木曽駒ケ岳・宝剣岳に登る

0
    息子のオサムシを訪ねる旅のついでに木曽駒と宝剣岳に登って来た
    中央アルプスの主峰木曽駒、深田100名山とはいえ
    今はしらび平から2600mの標高の千畳敷カールまで
    一気にロープウェイで運ばれ
    そこから1時間もあれば頂上を極められる

    改めて「日本百名山」のページを開いて記録を見ると
    木曽谷や伊奈谷から登るので当時は大変な山行だったと思われる
    それなのに、3時間ほどで宝剣と二座が登れたりすると
    どうも登山の趣からは外れているような
    深田久弥様には申し訳ないようにも思うけれど
    そう言う自分もその便利さにあやかって登ったわけだ!

    まぁ〜、私は100名山ハンターでは無いので
    どうこう言う筋合いはないのだが
    どうなんだろうか?

    さて昨日は平日でも結構混んでいて
    バスターミナルの菅の台から臨時バスが出ていた
    30分ほど山道を揺られしらび平に到着
    60人乗り、日本の最高標高点のロープウェイで千畳敷カールまで
    ほんの7分で到着

    登山道はハイカーや林間学校の生徒達で数珠つなぎ
    その1団を私にしては珍しく追いぬいて
    伊奈前岳とのコルに30分で到着
    コースタイムを10分縮めた
    ウォーク&ランのトレーニングの効果であれば嬉しい

    ほとんど休憩を取らずに宝剣岳を目指し
    急峻な岩場を快適に登り
    宝剣山荘から15分ほどで頂上に着いた



    空果てしなく碧い、快晴に恵まれ
    南アルプスが眼前に広がる
    おまけの富士山も頭だけ見えている
    甲斐駒から聖・光辺りまでのシルエットが素晴らしい
    改めて山登りはお天気次第だ!
    携帯で聖・光に登る山の会の仲間にエールを送ったが
    届いたかな?

    で、山頂の剣を突き刺したようなピナクルに登るか逡巡する
    登らないと後悔するかなとか
    クライマーなら登るしかないか?とか思ってチャレンジ

    足が竦むがすごすごと起ちあがって、1m四方の頂点で写真を撮ってもらった
    山頂に来てもここまでする人は意外と少ないらしい
    良い写真が撮れた
    暫く南アルプスの展望を楽しんで
    木曽駒へ、下りも快適に岩場を下降
    ほとんど1時間もかからずに頂上
    流石に宝剣より圧倒的に登山者がいて賑わっている

    一般の観光客でも登れる山
    3000m近い展望を楽しめるのも
    ここだけかもしれない
    まぁ、山屋だけの特権でもないか?

    下りは30分ほどでロープウェイ駅に到着
    ところが後2・3分で出るロープウェイの乗り口が解らず
    走り回り大汗かいた
    何とかギリギリ間に合って、息も絶え絶え焦ったな〜
    帰りはスカスカで突き上げる急峻な沢と滝を堪能した
    バスを乗り継ぎ菅の台に到着
    稜線の涼しさはどこに行ったかと思うほどの暑さだ




    レンタカーで30年来のお気に入りの姫木平のペンションに向かう
    オーナーさんが午後不在と言うので
    蓼科の女神湖に立ち寄り
    湖畔を一周する、綺麗なお花や蝶が舞っていた
    湖からの蓼科山が凛としていていい感じだ



    5時過ぎにペンション「木の実」に到着
    早速お風呂に入り
    美味しい夕食を戴いた
    姫木平(白樺湖の近く)は涼しく避暑にはいいところです
    多分、来年も来るのでしょうね
    癒しの旅の3日間でした



     

    東北の山、焼石岳・牛形山

    0
      7月4日(金)  曇り

      木曜夜から山の会の仲間Kさんと岩手の山に登って来た
      焼石岳と牛形山、当初北アルプス涸沢カール巡りの予定だったが
      雨マークで急遽東北の山に変更
      夜行バスに揺られ盛岡に到着、レンタカーを借りて中沼登山口に直行です





