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    • 2020.05.23 Saturday
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     豊永蔵(米焼酎)

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        本日も仕事日で、夕飯時に晩酌を。球磨焼酎の「豊永蔵」を嗜む。すっきりとした香り、口に含むとやさしい甘みが広がり、やわらかな仕上がりだが、骨格はしっかりしている。料理としてはお刺身とかが合いそうだ。

       お酒の上手さ加減は、その日の体調とかにも結構左右されるので、一概には判断を下せないが、一口飲んでこれは!と云う酒があるのも事実だ。最近の米焼酎は香りも洗練されて、口当たりも癖の無いものが多いので、晩酌にはうってつけです。



       右のはれっきとしたお酒で、「百助 牛乳リキュウール」、大分県は日田市の井上酒造の作品。百助(本格麦焼酎)に大分県牛乳をふんだんに使用した焼酎です。焼酎の旨みに、牛乳が加わり飲みやすく口当たりが滑らかなお酒です。本当の酒好きにはどうかな?とは思いますが、まぁ、珍しい逸品です。

      白夜行・東野圭吾★★★

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         梅雨入りして4日目、台風の影響もあってか風が強い1日でした。このところ月曜日が仕事で、日曜日に動きまわると朝が辛い。幸い昨日は雨のためじっとしていたが、先日書店で買ってきた文庫本を遅くまで読んでいたので、やはり寝起きにシャキッとしない。



         で、今読んでいるのは東野圭吾の「白夜行」という本です。版数を重ね昨年の10月で49版を数える人気の小説らしい。文章そのものに特徴はないが、構成力が素晴らしく、読み手をどんどん引きずってゆく。推理小説の謎解きの面白さが満載で、通勤電車は退屈しない。

         文庫本でも分厚い本ですが、大分読み進んで越境に差し掛かっています。難しい語源もなくとても読みやすい所が人気の秘訣でしょうか、今春映画化されて上映されていたようだが、見てはいないので、さて結末はどうなるのだろうか?

        雨の中をP2へ

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           予報どうり朝からシトシト細かい雨が降っています。気象庁の発表では例年より12日も早い梅雨入りのようで、今年はこの梅雨の雨に悩まされそうです。ほとんど実現不可能な天王岩の外岩計画は勿論中止で、本日はP2でトレーニング。10時半頃にはジムに着きました。I田さん、O方さん、T田さんがすでに到着していて、皆みなさん気合が入っております。

           しかししかし、この混雑ぶりは一体何でしょう?すでに50人くらいはいるような感じで、これから続々と外岩クライマーが押し掛け、身動きできない状況を連想させます。ストレッチもそこそこにT田さんのビレイに駆けつける。これほど混んでいるのなら、「P1」でも「ミストラル」でも良かったかな〜とチョッピリ後悔するが、まぁ、何とか間隙を突いて登る事にしよう。



                    今日のパンプ2です

           肩の状態も大分良くなって、11台は登れる位に回復していますが、ここはじっと我慢の大五郎で、本日もリハビリのつもりで登ります。兎に角、混んでいますので空いているところを確認して、サッサとアップします、SWのいつもの紺バー黄色口を登って、今日は10・Cに挑戦だ。

           で、奥壁の紺バー10.B(上まで抜けると10・D)を登ろうとしたら、隣のビレーヤーから注文がつき「落ちるとぶつかるよ!」と言われて、急遽ルートを緑口10・Cに変更して登る。100%痛みが消えるまで無理はしないつもりなので、肩に負担の無い登りやすいルートで正解だった。

           T田さんはタワーの茶口11・Aが課題にしていて、早速1便目。下部はすんなりと登ってゆくが、傾斜を受ける後半の部分で持久力が切れて1テン地獄が続いている。出来ないムーブはないので、後はいかに下部で上手く力をためて登るかが要求されている。まぁ、近じか登れるだろうと思います。

           休憩室が一杯になる前にと2Fに上がって昼食、中野島駅から来る時、A野さんと一緒になってお話しながら歩いてきたら、すっかりお弁当を買うのを忘れた。T田さんが「パンで良かったらあるわよ!」と言われ、ありがたく戴く事に。これでダイエット兼節約になる。

           10・Cの続きはタワー右のオレンジバーと「つなみ」右の赤十を登る、この赤十が終盤の2・3手が悪く一瞬「おや〜」と思わせるところがあり、油断ならない。そして基本ガバだからと言われタワーの赤⇒10・Dを登る。登ってみてなる程ガバで、カンテでヒールを使う面白いルートだった。

           午後になってますます大混雑してきて、足の踏み場もありません。しかし不思議なものでルートさえ選ばなければ結構登る事が出来て、I田さんは本日の目標ルート「つなみ」右の青バー11・CをあっさりRPしてしまい「本日の仕事は終わりました!」と悠然としております。
               
           10・Cの続きのつもりでタワーの茶⇒(中に白枠付き)をトライする。上まで抜けると11・Aになるルートで先の事は行ったとこ次第という感じで登り始めるが、必要以上に中盤で力を使っいルーフに突っ込むが、被った傾斜の持久力が不足して腕が張り、おまけにカンテの甘いフットホールドにヒールフック掛けたらふくらはぎが攣ってしまい、大フォールしてしまった。



             「やなしお」を探せ!  左足をヒールしているのが判りますか?

