我が世の春

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     山の神が何年か振りに田舎に帰省すると言うので、羽田空港まで引率。特割の航空券では埼玉から早出の時間が厳しく、ぎりぎりで何とかセキュリティーを通る。途中1本でも乗り継ぎで遅れるとアウトです。息子は恒例の年1回のスキーで長野へ出かけ、家には私以外に誰もいません。

     久し振りと言うかここ何年かはなかった我が家で勝手気まま、やりたい放題は記憶にないくらいの1人暮らしが味わえます。テレビの音量を上げようと、電気を消し忘れようが、咎める者はいません、至福の一時であります。ほんの僅かな我が世の春。

     有効利用しようといそいそと街に出かける、新宿で『マンマ・ミーヤ!』を鑑賞、いや〜メルリ・ストリ−プのバイタリティーには恐れ入りました。ABAのリズムに乗って歌いまくり所狭しと踊る、久々に見たミュージカル映画にとても楽しい気分になりました。

     それにしてもメルリの演技力の幅広さにはびっくりです、イーストウッドとの共演『マジソン郡の橋』で見せたしっとりした役柄とは別人のようですね、流石ハリウッドを代表する、演技派女優の面目躍如と言ったところです。

     

    オーストラリア

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       昼食を挟んで2本目の『オーストラリア』挑戦、ニッコール・キッドマンと『Xマン』のヒュー・ジャックマンの主演、2時間40分は2本目にしては長すぎて、映画を見るのも結構体力がいるものです。

       従って途中眠たくなったりして、ほんの少しであるが記憶が飛んでいます。N・キッドマンが馬に乗ったり、熱き恋をしたり、敵対する牧場主と戦ったりと、ニッコールファンには堪らない魅力満載のストーリーです。

      ベンジャミン・バトン

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         ブラピとK・ブランジェットの『ベンジャミン・バトン』を池袋サンシャインシネマで見る。主人公ベンジャミンは年老いた赤ちゃん?で生まれ母親の死と、父親に捨てられて黒人夫婦の働いている老人施設で育てられると云う、数奇な運命に翻弄されていきます。

         幼馴染のデイジーと再会し2人は結ばれ、やがて子供が生まれるがどんどん子供になってゆく自分の将来を考え、デイジーのもとを去ってゆくベンジャミン。正にアメリカ的な奇想天外なストーリーです。

         K・ブランジェットの病院で臥せって回顧するお婆さんの顔も、またブラピのお爺さんの顔も目茶苦茶リアリティーがあって映画の構成を引き立たせています、まぁCGなのでしょうがびっくりしてしまいます。特にケイトの顔は本当に40年後の顔であるかのような気がします。

         若返ってゆくベンジャミンと、デイジーの再会する場面はチョッピリもの悲しいセンチメンタルな気分で終わりますが、人の優しさがストーリーに彩を添えています。まぁ冷静に考えてみるとありえない話で、プロローグの年老いた赤ん坊で生まれるところは、違和感を感じますが、その辺を上手く描いています。結構楽しめて後味のいい映画でした。

         


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