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    • 2017.02.11 Saturday
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    東京家族★★★

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        地元の映画館で観賞。現代の家族の在り方に一石を投じた作品、家族愛とは何か?親と子とは?を考えさせられる映画です。恐らく「東京物語」を意識したのだろう、年老いた親との関係を時には辛らつに皮肉った場面もあって、見ごたえのある作品になってはいますが・・・・・・・。


       「これは、あなたの物語です」と言うように、実際に自分の親・兄弟の事を振りかえるきっかけにもなって、今はいない父や母の事を思い出しました。些細な事なのだけれど、親から独立して新たな家族が出来あがり、膨らんでいく家族と心を通わせるのは、簡単ではないよとも言っている様な・・・・・・。

       スートーリーのテンポが微妙ですかな?間が空く所もあって、まぁ、そこら辺りがリアルで都会に住む日常では普通なんですけれど、日常の忙しさのあまり親への心遣いに欠ける描写が、やや説得力を欠く感じが致しました。

       何となく心に残る作品ではありますが、期待感が大きい分だけ拍子抜けしたかな?

      グレート・ディベーター(GayO!)★★★★

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          デンゼル・ワシントン主演のディベートで勝ち抜いて行き、ついには全米で頂点に立った感動的な物語です。ディベートと言うのは初めて聞く言葉です、言葉(弁論)で戦う競技の様でいろいろとルールとかもあり、もちろん試合もあるのですから、勝ち負けのある競技なのです。


         この映画はアメリカの1930年代のテキサスの大学で実際にあった物語。ディベーターのチームが立派な指導者に導かれ、様々な困難を経て成長し、深いきずなで結ばれて行く過程が心に沁みて来ます。と同時に黒人差別の理不尽さをあますことなく訴えています。

         差別問題で言えば今でも様々な差別が存在していて、なかなか解消されない事も。人種、宗教、性別、出生地、言語の違いで差別される事があってはならないと痛感する映画でもあります。

        東京島(GyaO!)★★

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            厳しい年金生活では大好きな映画も気軽に劇場には行けないので、GyaO!の無料映画は助かります。しかし、内容の豊かな作品となるとやはり?の付くのもあって、その辺りの選択が難しい。まぁ、無料なので面白くなければ辞めればいいだけの事なので、気楽ではある。


           と言う事で2010年8月公開の「東京島」を観賞。レビューのほとんどが最悪。夫婦二人旅の途中で嵐に遭い無人島に漂着、続いて若いフリーター達、密航に失敗した中国人が次々に漂着して奇妙な共同生活が始まる。この島での食生活、女一人と男たちの欲望?そして脱出計画。

           内容は盛り沢山ですが、どうも何処に焦点が当てられているのか?無人島と云う極限の世界の人間の本性とか、サバイバルな厳しい生活の知恵とか一応は描かれてはいるのだが、その方策があまりにも甘い。そんなところが星を上げられない理由かも。

           それでも私的には何となく面白かったかな〜、「清子」役の木村多江の強かさと、「ワタナベ」役の窪塚洋介のニヒルな演技が見どころです。

          チェルノブイリ・ハート(GyaO!)★★★★

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              チェルノブイリ事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国で撮影された。「ホット・ゾーンン」の村に住み続ける住民、放射線治療の現場、小児病棟、乳児院・・・・・。今名を続く被爆被害の真実に迫った渾身のドキュメンタリー。


             M・デレオ監督のこの作品は、2003年アカデミー賞ドキュメンタリー部門でオスカーを獲得した作品です。事故から20年以上過ぎた今でも、汚染地域には人が住む環境にはありません。しかも、時とともに増え続ける様々な障害を持った子どもたちの姿が、辛辣に訴えかけて来ます。

             この映像は3・11の福島の10年後20年後を連想させます。政権が変わった途端に原発を巡る政策も見直され、新規の原発建設や再稼働へとがじが切られるのではないか?と言う危惧を抱きます。復活しつつある「安全神話」や、再稼働へと突き進む原発政策を注視しなければならない。

             

            必死剣鳥刺し(GyaO!)★★★★

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                パソコンのGyaO!の無料映画「必死剣鳥刺し」を鑑賞した。原作の藤沢周平の映画化はこれで7作目か?数多い藤沢作品では秀逸な作品。仁義と愛慕。剣と政治。組織と人間。そして男と女。生きるほどに生じる運命の不条理さを、”海坂藩”を舞台に冷酷に展開される「隠し剣」シリーズ。


               悲運の剣の達人をトヨエツこと豊川悦史が、封建時代の武士の置かれている不条理さを見事に演じています。劇場でも観ましたが、藤沢作品は私的にはほとんど外れがありませんね〜。藤沢作品の個を描く多彩さ、豊かさが物語を重厚にしているのでしょうね。良い映画です。

              007スカイフォール★★★

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                  007シリーズ生誕50周年記念・シリーズ23作目の作品。D・グレイブになって3作目かな?ポンド役も嵌ってきて、楽しみにして新座シネックスへ。今回のストーリーは情報局本体が攻撃されて、その敵と戦うポンドのアクションが見ものです。


                 最初のトルコのイスタンプールでのオートバイのアクションはスリル満点。中盤も復習に燃えるかっての00エージェントの執念が小気味よく展開される。しかし上海、マカオ、スコットランドへと舞台が展開されるに従ってややテンポを失うのが気になるかな。

                 D・グレイブもその無表情に見える演技が良いけれど、それより敵役の元エージェント・シルヴァ役のハビエル・バルデムが素晴らしい。流石に「ノー・カントリー」でアカデミー賞だけの事はある。兎に角、不気味な怪しい雰囲気は健在で、完全に主役を食っている程の出来栄えです。これからもこの役者さんは目が離せない。

                レ・ミゼラブル★★★★

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                    やっとのことで年賀状を書き終えて、映画を見てきた。「レ・ミゼラブル」、V・ユゴーの名作をミュージカルで歌い上げた作品。これまで何度か映画化されているが、ミュージカル映画は初めてなのかもしれない?