           調子が良いからとチョット冒険しすぎました。こればかりは悲しいクラマーの性ですね〜、まぁ、普通は上まで行きたくなるでしょう?う〜む、自重が足りなかったかも。「つなみ」には例の順番帳がお出ましになったので、T田さんと3Fに上がって2・3本ボルダーして本日終了となりました。
           

          アジャストメント★★

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              すっかり梅雨空のどんよりした空模様、外岩クライマーにとっては悩ましい季節になってきましたね。週末も台風の影響も受けて、コンディションは悪そうです。

             で、小雨模様の中を午後から映画館に行く。M・デイモンとE・ブラントの「アジャストメント」をT練馬で。平日なので時間ギリギリに行っても館内はガラガラで、座席は指定されてはいたが、半ば自由席状態で、缶コーヒーを開けながらゆったりと鑑賞しました。



             M・デイモンのサスペンスと云うと「ボーン」シリーズのイメージがあって、ハラハラドキドキ感が一杯と思いきや、美人バレリーナとの恋の物語であったり、また全編を通じで、運命を操る「アジャストメント・ビューロー」(運命調整局)と呼ばれる男たちとの格闘(シーソーゲーム?)が見せどころなのでしょうが・・・・・・。

             「アジャストメント・ビューロー」が万能者の集団でもなく、思うように「運命」を操れない所が、スリルに迫力を欠く所なのかもしれないが、インパクトに欠けるのは否めない。携帯が突然繋がらなくなったり、乗ろうとしたタクシーが事故を起こしたりと、「運命」に仕掛けがあるのですが、私的には今一だったでしょうか、物語にスピード感があるともう一つ星を上げても良いのだが・・・・・・。

            完全休養

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                このところ出ずっぱりの日常生活だったので、今日はいずこにも出かけず完全休養日に致しました。家から一歩も出なかった日々がいつだったか思い出せないくらい、あせくせと出歩いていたわけで、「大した収入もないのに随分お忙しい事ね〜」と山の神に皮肉られるのは当たり前か。



               で、TUTAYAでDVDを借りるのを自粛して、ヤフーGyoで無料配信の映画を見て倹約、A・バンデランスとC・ゼタジョーンズの「マスク・オブ・ゾロ」を鑑賞する。私的にはこの「ゾロ」シリーズがこの2人の俳優さんの最高傑作だと思っているのですが・・・・・・・・。

               

              リハビリのちP2へ

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                  梅雨がまじかに迫ってきて雨の日が多くなってきましたが、本日は晴れて気分も爽やか。予約していたリハビリに田園都市線藤ヶ丘まで電車を乗り継いで出陣する。10分ほど遅れてリハビリセンターに到着、係りのM理学療法士に診てもらい、順調な回復状況を認めてもらう。

                 この調子で行くと、リハビリも第2段階に進み、主治医のT先生の経過診察を受けるまでになってきているようです。それでも、まぁ焦りは禁物で、リハビリクライミングも慎重にやって行きたいと思います。ということで、12時半ころにP2に到着。水曜クラブの部活に参加です。

                 今日も常連さんばかりのリードエリアでしたが、昨年よく合宿などで山口県から来ていた高校生?がストレッチをしている、声を掛けてみると、今春めでたく卒業し大学生になったとの事。いやはやあの高校生達が、ブチ?女子大生、部員たちと「どうりで年を取るわけだ〜」と、互いに顔を見合わせる。



                             「つなみ」緑⇒12・AのO田さんの登り



                       「つなみ」ピンク⇒12・Cのしなやかな登り

                 本日は有名なFと云うタレントも来ていて、体験クライミングをしています。マネージャーがしっかりとガード、別にファンでもないが取りあえず「サインとかはダメですか〜」と聞いてみると「ダメです!と軽く一蹴されてしまいました。シャメもデジカメもご御法度、芸能人は色々あるのだ。聞くところによると、最近「岳」と云う映画に出ていた俳優さんも来ていたとか、P2は芸能人御用達のジムに様変わりしたか?



