バンクーバー観戦記

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      腰を痛めて既に10日が過ぎてしまい、昨年の状況と同じパターンになってきて、何だか憂欝な気分です。昨年は回復まで3ヶ月近くかかってしまったので、今回もその過程だと再開はやはり4月でしょうか?おまけに体を動かせないものだから体重が相当太っていると思う。かなりヤバイ。


     で、今日もまたオリンピックのテレビ観戦です。男子のスーパーGはNHKのスペシャル番組で紹介された、ノルウェーのスリンダル選手が滑降の銀に続いて金メダルを獲得。とにかくこの選手、過去の競技中の事故で大怪我をして、そこからの復活を遂げた選手で、精神力は半端ではありません。



     番組では競技中のデーターで、1分間に1回しか瞬きをしないという驚異的な動体視野を持っていて、今回も注目された選手の一人でしたが、大怪我と云うトラウマを克服しての金メダル、素晴らしいの一言です。


     カーリング女子は激闘の末、イギリスに完勝しました。スコアの上では大差ですが最後まで手に汗握る、見ていてドキドキする試合展開にしびれました。お互いに送り込む1投1投が集中していて、気持ちが入っていました。最後のミラクルショットにはびっくりしました。


     明日は、私が大好きな競技ラージヒルです。今日の予選で1・2位の記録で本線に進出した日本勢、葛西選手に期待がかかりますが、予選を免除されたシード10人は強敵ぞろいで、メダル争いでは厳しい戦いです。日本選手はアマン、オーストリア勢、アホネン、マリシュ選手などの強敵の間に割って入るのは至難の業ですが、神風が吹いて遠くまで飛んでいけるように祈るばかりです。


    フィギア男子銅メダル

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        すっかりスポーツ評論家になってしまいました。今日はフィギア男子で高橋選手が見事に銅メダルを獲得しました。男子フィギアではオリンピック史上初めてのメダルと云うことで、トリノの荒川さんに続く歴史的快挙です。

       SPでは僅差で3人が並び、フリーの結果次第では順位が変わる可能性を残しての今日、演技の中味をトリプルアクセルに留めたライサチェックが、僅差で逆転見事な金メダルです。3年間のブランクを経たプルシェンコが銀、そして高橋選手が銅メダルです。


       戦う前から駆け引きがあり、「4回転を飛ばないとフィギアの進歩が止まる」と牽制したプルシェンコ、「自分の演技をするだけ」とかわしたライサチェック、丁々発止の前哨戦で盛り上がりました。高橋選手は4回転を決めてベストの演技が出来ていれば、金の可能性もありました。まぁ、この本番の舞台でミス無しで滑るのは大変なことだと思います。


       カーリングは今回初めてマジに見ましたが、いやいやなかなか面白い競技ですね。まだよくルールが解らないのだけれど、氷の状態とか、ストーンの曲がり具合とか、ストーンの配置とか、様々な要素が凝縮された、とても知的なスポーツだと感心してしまいました。


       ストーンの曲がり具合はボーリングの様でもあるし、の弾き具合はビリヤードの様でもあるし、また攻撃的な場合と、守備的な場合があったりと、局面でいろんな変化があります。カー娘は今日は中国に負けましたが、紙一重の勝負でこれからも期待の持てる種目です。



       さてさて、スノーボード何かと話題を呼んだハープパイプで、残念ながらメダルの獲得はなりませんでしたが、国母選手の攻め態度はスポーツマンらしかったと思います。安全策はとらず、自分の限界の業にチャレンジしてのミスなので、責められません。


       しかしダントツで優勝したS・ホワイト選手はまさに異次元の演技で、一人だけ飛びぬけていました。皆が苦労していたダブルコークをいとも簡単に決め、まるで違う演技をしているかのように見えました。おまけに勝負が決まったとは言え、最後のダブルマックツイスト?私にはどんな風に体が回転しているのか?未だにわかりませんが、ほんとに神業でした。

      フィギアスケート

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          今日は男子フィギアスケートを見ました。日本の男子3人はショートプログラムで大健闘しました。高橋大輔の表現力は素晴らしかった。上位3人の得点は90点以上のハイレベルな戦いになって来ました。さてフリーではどんな展開になるでしょうか?