                   ユゴーは小説家と言うより詩人としての評価の高いフランスの作家ですが、この「レ・ミゼラブル」はあまりにも有名なので、多くの人々に読まれているようです。幼少のころあまり小説など読まない環境でしたが、何故かこの作品の主人公「ジャン・バルジャン」だけはよく覚えている。

                   ミュージカルだとは知らずびっくり、やや違和感を覚えながらのエピローグ。「Xマン」のイメージの強いH・チャックマンの歌声が意外でした。R・クロウの警部役が嵌っていて、やや低めのトーンの歌声がより物語を重厚にしています。

                   フランスの当時の民衆の背景もしっかりと描かれていて、良い映画でした。

                  チェリーパイ★★★

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                      本日は午後市役所まで出向き、市議会あての「市民病院を守る」請願署名を提出してきた。12月議会に向けて短時間ではあったが、貴重な市民の署名が集まりました。議会に対しては、署名して戴いた人々の要望が尊重される事を切に願う次第である。


                     自分も何時病気になるか判らない、ひょっとしてお世話になるかもしれない。そう思うと地域医療の核となってきた病院を守る事は、地域医療の空白を許さず、また先々高齢社会を迎えるにあたって、とても大事な存在であると考え、微力ながら力を尽くしていきたいと思っています。今日の請願署名提出はその第1歩です。

                      
                     今日は、その後銀行に行ってたりして家に帰り、パソコンでGyoの無料映画を観賞いたしました。P1の常連さんのご推薦でもある、北川景子主演の「チェリーパイ」。レビューには散々酷評されているけれど、北川景子の魅力満載の仄々とした良い映画でした。

                     淡い女性の恋心が伝わってきます。ゆっくりと流れる時間と、それぞれ脇役の2人の女性の恋愛がとても良いスパイスで、物語が自然に流れて行きます。「何がいいたいの?」と言うようなレビューもあったが、ユーモアもあって何だかほんわかとした良い映画じゃありませんか。


                     さて、明日は本気勝負のP1のジムトレだ。課題の黒バー11・D/12A少しは前進するでしょうか?

                    終の信託★★★

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                        草刈民代と役所広司の組み合わせは大ヒットした「シャリーダンス」以来だが、今回は全く違ったイメージの作品、生きる事の意味を考えさせられる重いテーマの映画です。今回も役所広司の迫真の演技は素晴らしく、あまりにもリアルで、その瞬間は体が固まってしまいました。


                       殺人か医療行為かが問われた事件をモチーフに、医師との間に信頼関係が生まれ、最悪の場合には尊厳死させてくれと願う患者。人の死をどう迎えるか、人の命とは何処までをさすのか、中々結論の出しにくテーマでもある。

                       人工心肺装置によって生きながらえる人が、安楽死を望んでいた。意識はなくとも、その命を他力によって断つことが許されるのか。終盤の取り調べでは、苦しさから解放させてやりたい女医の想いと、殺人罪で起訴したい検事のバトルが展開される。しかし、裁判は有罪で懲役2年執行猶予4年。実に微妙は判決だ。

                       決して楽しい映画ではないが、一度は考えておくことも必要なのかな?とも思う映画です。
                       

                      北のカナリアたち★★★★

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                          本日は久し振りに岩盤浴で30分のマッサージ付きでリフレッシュした。この所下降気味のコンディションも少しは改善するかな。夕方、吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」を観賞。吉永小百合の演技が盛りだくさんの映画で、ミステリアスな分校の先生役が嵌っていました。

                         余命半年の夫とともに北海道の離島の分校に赴任してきたはるは、歌を通じて心を通わせ子どもたちから大きな信頼を得ます。しかしはる自身は重病の夫を抱えながらも、或るきっかけで知り合った男との秘密を持ち合わせる。


                         そして、夏のある日の事故が発端となって、噂が広がり子どもたちを置いて島から追われるようになります。物語は都会に移り住んだはるが定年退職と、時を同じくして分校の教え子が東京で殺人の疑いで指名手配される所からはじまる。

                         過去と現在が交錯しながら、故郷の島を訪ね歩き、教え子と再会する中で、ひと夏に起こった事故の真実が語られる。大人となった教え子たちの中には、事故の責任を互いに抱え、贖罪の気持ちが働いて、幼馴染でありながら、心の糸が上手く結びつかないジレンマを抱えている。

                         はるが教え子一人一人に出会う中で、過去の事故の記憶が蘇り、本当にあった事を語る中で邂逅して行く過程がストーリを豊かにしていきます。ミステリアスな構成が、北国の自然にマッチして物語を一層迫力ある物に仕上がっています。

                         礼文島から見た利尻岳の春夏秋冬の移り変わりの山容は、素晴らしいものがありました。とくに雪化粧をした利尻岳は北の果ての雪山の厳しさ余すところなく表現されて、この映像だけでも見た甲斐があるような出来栄えです。「北のカナリアたち」良い映画でした。


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