      東北の山は会津磐梯山以来か?
      ブナ林に覆われた森に佇む湖沼が、やさしく迎えてくれる
      東北の山はみんなそうなのだろうか?
      季節外れの水芭蕉が木道のそばに健気に咲いていた
      「遅れてごめんなさい」とでも言うように・・・・

      2時間ほどの行程で今宵の宿となる銀明水避難小屋に到着
      ここに一旦荷物をデポして焼石岳に向かう
      まだまだ雪渓が残っていて、冷気が漂い霧で行く手がおぼつかない
      東北の山は今春と夏が混在する季節

      やがて極地の氷河かと思わせるような「泉水沼」が目の前に現れた
      静寂で幻想的だ、しばし見とれながらシャッターを切る
      どどどっ!崩れ落ちる雪塊が沼面を揺らし一瞬の静寂が途切れたが
      何事もなかったかのように再び静けさが舞い戻った




      言葉の要らない世界がここにある
      時間が止まったかのような空間がある
      触れてはいけないような自然がある






      雲の切れ間からかすかな光が降り注ぎ
      一瞬「三界山」のカールの残雪を照らした
      先を急ぐと道端にウスユキソウとチングルマがほほ笑んでくれた

      山頂からの展望は霧に遮られ、タイムリミットで下山を急ぐ
      火山礫が折り重なった歩きにくい道
      たっぷり雪量を貯めこんだ雪渓に足を取られながら
      銀明水避難小屋に無事辿り着いた
      今夜のお客はくしくも同じ町に住んでいる
      山の会の6・7人の1パーティーだけ

      Kさんの炊き込みご飯が美味しい
      生野菜とトン汁をつまみに
      持参した焼酎赤霧島の「銀明水割り?」をちょっぴり味わい
      頑張った山行に乾杯!
      次の朝が早いお隣さんに遠慮して8時前には就寝だ

      7月5日(土)  曇り日晴れ

      翌朝お隣さんと一緒、4時に起床
      焼いたパンに生野菜、ジャムを挟んで朝食
      コンパクトなアミ焼器が興味を呼んだ
      誰もいなくなった小屋で
      セルフレスキューの復習、クレイムハイスト?ガルーダー?
      習うより慣れろだからね・・・・

      6時過ぎに下山開始
      来た道を2時間ほどかけて下る
      やはり人気の山、続々と登山者がやってくる
      口をそろえて「もう降りて来たの?」と

      今日は早池峰山の予定だったが
      ここからのアプローチの時間を考えて
      牛形山と言う山に登る事に、麓にあるのは夏油温泉だ

      同じ東北の山なのにこの山には全くお花がない
      ただひたすら汗をかいて登るだけの山
      帰りのお風呂の時間と私のペースダウンを考えてくれた
      Kさんのアドバイスで頂上まで後50分位のところで
      退却・敗退し、一目散に降りて
      再開したばかりだという東北の名湯・夏油温泉に浸かった
      しかも7月一杯無料!
      タダで入浴するのも悪いので、お土産を買った
      外観に違わず良いお湯でさっぱり



      帰るだけの行程で、さて余った時間をどうするか?
      もしももしもの為にリサーチしてきた東北最大級のクライミングジム
      盛岡郊外の「ワンムーブ」にお邪魔した、料金払ってソールを借りたが
      受付で「ここはチョークがないと登れないよ!」と一喝されたが
      「手汁出ないからいい!」と丁寧にお断り
      1時間ほど東北のクラマーと交流して遊んだ
      山に登って〆にクライミングとはやっぱりね・・・・・

      久しぶりの東北の山登り
      感動を素直に表現する良き山仲間に恵まれて
      楽しい思い出に残る山旅でした










       

      官ノ倉山ハイキング

      0
        昨日地元の山仲間とハイキングに行ってきた
        地元とはいっても、S市の年金者組合?の仲間達で
        当然年金受給者ですから高齢者が多い