         目を疑ったのはフランスのジュベール選手のミスでした。これまた五輪のプレッシャーでしょうか、考えられないミスで自滅してしまいました。ショートプログラムは決められた課題を滑るので、演じられる業は同じようなものですが、いかに正確に決めるか、そしていかに豊かに表現するかという芸術性を求められます。


         素人目には、その演技の得点に納得がいかないようなこともありますが、知名度とかスピードとか滑りのなめらかさとかあるのでしょうね。アメリカのJ・ウィア選手とか、最後に滑った選手などはミスもなくとてもいい演技だと思ったのですが、意外と得点は伸びませんでした。


         さて2日後のフリーが楽しみですが、上位2人は強敵です、4回転ジャンプを決めてミスなく最後まで滑りきって初めてメダルが見えてきますが。これまた厳しい戦いになりそうです。


         しかし、スピードスケートの韓国の選手は強いですね〜。今日も500m女子で大本命のドイツのJ・ウォルフ選手を破ってイ・サンファ選手が金メダルを獲得しました。男女とも同じ種目を制したのは五輪史上初めてのことだそうです。特に精神力、駆け引きはぬきんでていました。


         まぁ、偶然でしょうが1本目フライングで、世界最速といわれるJ・ウォルフ選手のスタートダッシュを封じ込めました。フライングは2回目は失格なので両刃の剣ですが、見事にウォルフ選手の気勢を制しました。そして2回目の滑走でもしぶとく食らい付きトータルのタイムで上回り金メダルです。


         しかし、人間の技術は何処まで進化するのでしょうかね?フィギアでも一昔前まで3回転は凄い技でしたが、今や4回転です。その内4回転アクセルなんてでてくるのでしょうか?スピードスケート500mも33秒台が囁かれます。科学的なトレーニングでまるで限界がないかのようです。ウ〜ム凄い。

        スピードスケート、銀銅メダル

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            腰の具合はほんの少しずつ、良くはなっていますが、1年前の時同様、劇的に良くなる兆しはありません。しっかりと腰をケアして、回復するまで時間はかかりますが、ここは辛抱してオリンピックの観戦に励みます。


           本日、待望のメダルが日本にもたらされました。スピードスケート男子500mで、長島選手、加藤選手の快挙です。前評判は韓国の2選手が本命でしたが、上位7・8人は僅差で、誰が勝ってもおかしくない混戦模様でした。加藤選手は前回トリノでの待たされた経験が生きていたようです。


           しかし勝った選手は韓国で3番手の評価で、ダークホースのモ・テボン選手。やはりオリンピックという舞台は難しいということです。実力上位の韓国は上手く行けば上位独占も考えられたわけです、4年に一度、優勝候補筆頭!などのプレッシャーは相当なものなのでしょうね?100分の1秒差のひしめくアスリートの世界、コンディション・経験・戦術等が揃わないと栄冠は勝ち取れない。


           フィギアペアは中国が強かった。1・2位独占、国籍を換えて注目されたロシアの川口さんのペアは、フリーでのミスが響いてメダル獲得成らず。解説者も言っていたように4回転の業をどうするかの迷いがあった様で、滑り終わった後の表情に爽やかさがありませんでした。多分、そのことに納得が行かなかったのだと思います。残念でしょうが、これもまたオリンピックなのでしょう。


           さて日本のメダルは只今2個、選手団長の目標は、10個ということでしたがどうでしょうか?目算は、スピードスケート(男子500mで2個、女子500mか1000mで1個)で3個、フィギア男女(女子2、男子1)で3個、ノルディックジャンプ団体1個、複合1個、モーグル1個、スノーボーで1個、と云う計算で10個といったところに成りになりますが・・・・・・・。


           私の個人的な見方は10個は厳しいかなと思います。団体はよほど頑張らないと届かないような気もします、フィギアの3個はどうでしょうか?男子は3人ともチャンスがありますが、ここはロシアのプルシェンコとフランスのジュベールが強く、また女子は韓国のキム・ヨナがミスしない限り金メダルは厳しいかもしれない。あと、スケートの女子パシュートがお面白いかも。


           今回のバンクーバーオリンピック、色々と課題があるようです。リュージューの公式練習中に痛ましい事故も起きました。晴れの五輪の舞台での事故、とても悲しすぎます。スリリングな高度な技術を追求するあまり、殊更にスピードを上げる設定になっていたとしたら残念で成りません。


           スポーツは、フェアプレーという戦いの一番大事な要素があってこそ、見るものに感動を与えます。そしてまた敗者の美学もほんの少し覗かせます。今日のスケートの500m男子のカナダのJ・ウェザスプーン選手の映し出された表情は印象的でした。


