二子山「話がピーマン」10・ARP

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     3年ぶりの二子山祠エリアの「話がピーマン」が本日2便でRPです。苦節3年、都合3便目の快挙。いや〜長かった、丁度3年前、P2水曜クラブ合宿で中央稜を登り終え、遊びがてらに取り付いたはいいが、自分だけがRP出来ずに悔しい思いをしたルート。やっと3年越しにリベンジが果たせました。


             「話がピーマン」をRP  (スーさんの「山遊び」のブログの画像から)

     本日は山の会のMさんと。先日の例会の後の飲み会で二子山行きを決め、森林公園でピックアップしてもらっていざ3年振りの二子山へ。からりと晴れ渡り絶好のコンディション、下道をひた走りして股峠に着くと車が数珠つなぎ、あるわあるわ数十台。ひょっこりSさんパーティーにお会いする、お懐かしい。

     木漏れ日の林を抜けて西に両神山を臨みながら祠のエリアに着く。Mさんのお知り合いも多くフレンドリーな雰囲気です。さて「何処から登りますか?」の問いかけに、「話がピーマン」と即答して軽くアップのつもりで取り付いたが・・・・・・・・。

     3年越しのリベンジを果たそうと、本当に軽くRPする目論見だったが、2ピン目を掛けてコルネをピンチ持ちにしたが、「あれ!」次の1手が出ない。3年前にも登れなかったが、この3年間力も付けたし、技もそれなりに持ち合わせたつもり?しかし、ムーブが起こせない、右往左往していると、見ていた女性クライマーから、「あの態勢じゃあ、ガバが取れないよね〜」とか聞こえてくる。ム、ムムム〜。

     粘りに粘ったが本日1便目、敢え無くテンションで返り討ち、やられてしまった。石灰岩恐ろしい、10・Aの敗退は久しい、鷲頭山の「メリールー」以来か。Mさんにムーブを教えてもらい、何とかTOPしたが、心はズタズタ。祠の神様に御挨拶しなかったのがいけなかったか?オー・マイ・ゴット。

     で、2便目、これで登れなかったら「クライミングを辞める!」つもりでスタート。核心ムーブ・コルネのピンチ持ちをやや左に振って左のアンダーを差し、何とかクリア。あ〜あ、良かった。後は階段登りで何とか都合3便目のRP。クライミング人生を掛けた「話がピーマン」10・A、3年越しのRPだ〜。

     今日の最大の目標が登れたので、後は気楽にチャレンジ。もう1つこれまた5・6年前にOS出来なかった「シリアル」をマスターでトライ。しかし、そんなに難しく感じなかった前半で意外に力を使い、まじモードに切り替え、初見で落ちた最後のムーブを決めてRP。課題の2つが一挙に片付いた。

     Mさんは、前日上部に残置していたラインの「鬼ごろし」12・A/Bにトライ。祠エリアの中央に位置し高度感もあってなかなかのルート、「鬼が島」と共通する部分まではそれほど難しくないと言う。「話がピーマン」をやっとRPした私には、石灰岩の12台の難しさ等は想像すら出来ません。


         「おいしいよ」12・Cを登るJill師匠

     昼食の後、石灰岩のクライマーの聖地・東岳弓状のエリアを見学。スーさんパーティーもいる筈で、アプローチを辿って行くが、大退筋が悲鳴を上げ登りも辛い。Mさんのお知り合いも多く「お久しぶり〜」の声が掛かる。おっと、Jillさんとばったり。Jill師匠とは春先の有笠以来で、モチ一杯のパフォーマンスで「おいしいよ」12・Cと言うルートを登っている。Jillさんガンバです。

     広場エリアの頂上辺りにスーさん達がいたので御挨拶。スーさんは「火の鳥」12・Aと言う難しいのをやっている。駐車場であった13クライマーのSさんが丁度そのルートを登っていたが、核心のムーブはかなり難しそうだ。大混雑状態が予想されたが、岩場は適当に散らばっていて、思い思いのルートに挑戦している。ここで登れるルートがあるのだろうか?と思いながら弓状を後にした。


        今日の東岳・弓状エリア

     祠に戻っておまけのルートを1便登った。「ごんべい」11・Aのルート、RPの勢いに乗ってあわよくばOSとか思ってトライしたが、上部のトラバースのムーブが難しく完敗。まだまだ、石灰岩の岩に慣れていないし、上手く足が使えていない。また1つ宿題が残ってしまった。今シーズンは越冬とまではいかないが、もう少し通ってみよう。
     

    マルチピッチ中央稜

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        土曜日、二子山中央稜を登りました。週間予報は良くなかったが、思いのほか晴れて久々に高度感溢れるクライミングを堪能しました。マルチピッチのクライミングは5年ぶりくらいか?登るのはいいが、ビレイのシスティムが疎遠になっていたので、最初の確保に戸惑いました。


       でも何ピッチかビレイしていると、ロープ裁きもスムーズに。予定の時間内には登れなかったが、アクシデントもなく全員無事に終了点。切り立った頂上から眺める下界の景観はいいものです。正面に両神の山並みのシルエットが浮かび、マルチピッチもたまにはいいものだ。



       下降は一般の登山道、急勾配の道は膝の負担が大きく大変だ。クライミングで登るより、遙かに危険を感じました。何とか転ばず股峠にたどり着いたが、力を使い果たした感じで、西岳祠のエリアに帰還。お腹が空いて遅い昼食です。



       で、その後ショートルートを登ろうと、トポを見ながら物色するが、皆さんやはり歳を偽れずモチがない、数年前に最後の1手で落ちた「シリアル」10・Dに挑戦したかったが、10・Bの「アルケオロジー」にドテンション、「シリアル」どころではありません。


       まぁ、何とか「アルケオロジー」は2便目で登れたが、右端のアップルート「話がピーマン」10・Aが登れない、それどころか核心のムーブすら出来ない体たらく、いくら疲れていてもそれはいけません。愕然とします。今までのトレーニングがなんだったのか、茫然自失。最初からやり直しです。トホホ・・・・・・・・。


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