        「山の会」ではいつも高齢の方だが
        ここでは鼻たれ小僧
        中には山慣れしている人もいて
        なかなか面白いパーティーだ


        Y駅に集合して東武竹沢で下車
        途中寄り道して、国の重要文化財の「吉田家」を見学
        なんでも築300年の茅葺の庄屋の家
        江戸時代の秩父地方の生活を想像した


        天王池からのコース
        1時間ほどで官ノ倉の頂上に着いた
        低山の割には見晴らしがよく
        昼食タイム


        各々手料理を持ってきて
        ちょっぴり冷えたビールで乾杯
        乾いた喉を潤す

        1時間ほどのんびりして
        懐かしのメロディーを皆で合唱
        昭和の歌声が山並に響いた


        しかし、下山でちょっとしたアクシデント
        仲間の一人が足を滑らしたとき、ささくれた木を掴んだ拍子に
        右手を裂傷してしまった
        急遽三角巾で止血し、付き添って下山


        下山口のお寺まで救急車に来てもらって
        H市の救急病院に搬送
        12針も縫う結構な怪我だった
        ハイキングとはいえやはり油断は禁物だ

        また、下山駅のO駅に戻り
        パーティーに合流
        状況を報告して帰りの電車に乗り込んだ
        アクシデントはあったものの
        お天気に恵まれて、良いハイキングだった


         

        鷹取山・クリスマスハイキング

        0
           山の会恒例のクリスマスハイキングで東逗子・鷹取山に行ってきました。鷹取と言えば品川区に住んでいた頃に入っていた山の会で、初めて岩登りをした懐かしいゲレンデのあるところだ。もう20年前の事になるのか?池袋から湘南ラインに乗って大宮からの仲間達と合流、東逗子で降りて出発だ。


           昔は京浜急行の追浜駅からアプローチしていたが、神武寺からの穏やかなコースは初めてで、三浦半島のエリアにもこんなハイキングコースがあるとは知らなかった。まあ〜、ファミリーでゆったり歩くには良いコースです。1時間ほどで昔懐かしい鷹取山の広場に到着、スープカレーの煮込み場所と宴会場を確保してすぐさまカンビールの蓋を開けて、昼飲み会開始。


           陽だまりの鷹取山はファミリーハイカーや岩登りトレーニングのクライマーでごった返ししている。目の前の「竹本フェース」や「電光クラック」にトップロープで取り付いているのを見ると血が騒ぎ、指先がうずうずしてくる。クライマーの性、困ったものだ。で、ボルダーエリアでチョッピリ・・・・・・・。




           やがで、お酒も足りなくなりそうなので住宅街のスーパーへ買い出しに。酒飲みも困ったものだ。他のメンバーはエリアを散策したり、お喋りしたりして寛いでいる。帰ってみるとすでにスープカレーが出来あがり、美味しく戴いた。恒例のケーキカットが12月お誕生日の人とか、ご夫婦で参加の人とかがやらされる。「また今年もやるの?」。


           お酒も底をついた頃そろそろ撤収の時間。ほろ酔い気分でボルダリング、危ない!危ない!と言いながらスポッターを従えてA島さんとI村さんがトライする。流石にマントル返して登り切る事はなかったが、まあ〜、一種のパフォーマンスだ。暫く訪れる事のなかった岩場だが、案外冬場のトレーニングには暖かくて良いかもしれない。

           昨日の雪の谷川から一転しての陽だまりハイク、それほどハードではなかったけれど、どこかに疲れが残っていて癒しの1日。ちょっと早いクリスマスケーキも戴いたし、チョッピリお酒も戴いたし、とても楽しい鷹取山でした。

           

          雪山入門・谷川岳

          0
             久し振りと言うか十数年振りの雪山で谷川岳に行って来た。まさか雪山に登ることはないと思っていたので、しまい込んだ装備が果たして使えるか心配した。ウエアーはスキーで使っていたので充分、ワカンとアイゼンは問題がなかったが、プラブーツが最大の問題だった。ごまかして何とかなりそうだったので、ドタキャンすることなく決心した。