                       未来のC・シャーマか? 上まで行って部員達の拍手喝さいを浴びる

                 で、リハビリクライミングの方は軽めの調整。先週10・Bまでを登り切ったのでチョット中休みな感じで、アップでSW紺バー5・7黄色口5・8、一反木綿の黄色バー5・9赤口10・Bを登ったが、赤口が10・Bにしては悪く感じて、若干肩に痛みが走った。

                 4時近く休憩。昨年盛り上がった水曜クラブ?の夏の合宿の話になり、今年も8月の上旬の土日に開催する事に決まった。ミズガキ山植樹祭キャンプ場は、小川山・カサメリ・甲府幕岩に行くベースには恰好の場所で、テントサイトも整備されたキャンプ場です。今年もお年寄りクライマー達の盛り上がりに乞うご期待。

                 休憩後一反木綿の黒口10・Cを登って、I納さん、T田さんとタワーの茶口11・Aをセッション。基本茶色のルートは例のマーブルのホールドで作られ、微妙なホールディングが要求されて、意外と皆さんに敬遠されていますが、ややスローパーチックなルートは良いトレーニングになります。

                 前と同じラインに設定されているので、一度登っている様な錯覚を起こして、それが良い作用を起こしてか、あれよあれよのOSでしたが、アラカンさんに指摘されるまで気がつかず、何だか不思議な感覚でした。

                 

                カメラ交代

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                    愛用のカメラが壊れてしまい、新しいのと買い換えました。1月の鷲頭山で不意に岩場で落としてしまってから、始動のレンズの部分が自動で開いた位置に留まらず、すぐに戻ってしまうという状態が続き、7・8回その繰り返しでやっと安定すると言った感じだったのが、最近はそれも開かなくなってしまい諦めて買い換えました。



                          ニューマイデジカメ  ペンタックス OptioS1  SRです

                   充電用のバッテリーが勿体ないので、同じメーカーのモデルの最新のを買いましたが、もう5年以上も前のモデルとは比べようもないくらい進化していて驚きました。まぁ、主にブログ用に使えればいいので、高くはありませんでしたが、様々な用途があって使いこなすのが大変だ。

                   ブログ用の画像は出来るだけ、臨場感が伝わるようにと、ついつい写真が多くなりますが、稚拙な文章よりは説得力があるのではないかと思い、これからも良い画像を挿入したいと思います。

                  神戸の岩場再び

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                      水曜日の部活の後、H谷さんT田さんの3人で相談し神戸の岩場に行こうと言う事になって、久しぶりの石灰岩、。ハビリの過程でそこそこ登れるようになって、新緑の奥多摩の岩場でクライミングを満喫してきました。

                     やはりやはり自然の岩場のクライミングは良いものです。バスの時間もあって早めの7時半過ぎに武蔵五日市に到着。すでにバス停の前には、多くのハイカーが「都民の森」行きに並んでいて、小岩行きの並び場所が判別しないが、何とか良い位置で待ってしっかりと座って神戸岩入り口まで行く。

                     流石にここで降りる人も少なく、岩場までの道を行く、春日神社の先の小さな橋を渡り民家の軒先を左に横切って、右の小川(ほとんど枯れていた)の左岸の平均台の様なコンクリートの上を、恐々バランスを取って歩きます。ここアプローチは初めての人には判りにくいでしょう。



                     T田さんは2週間前に来ていて、その時は五月や躑躅が満開だったそうだが、今日の山道にはやや疲れ果てた五月の花が残り少なしと、頑張って咲いておりました。結構なアプローチだが今日は昨夜アルコールを抜いた効果か、足もとも軽やかでいつものようにハーハーゼーゼー言わずに辿りつく。



                     今日はひょっとして貸し切りかな?と思いながらの岩場は、すでに2パーティー5人のクライマーが先着でカラビナでクリップ音が聞こえます。コルネの部分が浸みだしてはいるけれど、この時期にしては、まぁ、いい状態なのではないでしょうか?

                     早速T田さんがH谷さんと、故障者リスト入りの私の為に「アルマジロ」5・9と「ガバ丸」10・Aにヌン掛け便でクライミングの開始。H谷さんは神戸の岩場は初めてで、トポとルートの位置を綿密に照合しております。基本ガバで石灰岩特有のツルツル感もなく登りやすい。



                     続いて2本のコルネが走る右側の「割り箸」10・Dのヌン掛けにT田さんが取り付くが、核心のコルネの処理に誤りOS成らず、何とかトップアウトして昼食タイムです。他のパーティーは「カラヤブリ」12・Aや「御開帳」12・Aを登っている。岩慣れしているようで澱みなく登っています。



                     下地が良いので広ースペースでゆったりと食事、私は張りだしたお腹の事も考えて今日はおにぎり1個とバナナ1本とヨーグルトのメニュー。ダイエットの2、3kgと云うのはこの年になると半端な数字ではありません。日々の厳しい節制が要求されます、チョットした妥協が大きな失敗を招きます。