           ウェザスプーン選手は、カナダのこの競技のスペシャリストで長野の大会から注目されていました。何度もワールドカップの総合チャンピオンになり、オリンピップの都度金メダルの有力候補でした。ソルトレイクシティーでもトリノでもメダルを取れず、今回が地元開催で最後のチャンス、1回目に5位につけていましたが逆転ならず敗れました。


           テレビカメラに映し出された彼の表情は、椅子に座って呆然と一点をじっと見つめ、かすかに目が潤んでいるようにも見えます。青春の全てをかけて打ち込んでも結果が伴わないもどかしさ、負けたことの悔しさがにじみ出ていました。私には負けたものが、決して語ることのない敗者の美学をそこに見ました。とても潔い清々しさを感じました。


           スポーツの競技は相手がいて初めて戦いの条件が成り立ちます。敗者がいてこそ勝者があるのですから、スポーツマンシップにのっとり、敗者を称えるシーンがいっぱいあると、気持ちよく観戦が出来ると思うのですが・・・・・・・・。

           

          バスツァー・水戸偕楽園

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              腰の痛みもなんのその、コルセットできっちりガードして水戸偕楽園に行ってきました。1ヶ月も前からの予約、山ノ神の期待を裏切る訳にも行かず、定刻の7時に出発です。ネットの情報では梅の開花状況は二分咲き、しかも雪が積もっているようだ。




             天気は上々、快適に常磐道を駆け抜け偕楽園へ。初めて訪れる街、湖のほとりに大きな黄門様の銅像が君臨していて、江戸時代のにおいを感じます。御成門の前には出店が沢山開かれていて、これからの季節の賑わいを偲ばせる。



             園内はほんのり雪化粧されていて、二分咲きの梅の花とのコントラストが鮮やかです。梅見客の踏み跡で通路は濡れていますが、ところどころで咲き誇る梅の花を見て、感動していました。久し振りに花の香りに触れてきました。



                           水戸といえば    やはりこれでしょう


                
                     お池につがいの黒鳥が  長閑に佇んでおりました




                     イチゴ狩りの栃乙女    産地直口?は美味しい

            冬のオリンピック開催

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                ギックリ腰療養3日目、多少痛みも和らいできたような気もしますが、まだ何ともみっともないおじいさん歩きが続いている。ブログを見たり、横になってテレビを見たりの何ともさえない日々。明日は山の神とバスツァーに出かける約束なのだが・・・・・・・。


               バンクーバーオリンピックの開会式を見る。4年に1回の冬の雪と氷と平和の祭典。スポーツを通じて、世界の人々が交流し、友情を深め、平和に寄与すると謳われた五輪憲章、今や国威発揚の場であったり、ドーピングだとか否定的な側面が一部で報道されたりもします。


               しかし、スポーツを通じてそれぞれが勝利の為に切磋琢磨して、自分の限界に挑み国を代表して選ばれたものたちが、その技術を力の限り出し合ってフェアープレーの精神で競技する姿は、見るものに感動を与えます。


               北海道生まれの私は、スキーは冬の学校への通学手段でもありました。また勿論橇に乗ったり、スケートで遊んだり、ジャンプ台を作って飛んだり?は極普通の遊びでもありました。とは言っても4・50年前の用具は今からすると、とんでもない代物でしたが・・・・・・。


               と云うわけで、私はジャンプ競技が好きで、どんなローカルな大会でもよくテレビ中継を見ます。長野大会のジャンプは今でも目に焼きついていて、感動したものです。ジャンプ競技はルールがめまぐるしく変わり、スーツの規制や、スキー板の長さの変更など、日本人には不利な改定があり、不振が続いています。


               しかし、先日のNHKの放送でスイスのシモン・アマン選手のトレーニングの取り組みを見て、科学的なトレーニングいかんでは、体の小さい選手でも対等に戦えることを教えられました。何事も創意次第ではハンディーを乗り越えられる、クライミングでもリーチあれば!とよく思いますが!その前に創意工夫をですね、う〜ん、中々難しい。


               さて今回のオリンピック、日本は何個メダルが取れる、10個くらい?と云う予測を立てている人がいますが、日本の選手の現状から、冷静に考えて金メダルは厳しいと思います。まぁ、オリンピックは4年に1度の大イベントですから、実力を出し切れない、ミスをしたりと色々あります、それこそ筋書きのないドラマですから、フィギアとかチャンスはあると思いますが、どうでしょうか楽しみです。