             H竜さんの車で川越からピックアップしてもらい、関越道から土合駅に向かう。水上温泉辺りから雪交じりの天気、予想通り明日の天気は悪そうだ。予定よりも早くに土合駅の仮眠所室に着いて、早くも入山祝いの酒盛りです。O宮労山の雪山は夜の宴会から始まる。その内後続の車が到着し、U田さんのライフワークの燻製作りの逸品、今宵は鴨肉とサケの燻製が酒の肴、珍味のツマミにお酒がすすみ、大いに盛り上がった。

             翌朝5時半起床、薄暗い空はやがて雲が切れて来て予想外の天気だ。やはり14人の大パーティーそこそこもたついて、天神平のロープウェーに乗る時間も予定より遅れた。しかしそこは晴天の白銀の世界、スキーヤーよりも多いくらいの登山者がゲレンデの脇のルートに幾重ものトレースを着けて登っている。


             8時過ぎにスタート、白銀の世界に足を踏み入れた。4班に分かれた編成で一番歩けないと?判断された最後尾で歩く。寒さを覚悟して厚着してきたが、天神山にたどり着く頃にはうっすらと汗をかく位暖かった。小ピークからはしっかり雪化粧した谷川の双耳峰トマノ耳が鎮座して、西に万太郎山、仙ノ倉山に連なる稜線がくっきりと浮かぶ上がる。


             ここでワカンを装着し一旦下り、尾根の東側をトラバースする、U田さんに「ピッケルを持つのは山側の手に」のアドバイスをもらう、そう、雪山は全くの初心者同様なのだ。やがて小1時間もすると熊穴沢避難小屋に到着、小休止してトイレタイム。その後にも続々と登山者がやって来て大賑わいの天神尾根だ。

             本格的な登りの前にリーダーのHさんからワカンからアイゼン装着の指示。十数年前に購入したアイゼンはまずは装着の仕方すらおぼろげで良く判らない。しかも革製のベルト、正しい結び方もわからず適当に締めて出発。目の前の頂上までは結構な登りだ。12時がタイムアウトの時間なので、頂上が踏めるか難しいところ。

             古いアイゼンだがしっかりフィットして雪稜を踏みしめて高度を上げる、もうこの頃になると先の1班2班の姿は遥か彼方、先頭を歩く2か月前に足を骨折したTさんのリハビリのペースが、山歩きの出来ないフリークライマーの私にはぴったりのペース配分、息も上がらず何とか付いていけた。


             途中からトップ交代で前を歩く、1時間ほどで頂上に到着できるかな?との素人の判断もむなしく時間が経過して、ついに大岩で待っていたIさんと合流して時間切れ。やはり雪山は甘くない、頂上までは1間ほどかかると言う。ここで暫く昼食タイムにして、先行パーティーが降りてくるのを待った。

             暖かいさ湯を戴いてほっとする、頂上への稜線は登山者であふれ後続も続いている。人気のコースなのだな〜と思いながら、西側の連嶺にしばし見とれる、全て銀世界に覆われた果てしない雪の世界、青い空と純白の山々、冬山に魅せられる理由が何となくわかる様な気がした。

             やがて先頭のパーティーが頂上を踏んで下山し合流、下りも最後尾で下山開始。今日は終始雲のない天気。こんな谷川岳は珍しいと言う。雪山はやはりお天気次第、今日の様な晴天ばかりではない、いや、むしろ曇りや吹雪の方が多いのだろう。お天気に感謝して、一気にロープウェイにたどり着いた。久し振りの雪山を堪能し充実した山行だった。総リーダーのH竜さんに感謝です。

             

