で1杯。冷たい泡が最高でした。皆さんご苦労様でした。



                      集められたゴミの山

                お花見ハイク鳶尾山・八菅山

                0
                    本厚木からバスに乗って、ヤマザクラの名所鳶尾山と言う所に行ってきました。山の会のお花見ハイクです。総勢27名の大所帯、鍋を担いで薩摩汁、アコーディオンに合わせた懐かしき歌声、一昔前の青春時代を思い出しました。












                  精進湖からパノラマ台

                  0
                     昨日、山の会の新春ハイキングに行ってきました。それほど寒くもなく、富士山を見ながら冬枯れの登山道を気持ちよく歩く事が出来ました。今回で4回目の会山行で、パノラマ台ではきりたんぽ鍋で舌づつみ、美味しく戴きました。また帰りのバスではいつものようにアルコール類が、こちらも美味しく戴きました。














                      今年の富士山は随分雪が少ないように感じました。しかしそれでもやはり富士山は日本一の山ですね〜、近くで見るとその大きさに驚きました。1回くらいは登ってみても良いかな・・・・・。

                    笠間・仏頂山

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                       山の会のクリスマス山行で茨城県と栃木県の県境にある仏頂山に登ってきました。バスで東北道を走って、登山口まで案内されてアプローチが楽。冬枯れの尾根道をゆっくり歩き、おまけに温かいスープと、手造りケーキまで戴き盛りだくさんな山行でした。

                       

                      北高尾山稜

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                         昨日ひょんなことでH谷さんから誘われて、久し振りの山登りです。クライミング水曜クラブのW辺さんと3人で、景信山から北高尾山稜を巡って来ました。 お天気に恵まれ、冬枯れの落ち葉のジュウタンの尾根道を堪能して来ました。

                         JR高尾駅北口で8時に待ち合わせ、通勤・通学で混雑の電車では中々座れない。すでに小仏峠行きのバス停の前では平日だと言うのに並んでいる。登山ブームの一端のを垣間見る。景信山から廻って行くルートですが、この山はもう25年ぶりくらいの懐かしい山です。


                         日陰の谷筋は寒いが尾根上に出ると、熱いくらいで上着は着ていられない。1時間ほどで360度のパノラマが広がる山頂へ、西へ視線を投じると日本1のお山・富士山が堂々と腰をおろしている。やはり富士山は遠くから眺めるのが一番だ。

                         昨日N川さんから戴いた、洋ナシ(ラフランス)をご賞味、チョッピリ汗をかいた体の底に浸みいるような美味しさです。夥しい椅子がならべたてられた茶店は閑散としていて、1段上がった古いお店に、家族3人で登った昔のかすかな思い出が蘇る。


                         10時丁度に堂所山に向かって出発、北側斜面の下りは霜が解けてドロドロ状態で歩きにくい。何処からが北高尾山稜なのか判らないが、平坦な尾根道を指導票にしたがって歩くと北側が開けた山頂に到着。年配のハイカーがここは見晴らしが良いので是非見て行きなさいとの御助言で、山座同定をしてもらい、雲取山、鷹の巣山、飛竜山等の座位を教えてくれた。昔、山の会の集中山行で辿った山並みのシルエットが鮮やかに浮かび上がる。


                         暫し奥多摩の山並みを堪能した後、北高尾山稜の本線の尾根に歩を進める。沢筋の斜面は杉の植林に覆われて幾何学的な様相だが、尾根道は自然林に覆われた豊かな木々で、山登りの素晴らしさを味わえる。自然と触れ合う事で、日常の様々な鬱積が晴れるようです。山登りは楽しい。

                         やがて昼食場所と決めていた三本松山のピークを確認して、脇に外れた広場でゆったりと食事です。お湯を沸かしてコーヒーと、何だかその味が絶品だと言うカップスープを戴いた。確かに韓国スープのピリッとした辛みとスープのコクが利いて、ビールが欲しくなるようなお味です。


                         三本松山とは名ばかりで、山頂の標もなくごく普通のピークですが、明るく落ち葉が引きつめられて昼寝にはもってこいの場所で、しばし青い空の下で豊かな自然の空気を吸いながら、小1時間くらい世間話をしながらたっぷり休憩しました。

                         1時前に尾根道を歩き出す、都会の喧騒から解き放たれて、サクッ・サクッと云う落ち葉を踏みしめる音だけが聞こえ、出合ったハイカーは1人だけ、コンパスで方向を確認しながら歩き続ける。途中OO電力の送電線が走り、大きな鉄塔が隣接して立ち上る。


                         50m程あろうか、グレードは5・7、2ピッチ。クライマーの性で登って登れない事はないが、禁止の看板が掲げられている。梯子の様な部分に滑車の歯の様なレールが付いていて、点検ではこれを使って登るのだろうか?等と勝手に想像したりする。


                         丁度その鉄塔が横切った道すじに、紫色した粒状の種の様な草木を発見した。紫色の草花と言えば「紫式部」を思い出すが、H谷さんは「紫式部」ではないと言うので、「じゃ〜、清少納言」にすっかと勝手にこの場限りのダジャレた名前をつけたが、さ〜て、正式には何と言う名前なのだろう?

                            
                         で、自然のいたずらかはたまた植物の多様さか、実に微笑ましい木に出会いました。木の名前も勿論判りませんが、まるで人の下半身の様な形態をしています。1/5くらいに縮小すれば、あわやと云う形状で地面から突き出ています。想像力が湧き過ぎると、ミロのビーナスの下半身?かと。


                         下降路は当初地図読みで、地図上の道のない尾根道を下るはずだったが、面白みがなさそうだと言う事で、城山方向を分けて北に進路を取り、夕焼け小焼けの里に下る事になった。下り口は杉林の何の変哲もない尾根道だが、一部には自然の林になって、あっという間に里山に降りて本日のハイキングの終了点です。


                         1時間ほどバスの待ち時間があったので、折角来たついでに「夕焼け小焼け」の記念碑のある、神社を訪ねた。記念碑のある境内は特別の仕様とかもなく、社殿の傍らに静かに鎮座している。茶店もないので、道の駅風なお店でビールを買って乾杯して、山旅の終わりに。


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