               とにかく日本の選手にはベストコンディションで、フェアープレーで自分の力を出し切って頑張って、世界の人々に感動を与えてほしいものです。

              フランス語会話

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                  仕事帰り、足腰の鍛錬にEBS駅まで軽いジョギング、30分の道のりだが結構な運動です。ほんのりと汗をかいた。道すがらくフランス語を繰り返しながらブツブツと、この秋のオリビエールの遠征の為に。何時ものとこですが、海外に行くのなら片言でもいいからその国の言葉を覚えたい。



                 韓国に行ったときはハングル語、イタリアではボンジョルノーとか言って、そこそこコミニュケーションに役に立ったので・・・・・・。まぁ、結局どの国でも言ってることは解らなかったが、こちらの言い分だけでも理解してもらえればという気持ちです。


                 短期間ではあるけれど何処かの教室で、本格的に勉強したほうがいいかもしれない。フランス語は日本人にはどうやら発音がむつかしそうだ。例えばありがとうは「メルスィ」と云うのだが、ものの本では「牝牛(メウシー)」と云う感じで発音した方が良い?といった具合だ。


                 イタリア語ではRを舌に巻きつくようにラリルレロを発音するが、どうもフランス語はRは微妙のようです。自我流で本を見て勝手に発音しているので、多分相当間違えて発音しているのだろうと思う。3月になったらどこかに通おうかな?

                歩く

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                    今日は朝からツキのない日で、忘れ物をしたり、仕事ではミスをしたりと言う按配で、1日の行動のスタイルとしては、何かにつけ危険信号が灯り、慎重にことを進めなければならない日でもありました。究極の一件は最近作ったばかりのある物?を一時を紛失してしまったことでした。


                   最悪だ〜、と思いつつ諦め半分で再購入しなければと、かかる費用と時間を計算しつ憂鬱な午後を過ごしていたが、帰りしなひょんな所から出てきて、気分が一気に晴れてしまい、一駅散歩ところか3駅まで歩いてしまいました。仕事場からM駅・EBS駅越えS谷駅まで約1時間半ほど歩きました。


                   クライミングが少しでも上手くなりたいという慎ましい試みです。兎に角、最近足腰を鍛えておかないと、体にキレが出てこないような気がして・・・・。昔山登りをしていたころ、登った翌日仕事でも階段が随分楽だったような事を思い出します。「フリークライマーは、山に登らない!」、「なぜかって、足が太くなって重いから」と言っていた先輩が居ましたが・・・・・。どうも違うような気がしています。


                   この3駅散歩、夕方の道すがらサクサク歩いたので、あまり町並みを味わいながらと言うわけには行きませんでしたが、実に多くのお店があることに気が付きました。まぁ、ラーメン屋さんだけでも20件以上はありましたね。そのほか様々なお店が所狭しと立ち並んでおりました。



                                EBS駅近く  J&Sボルダリングジム

                   因みにEBS駅の近くでは4・5年前まで良く仕事帰りに寄った、懐かしいJ&Sボルダリングジムの看板が今でも、「何時でもいらっしゃい」とばかりに輝いておりました。階段を下りてドアを開ければ、テープにかこまれたホールドが「おいで、おいで」と呼んでいるのを耐え偲のび、涙ながらに帰途に着きました。嗚呼・・・・・・。

                  歩く歩く

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                     仕事帰りに、S駅まで1時間歩いて帰りました。運動の基本は足腰から・・・と思うので出来る限り歩こうと思って。しかも体重が一向に減らず最近54キロを割る事がない。ベストを2キロもオーバーしています。この辺がクライミングのモチベーションに響いているのかも知れない。


                     

                     

                    田舎散歩

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                        最後のお休み、午前中ぶらぶらしてたので、少しでもカロリーを減らそうと散歩に出かけた。家に居るにはもったいないくらいのお天気で出かけて正解、気持ちのいい空気を吸いながらT武線沿線を歩く。久々の散歩で、今更ながらわが町は田舎だと感じた。




                       隣のM駅商店街を突っ切って、一本道を歩く。電車の沿線を歩いているので、家並みが延々と続く、何処の商店もまだお正月状態で閉店、実に静かな町並であります。これほど住宅が立ち並んでいれば、電車が何時も混んでいる理由が判るが、所によってはまだ畑がある。





                       F市は沿線でも大きな町で、急行が止まる駅があり、華やかな町だ。しかしここもお正月で閑散としていて人通りが少なく静か。幹線道路の散歩はやはり大きな発見もなく、少(地井)散歩とは行かないが、K越駅まで3時間ほど歩くと、チョッピリ汗もかく。歩行距離は約12キロ位だろうか?


                       沿線の散歩もいいが、やはり自然な所が良いか、今度は何処かの山に出かけてみたい。




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