            秩父・武甲山

            0
               山の会平日ハイキングで秩父の名峰・武甲山に登ってきました。これまで何度も秩父や奥武蔵の山々を登ってきて、そのピラミダルナ山容にいつかは登りたいと思っていた山、やっと実現した。とはいっても存在感のある山ですが、石灰岩の切りだした山としても有名で、遠くからもその切り刻まれた山幅は痛ましいものがあります。

               今回は大宮からFさんの車で乗せてもらい、和銅黒谷でOさん夫妻と待ち合わせ、そのまま登山口の生川の駐車場から表参道を登るコース。この登山道が一番早く上り下りできるコースだとか。8時半に身支度を整えて出発、前日の雨でほんのり濡れている舗装された道を20分ほど進むと、マスの養殖場が現れ程なく本格的な登山道に出る。ここが表参道の8丁目らしい。


               ひたすら杉林の登山道、「不動の滝」が単純な山道にメリハリをつけるかのように清く流れている。大杉の木のある広場で一休み。徐々に石柱の丁目の数が増えて行き51丁目が最後の柱で、御宮が鎮座している。両脇の守り神が狛犬ではなく、ここでは狼の石像がその役割を果たしている。秩父地方には多くみられると言う。


               頂上からは秩父盆地が開けていて、秩父市内が眼下に広がる。しかし、やはり石灰岩の採掘現場はそんな景観に水を差すような感じで痛々しい。その内この山はどうなるのだろうか?と危惧さえ抱いてしまう。Oさんから美味しい地元のミカンを戴いて下山開始。下りはおよそ1時間半ほど、週末の谷川岳のトレーニングとまではいかないまでも、いい足慣らしは出来たようだ。


               さて、今回のもう一つの楽しみは、Oさん推薦のグルメな中華料理。1時の予約で、少々遅れてしまったが、快く作ってくれて美味しい中華のランチを戴いた。今回で2回目のシリーズ、ハイキングと美味しいグルメの旅は次回はお豆腐料理と言う事らしい。またまた楽しみな企画です。

              秩父・四阿屋山

              0
                 平日の水曜日秩父の四阿屋山に行って来た。月1の山の会ハイキングのリーダー、今回はメンバーのO栗さんの都合もあって3時間ほどのコース。ゆっくり紅葉を楽しみながら秩父の低山を楽しんだ。


                 8時過ぎに和銅黒谷でO栗さんの車に乗せてもらい、薬師の湯でS木さん等と合流。無料駐車場に車を止めて出発。絶好のハイキング日和、この時間から登るハイカーもほとんどなく、静かな山道を登る。両神山奥宮からは岩だらけの急登で、鎖場が連続するので低山とは言え侮ると危ない目に遭う。


                 それでも10時過ぎには山頂に着いて、西側に両神山右奥には二子山が展望できる。いずれの山にも登った事はあるが、特に二子山は先シーズン、東岳・弓状エリアで辛苦を舐めた「ノースマウンテン」のある岩場のあるところ。否応なしに登り切れなかったルートの事を思い出す。

                 30分ほどおやつタイムでコーヒーを戴いた後下山開始。鎖場の下降は結構緊張して下る。この下降路で転落したハイカーもいるとかで、皆慎重に下って行った。途中に2・3のハイカーとすれ違う。平日でも登ってくる人がいる。1時間ほどで駐車場に到着すると。花梨の実が落ちていて、部屋の芳香剤にと5・6個拾って持ち帰った。


                 O栗さんご夫妻と別れて、今回の目的の一つ山間のレストラン「風の丘」に向かう。以前1度訪れた時の雰囲気と「黒蜜黒豆」の美味しさが忘れられず再訪です。オーダーは「和風パスタ」と勿論「黒蜜黒豆」、気になっていたパスタはトマト、カイワレ、シラス、海苔、等のさっぱり味で、予想通りの美味しさでした。


                 おまけに、日帰りハイキングと「グルメ」の組み合わせたハイキングを、月1で計画しようと言うアイディアも出てきて、来月の予定までしっかり入ってしまった。なかなか面白い企画が生みだされた、因みに登る山は武甲山と相成った。