                     昼食後、確か前に来た時にOSした筈の「割り箸」をTRで登るが、核心のムーブが出来ずにテンション、「OSしたって言ったよね〜」との厳しい声が下から聞こえます。同じようにOSした甲府幕岩の「シリコムカムイ」で大恥を掻いた記憶がよみがえる。

                     で、「カラヤブリ」を登っていたパーティーがお休みしている間、ここがチャンスとばかりヌンチャクをお借りして、「下部だけね!」と云うT田さんのお許しを得てトライしてみました。4ピン目までは肩に何の不安もなく行けましたが、その先でムーブが判らず当然の敗退。もっとも、12・Aのルートですから故障が無くとも難しいルートですが、久しぶりに良い感触でした。



                              帰りのアプローチから見下ろす神戸の山里

                     少しずつ少しずつ調子が上がってゆくのを肌で感じられて、気持ちも前向きになっています。ダイエットにも気合が入りますが、気温の上がった今日の気候で喉の渇きに耐えられず、武蔵五日市駅のバス停2つ前の「音羽」と云う飲み屋さんで、美味しいおつまみと禁断のヒャッコ〜イ泡の飲み物を戴き(あ〜、意志弱し)、ほろ酔い気分で帰りの電車に乗り込みました。




                               お食事処「音羽」の美味しいメニュー

                    体重増

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                        暫くクライミングを休んでいた時期を、思う存分食事したのがあだになったか、気がつけば55kgに体重が増えていた。モチの無い時と云うのは、体重計にも乗らず食欲の意のままに食べるものだから、太るのは当たり前か。



                       お酒の方も休肝日を設けようと思いつつ、これまた準アルコール依存症の精神的弱さを克服できずに、飲み続けているので良い方法はないかと、ノンアルコールのビールを買ってきて、これで我慢と云う事にしました。喉越しはほとんどビールで、後味に苦みが無いのが本物と違うところか、山の神等は、このビールで「酔った」?と意味不明な事を言っております。

                       夏場の暑い時は週1は、これで行けるかもしれません。完全復活に向けて体重3kg減を目標に計画立案中です。明日は、神戸の岩場に行く予定です。

                      P2の10・Bを完全制覇

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                         定例の水曜部活でパン2に、いつもより少なめで常連さんの独壇場、賑やかに情報交換しながらのクライミングライフです。肩の具合も徐々に回復傾向にあり、希望の日が灯り始めて嬉しいのですが、右肩を庇ってか?オープンハンドのやり過ぎか?今度は左ひじの外側が痛くなってきました。



                                           今日のP2

                         まぁ、それほど酷くはないと思いますが、ここまで慎重にリハビリを進めてきた手前、これで暫く登れないとなると何の為に今まで頑張って来たかわからなくなるので、ここは慎重にケアしながらのリハビリクライミングです。

                          本日は水曜クラブの部員が全員集合、N川さんは城山の「オーバードライブ」11・DをRPしたそうで、自身の外岩RPグレードの更新で、満面の笑顔で登場です。「オーバー」は城山でも11台では看板のルート、好ルートと紹介され秘かにOSグレード更新として狙っているルートですが、なかなか挑戦する機会がありません。

                         いつものアップSWの紺バー5・9から始めます。5台を続けて2便、そしてタワーの緑バー10・Aを登り、時間を掛けてアップしました。ストレッチも今日は少し体を動かした後に設定して、教科書通りのメニューです。キネシオで左ひじも保護して用意周到。



                         で、今日は先週残した10・Bの課題を全て登り切ろうと云う魂胆です。早速一反木綿の紺バーから事初め、これは登りやすく負担もありません。次に奥壁に移り同じく紺バーを登ったが、上まで抜けると10・Dに格上げされるだけの事はあって、それなりのムーブが要求された。

                         続いて100度の壁に移って黄色バーですが、下部にいやなムーブがあってしかも肩には若干負担のある動きで、どうしようかなとか思ったが踏ん張って登り切った。最後はダイヤモンドのエリアに移り黄色十黒バーを登り目標の10・Bを完全制覇です。



                              新しい「つなみ」の緑口12・Aを登るN川さん

                         さて、こんな低レベルな私を尻目にクラブの面々は、新しい「つなみ」のルートにチャレンジしています。同じラインに同じテープのルートが設定されているが、巷の噂ではワングレード位前より難しいようです。人気ルートは黄色バー12・Aでハングの入り口までは快適らしいが、その後が半端なく悪いホールドが付いているらしい?

                         自分が「つなみ」を登れるのはいつの事だかわからないが、難しく設定されたルートがどんな具合か、今からとても楽しみでもあります。まぁ、今はしっかりとリハビリトレーニングを続けて、肩を直す事が先決なので、部員のトライを励まして見守る事しか出来ません。水曜クラブのクライマーの皆さんガンバです。


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