ベンジャミン・バトン

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     ブラピとK・ブランジェットの『ベンジャミン・バトン』を池袋サンシャインシネマで見る。主人公ベンジャミンは年老いた赤ちゃん?で生まれ母親の死と、父親に捨てられて黒人夫婦の働いている老人施設で育てられると云う、数奇な運命に翻弄されていきます。

     幼馴染のデイジーと再会し2人は結ばれ、やがて子供が生まれるがどんどん子供になってゆく自分の将来を考え、デイジーのもとを去ってゆくベンジャミン。正にアメリカ的な奇想天外なストーリーです。

     K・ブランジェットの病院で臥せって回顧するお婆さんの顔も、またブラピのお爺さんの顔も目茶苦茶リアリティーがあって映画の構成を引き立たせています、まぁCGなのでしょうがびっくりしてしまいます。特にケイトの顔は本当に40年後の顔であるかのような気がします。

     若返ってゆくベンジャミンと、デイジーの再会する場面はチョッピリもの悲しいセンチメンタルな気分で終わりますが、人の優しさがストーリーに彩を添えています。まぁ冷静に考えてみるとありえない話で、プロローグの年老いた赤ん坊で生まれるところは、違和感を感じますが、その辺を上手く描いています。結構楽しめて後味のいい映画でした。

     


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