                越生・大高取山、クリーンハイク

                0
                   1年に1回の清掃登山で、越生の大高取山に行ってきた。4月の公開ハイク以来の山歩き、当初の参加確認を越えて、多くの参加者でお山を綺麗にしてきた。と言っても最近はゴミも少なく、拾うと言うより探さないとゴミが見つかりにくいほど、登山道は綺麗になっています。


                   9時に越生駅に集合。大宮労山からは総勢23名に参加です。これまでで一番多い参加者ではないでしょうか?ここにも亡きT会長の遺言が伝わったかのようです。O野ブロック長からの説明、ゴミ集め必携のアイティムを渡され、「山を綺麗に」のチラシと花の種。花の種は家に持ち帰って植えるのではなく、登山者に配るものだった。


                   ルートを確かめ行動開始。法恩寺前の車道を山側に入り暫くして正法寺から本格的な山道に進む。なかなかゴミは見つからず、子供連れのハイカーにチラシと花の種を渡す。「ご苦労様ですね〜」と言う労いの声もかかる、一般の方との交流もあり気持ちの良いハイキングだ。


                   11時には山頂に到着。大宮労山の名物の鍋・トン汁を作る。ガスが弱く一向に煮立たないのに気づき満杯のガスで一気に汁が沸き出来あがり。調味料が効いていて抜群の美味しさ、この鍋目当てに参加した方もいたのかな?他の会にもおすそ分けして、いただきま〜す。

                   県連盟傘下の各会の紹介が始まり、いきなり会として挨拶しろ!と怖いお姉さま達からのご指示。話し始めたは良いが、頭がまわらず上手く紹介しきれなかった。自己嫌悪。そして、12時過ぎには下山開始、2・3のコースから登って来た総勢50人くらいの大集団で山道を降りた。




                   帰りの平坦な里山の道では、暑さがこたえ喉が渇く。結構なゴミを集めて越生の駅に2時過ぎには到着、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」に分別して、クリーンハイクの終了です。喉の渇きを潤すべく、川越の中華料理屋さんを予約して、生ビールで「カンパ〜イ」。大汗かいた後はこれが最高です。 

                  町田市歴史の散歩道

                  0
                      町田市に住む大学のOBの案内で、武相(武蔵・相模)?の地を歩いてきました。とても暑い1日で結構汗をかいた。10時に小田急線鶴川駅に集合、Kさんが遅れると言うので30分程待って出発。この街は、確か数年前に終の棲家を探していた時に来た事のある町でもある。

                     最初に立ち寄ったのは駅から10分ほどに在る香山園。良く判らないが北条氏に仕えた武将の館跡らしいが、入場料の1000円に鈍引きして、庭の大木を見まわして退散した。


                     今日の目的は白州次郎・正子の住んでいた武相荘(無愛想?)。あまり愛想が良くないと言われた白州の洒落の効いたネーミングだ。白州次郎が何者だったか良く判らずに来たので、随分勉強になった。


                     昨年の選挙で政権が代わり、憲法改正が政治日程になりそうな状況だが、日本国憲法が制定される前の1946年頃、吉田首相の側近として憲法にも関わった人物らしく、憲法の草案等の貴重な資料が展示されていた。


                     その他にも生活調度品や妻正子の膨大な書籍などが展示されていたが、知識人はこれほどまでに本を読んでいたかと思うと、気が遠くなりそうな書籍の量に驚きだ。ここは鶴川の小高い丘にあって、緑の木々に囲まれた自然が豊かな環境に在り、ぷらっと訪れるには良いところです。


                     次に武相・町田の自由民権運動の歴史資料館を訪ねた。これまた100年位昔の話だ。自由民権運動?確か歴史で習った事のある事柄だが、まるですっかり忘れている。「板垣死すとも自由は死なず」とかの言葉を思い出す。自由な政治体制を求めて闘われた運動だったのでしょうか?


                     名前も知らない志士達の写真が飾られていた。明治維新から近代化に向けて日本の進路を決めていく過程で、様々な人々が歴史に翻弄されながら、それぞれの主義に基ずいて活躍していた時代が感じられた。それにしても、五日市憲法と言う存在に初めて出合って驚いた。


                     慣れない歴史物の見学に、もう頭が拒否反応し、喉が冷たい泡の飲み物を要求している。ころ合いを図って昼食タイム。近くのラーメン屋さんに入って、ビールで「御疲れさん!」の乾杯、ねぎラーメンと餃子おつまみで、ビールのお代わり。酒飲みには堪らない一瞬だ。








                     この次の催しを確認して、薬師公園に向かった。この公園の池には2000年前の種を発芽させた大賀ハスと言う種類のハスの花が咲くそうだ。見ごろは7月で、そのころはさぞかしピンク色が池に映えて綺麗なのでしょうね。池の奥の小じんまりした茶店でコーヒータイムして、町田に戻った。
                     

                    稲沢お花見ハイキング

                    0
                        山の会、年4回の公開ハイキング、お花見ハイキングで稲沢ハイキングコースを歩いてきました。大宮シーノ前からバスで出発。30人近い会員・ゲストを乗せて、遠足気分。ザックのどこかにアルコール類を忍ばせて・・・・・・。

                       高速道路を使わずに、春の花が咲き乱れる一般道をひた走る。T橋さんが花の名前を教えてくれるがすぐに忘れ思い出せない。それでも菜の花くらいは判る。荒川に沿った道を進み熊谷市を右に見て里山に入ると、程なく稲沢の登山口に到着です。


                       満員で乗れなかった昨日の吉田キャンプ場組(Mっち塾長他3名)と合流して、まずはストレッチ、軽く体を解して出発準備OK。30人ものパーティーを5班に分けて歩きはじめる。私は最後尾の5班に配属。里山では八重桜が咲いていて、長閑な雰囲気で癒される。


                       すでに野山は新緑の始まり、若木が生き生きと緑の葉を携えて迎えてくれる。埼玉北部の山の会が苦労して作ったハイキングコース、自然林に覆われた気持ちの良いコースです。3時間ばかりの低山と舐めてかかると結構急登もあって、痛い目に遭います。


                       鍋料理を作る先発隊のころ合いを見ながら、北関東の平野が眺められるところで休憩タイムを2回ほど。携帯に準備状況がリアルタイムで報告される。「鍋のポトフが出来あがりそうです」のメールに、お腹すき状態の後続のパーティーのギアが1段入り、日枝神社をスルーして宴会場?に合流。
                       
                       後続のパーティーの皆の約束事、到着したら先行の4人に「御苦労さん、ありがとう!」と声を掛けるのよ!の約束通りの言葉をを皆で唱和・・・・・・。うん、わざとらしいか。シートを広げ西側に広がる眺望を見ながら楽しい鍋と飲み物?で乾杯。これが大宮労山の伝統のセレモニーだ。


                       「あまり飲み過ぎないように!」とは言うものの、ワインの空き瓶もちらほら。小1時間程の交流タイムも終えて下山準備にかかり、ついでに宴会場の脇に設置されている石碑の刻字を何と読むのか?漢字判読教室。皆さん頭をフル回転して考えたが、読み方難しい。漢字検定?級。


                       下降路はなだらかで、ほろ酔い気分のパーティーには丁度いい道です。途中にこのコースを開拓した山の会の重鎮に遭遇し、苦労話を伺う。3時過ぎには出発点の駐車場に帰還し、帰りのバスに乗り込む。されど、帰りのバスでの宴会がこの会のメイン?詳細はシークレット。

                       


                      PR

                      calendar

                      S M T W T F S
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      2930     
                      << April 2018 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      recent trackback

                      recommend

                      links

                      profile

                      書いた記事数:1322 最後に更新した日:2018/04/25

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM