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    • 2020.05.23 Saturday
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    DVDを楽しむ

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        朝から冷たい雨が降り続いて、夕方にはミゾレ混じりになりました。流石に外に出るのは億劫になり、予定していた映画鑑賞は中止にして、家でDVDの鑑賞と決め込みました。

       「サラエボの花」と「それでも恋するバルセロナ」を。「サラエボの花」は社会主義崩壊の後のユーゴスラビアの各地の独立を背景にして、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦で翻弄された、母娘の物語です。ボスニア紛争の難しさを考えさせられます。



       調べてみると、内戦がどういう枠組みで行われているのか良く判りません。領土の奪い合いを背景に民族が対立しているのですが、過去のジェノサイドが戦いを激しくしています。主人公の母親が抱えた事情と、その親子の苦しみ悲しみは想像絶します。その続編が公開されているようなので是非鑑賞したいと思いました。

       一転して「それでも・・・」は、スペインのバルセロナに旅に出かけた女性2人が、自由な発想を持つ画家とその妻とのかかわりの中で、展開してゆく愛と恋の物語です。男と2人の女性との三角関係に微妙な心理が働いて、それぞれの間に「愛」が生まれて行くが・・・・・・。

       BGMのスペインのギター音楽がぴったり合って、物語に滑らかさを与えています。その恋愛の倫理観は理解できませんが、素直に自己表現されて悪い感じを与えませんでした。S・ヨハンソンとP・クルスが期待を裏切らない演技でテンポの良い映画に仕上がっています。
       

      ウォール・ストリート★★★

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          散歩がてらにN座シネックスで、ウォールストリートを見て来ました。本日もお天気に恵まれて、Y瀬川沿いの土手の散歩道を気持ち行く歩きます。少しずつ春の訪れを感じながら、30分ほど歩いてホームグランドの映画館に着きました。



         ギリギリの時間でしたが「ウォール・ストリート」を。「ウォール街」の続編という感じの映画で、再びM・ダグラスがウォール街で復活し、資本主義社会の根幹である証券街で暗躍する姿を演じています。

         時代背景的には非常にタイムリーな映画で、サブプライムローンから始まった、今日のキャピタリズムの矛盾を皮肉っていて、そこには親子の関係も、人間的な関係も入り込まない、利潤追求の金融資本の現実を描き出しています。

         そういう意味では、エピローグの落ちは何となく拍子抜けしてしまい、うん?と思いましたが・・・。

        大霧山

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            どうやら昨日が春一番だったらしい。平年の気温に戻った良いお天気で、本日は奥武蔵の比企三山と称せられる大霧山に登ってきました。低いながらも秩父の街並みの展望と、ちょっぴり歴史を感じさせる、静かや山旅を楽しんできました。

           Fみの駅で急行に乗り換えて、小川町へ。駅前からの白石車庫行きのバスは、ハイカーで一杯。あらかじめ1本前の電車に乗って正解だ。団塊の世代がどっと退職して、手軽な山登りに趣味を見いだしているのでしょうか?熟年の年代が目立ちます。バスで行くハイキングも久しぶり。しかしバス代が結構な料金で驚きました。







           橋場のバス停で下車。チョットした広場があって車を止めて登る人もいるようです。小さな公衆トイレがあって、ハイカーには行き届いた配慮が嬉しい。9時40分に出発。槻川に掛かる粥新田橋を渡り、舗装された道路を忠実にたどると、左に大げさな釣り堀の看板。そのすぐ右側に粥新田峠への道標が見える。

           鬱蒼とした杉林をゆっくり歩くとやがて空が開け、高原状の先ほどの舗装道路に出ます。民家も疎らに点在するその脇に、寂しげに何かの碑が建立されている。大きく二手に分岐したあたりが栗和田の集落で、柑橘類等の無人販売所が設けられて、このあたりの生活が垣間見られた。







           大きく右に曲がった角の軒先から左の小道を進むとまた舗装に出て、10分ほどで粥新田峠に到着です。小さな東屋が建てられ、登山届のボックスも置かれている。因みにここは日本武尊が「粥を煮た」と言う伝説があるけれど、あまたある「日本武尊」伝説、そのすべてが真実とすると、日本武尊はスーパーマンだ。



           むしろ、その昔川越方面と秩父との交易で栄えた峠と云うのが実際の話。秩父盆地では機織りが盛んで、多くの女工さん達が、小川町方面からこの峠を越えて働きに行っていたらしい。何だか「ああ、野麦峠」のフレーズを思い出します。



           峠の北側には記念碑が建てられています。この碑は、昭和57年に秩父事件をモデルにした「山襞の叫び」のと言う映画を自費で製作し、使われなかったフィルムを捨てるにしのびず、事件に関わるこの峠に埋めて祀ったと記されています。きっとこの地を揺るがした、大きな事件だったのですね。

           10分程小休止して、大霧山への尾根道を歩きます、右側が開けて秩父の街が一望できます。途中一部凍っていたりしていますが、明るい尾根歩きで気持ちが良い。頂上直下の階段状の急登を登り終えると766mの頂上に着きました。



           頂上からの展望は素晴らしく、西側に奥秩父の山並みが現れます。とくに両神山がどっしりしていて存在感があります。さらにその北には、二子山の西岳と東岳のシルエットがくっきり現れて、何とも複雑な心境です。ベンチの横の草原では、何人ものパーティーが昼食をとって賑わっていました。





           私も暫し休憩、おやつを食べてエネルギーを補給し定峰峠の道を辿る。自然林の明るい道だ。東側には一面の放牧地で登山道に沿って鉄条網が張られている、いったい何の放牧地なのだろうか?やがて再び平坦なカヤトの桧平を経て、定峰峠に到着です。石祠があり直進すると新定峰峠に行く。



           左に降りて間もなく舗装道路に出て、10分ほど歩くと右に経塚への道標があり、緩やかな小道が続いています。快適に歩を進めますが、木立に妙な光景を見ました。大きな木にまるで蛇のように巻きついている木があります。どうしてこうなるのか理解できません。巻きつく方は良いけれど、きっとはた迷惑でしょうね〜。気味悪り〜。





           で、3時間ほどのコースタイムで経塚のバス停のある集落に降りて来ました。標高は700mクラスのお山でしたが、展望がよく歩きやすい道のりでした。

          岩盤浴「きらく」

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              爽やかなそよ風に乗って、スギの花粉が本格的に飛んできて、目の痒みとクシャミの連続で悩ましい。まだまだ「春浅し」けれど、本当の春がすぐそこに来ているような温かい1日でした。



             山の神に誘われて、最近足しげく通っている岩盤浴に行ってみる事に。すぐ隣のM台駅にある二股温泉を兼ねている「きらく」という施設です。駅から歩いて2・3分の所にあって、開館時間の10分ほど前に到着です。

             お洒落な建物で、会員証のカードの手数料が200円かかり、入浴料が1200円程です。受付を済ませ2Fでまずお風呂に入って、体を洗い流し、さっぱりしたところで3Fの岩盤浴施設に。いろんな効用の岩盤房があり、いかにも健康に良さそうです。

             最初に55度に設定されている貴蛇紋石房に入ります、いきなりサウナのような熱さを感じますが、「最初熱く感じるのは、慣れてないからよ!」の余裕の山の神のお言葉。タオルを敷いてまずはうつ伏せで5分、仰向けで5分、それを2・3回繰り返して、一旦インターバルを置いて再度入浴するのが、入り方の様です

             ものの10分もしないうちに大粒の汗が湧いて出て、結構良い気持ちです。とくに右肩を岩盤に接するような姿勢を保ちながら、20分くらい温めます。お客が入ってくるたびに涼しい風が通り、これまた気持ちがよい。一旦房から出て、今度は19度の水晶房に入り、リラックスします。

             次に岩塩房(50度)に入る。ヒマラヤの岩塩で「マイナスイオン・ミネラル等が放出しており、全身で吸収する事で体内の細胞が活性化し・・・・・」とあり、その効果に期待を持たせます。「溺れる者わらをもつかむ!」。そのほかに「ゲルマニウム房」がありますが、女性専用で入れません。

             ここにはそのほかに、マッサージルームや、サウナ、フィットネス室、また広いラウンジもあり食事もできます。一風呂浴びて、昼間からお酒を飲んでいる女性パーティーがおりました。久しぶりの温泉と岩盤浴でまったりして12時過ぎに出て、一駅散歩で帰ります。

             すっかりリフレッシュした体で、明日は比企三山の大霧山に登ってきます。



                 帰り道、深谷ネギの天麩羅が美味しいお蕎麦屋さんで昼食

            六調子

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                実は今日、中目黒にあるA川治療院で、マッサージを受けました。最近定期的に通っているマッサージ屋さんで、良心的なところが気に入っています。まぁ、色々揉み解してくれて、とても気持ちが良く私の場合は腰がそのお陰で軽くなりました。クライミングは筋肉に負荷の掛かるスポーツですから、定期的にマッサージしてケアすることは、大事なことだと思います。


               家に電話すると、山の神が具合が悪いと言うので、急遽お弁当買って帰宅です。で、晩酌に先日買い求めた球磨焼酎「六調子」の口を開け、ちびりと飲んでみました。米焼酎とは思えないほど、癖がなく美味しいお酒です。ぴリリとパンチが利いて、米ブランディーと言う表現がぴったりです。今夜はこれで憂さを晴らします。



                飲んだくれの怠惰な日常が続いているが、最近良くクライミングの夢を見る。しかもそのほとんどが記録ずくめのパフォーマンスだ。ビックリして目を覚ますのだが、決して悪い気はしない。指先も綺麗になってタコもなくなり、二の腕の太さも寂しくなったような感じがします。う〜ん、もう少し我慢だ。

              愛する人★★★

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                  肩の状態が依然良くならないので、本日もジムのトレーニングはお休みです。なかなか良くはなりませんね〜。仕方なく映画三昧の日々を過ごしております。したがってやや運動不足?秤には乗っていませんが、多分相当体重が増えていると思う。



                 今日は渋谷の文化村で「愛する人」を観賞。2時間半ほどのやや長い映画でしたが、スローテンポの映画にしては、登場人物のそれぞれ思惑が丁寧に描かれていて、親子の情愛の切なさが表現されています。この物語は幼くして妊娠して、育てられない為に養子とされ、愛しい子供のことが忘れられない自責の念に駆られた母親と、親の愛を知らないで生きてきたキャリアウーマンの短い命のお話です。

                 実際にお腹を痛めて生んだ子供に対する思い、深い愛情、絆は、男性には存在しない母性が、この映画を見る上での理解度に違いが出てきそうです。親の子供に対する思いは男も女も同じようなものですが、どうなのでしょうか?

                 自分の体の中に新しい生命が宿り、日々その命が大きくなって成長してゆく過程は、男には経験することも、その命の鼓動をじかに感ずることも出来ないのですから、男とは新しい命に関わる言う意味では受動的な存在でしょうか、いやはや女性は「(原始女性は)太陽」、偉大な存在と思わざるを得ません。

                 A・ヘミング、N・ワッツ、S・ジャクソンの落ち着いた演技が、ストーリーの展開に安心感を与えます。あと僅かな上映期間ですが、渋谷ル・シネマは空いていてゆったり観賞できました。

                ヒア・アフター★★★

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                    ご存知「ボーン・・・」シリーズのM・デイモン主演、死者の声が聞こえる霊能者の物語。地位も名声も博していた主人公だが、いい加減死者の声を聴くのにも疲れて、ごく普通の市民として生きて行きたいと思うのだが、実の兄があれこれと世話を焼いて、霊能を続けるように画策する。



                   やがてすべてを捨てて、旅に出ることに。物語は同時進行の形を取って、一卵性双生児の兄をなくして悲しでみにくれる少年と、バカンスで津波に飲み込まれ、臨死体験を持つフランスのジャーナリストの女性の苦悩を描き出します。

                   そして、この3人がとあるきっかけでロンドンで出会い、それぞれの思いが一つになってエピローグへと・・・・・・・。主人公が決して万能者ではなく、ごく普通の市民として、普通の人間として恋をしたりするところが、身近な物語に仕上がっています。

                   死後の世界は?の問いかけにも深い考察を退け、淡々とそれぞれの無意識の思いや、強い願いを実現して行くさまををリアルに描いています。とくに死後の世界との繋がりもありながら、宗教観を感じさせない物語の流れに好感が持てます。監督、K・イーストウッドの懐の深さを堪能いたしました。

                  大高山・天覚山

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                      前2回とも東武沿線の山に登ったので、今日は指向を変えて西武沿線の奥武蔵の山に行く事にしました。そしてもう少し高度のある山と云う事で、「埼玉県の山」のガイドブックから大高山を選びました。



                     昨年足繁くクライミングで北川の岩場に行った、同じ時刻の電車の乗り継ぎです。武蔵野線は東京競馬が開催されいてA台駅から立ちん坊です。所沢からはいつもの快速急行で吾野駅まで。西武線は空いていて、沿線の街並みが朝日を浴びて輝いている。



                     8時15分に吾野駅に到着。駐車場をストレートに直進、小さなトンネルを抜けて線路の反対側に出るが、このトンネルが判りづらい。一旦階段を下りて回り込んで行くのですが、まるでおとぎの国に設えてあるようなホントに小さなトンネルです。しかも暗いので夜は怖いだろうな〜。



                     山裾に造成された墓地(法光寺メモリアルパーク)に沿って行くとすぐに登山道。案内板が控えめに立てある。杉林のジグザグした結構な急登を快調に歩を進める、ハイキングの再開で少しは足腰が鍛えられたか、息も上がりません。鬱蒼と立ち並ぶ暗い杉林を40分くらい登ると前坂峠に到着です。





                     気持ちの良い尾根道を辿り一旦降ると林道に出、案内板に導かれて再び尾根道をひたすら登ります。結構急な小ピークを2つばかり越えると、標高493mの大高山に到着です。ここまで人に会わず静かな山旅でしたが、休憩して水分を補給していると、山岳ランの青年に会いました。



                     同じコースを走って?来たと言うので多分1本遅い電車なのでしょうが、すごいスピードで登って来た事になります。何やらメモをしています、聞くとコースタイムを書き込んでいるようで、長谷川カップ等にも出ているようで軽快なスタイルです。とても感じのいい青年で、写真をブログにアップする事を快く了解していただきました。青年は飯能まで行くと言う、若々しく疾走して風の様に消えて行きました。


                     気合を入れなおして天覚山への稜線を辿る。ここからの尾根道がこのコースのハイライト、気持ちのいい山歩きが楽しめる。いくつかのピークを踏みながら静かな山歩き、聞こえる音は野鳥や風の嘶き、そして遥か下界の奥武蔵の山並みを畝って走る秩父線の電車の音。


                     
                     やがて傾斜が緩んで大岩が出現する、岩の右側を巻いて行くのが普通だがクライマーは敢えて直登、「危険」と記された下降もなんて事のない岩場だった。暫く尾根道を歩いて振り返ると、大高山が低山でありながらもその急峻な頂きを天に突き刺している。

                     

                     基本的には尾根歩きだが所々痩せていて、油断は出来ない。また杉の大木が何らかの理由で薙倒されていて、自然の力の脅威を思い知らされた。アップダウンを繰り返しながら高度を上げると露岩を右から巻いて木立の中の天覚山の山頂に立った。


                     
                     この山頂で暫し大休止、西側が開けていて、棒ノ折山、大岳山、三頭山、御前山等奥多摩の山々が悠然と聳えております。視線を東に移すと、武蔵野の大地がどっしりと横たえております。先日の降雪で雪が残っていると思い、軽アイゼンを用意したが、ほとんど雪はなくとんだお荷物だった。



                    下りは2手に分かれているが、左の尾根道を行く事にした。明るい坂道を一気に下る、西側が開けていて東吾野の集落を望みながら、静かに降ります。途中何度かクシャミニ襲われスギ花粉の飛翔が始まったようだ。程なく沢沿いの道と合流して、アスファルトの車道に出て山登りの終了。およそ3時間程の道程でした。



                     東吾野の駅前には、「吾野原木センター」があり、この地方が林業で栄えている事を物語っています。実に立派な杉の木が、林業労働者の手によって綺麗に選別されて積まれていました。
                     


                     今日の山行は、結構アップダウンがあって、良い汗をかきました。何だか、クライミングの出来ない憂さを晴らすような前回のハイキングと違って、邪念の無いハイキングの楽しさを久方ぶりに思い出しながらの、山歩きだったような気がいたしました。山歩きのモチベーションは確実に上がっている。



                    パンプ水曜部活欠席

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                       水曜木曜と仕事だったのとアドバンススクールが休止と言う事もあって、水曜日のクライミング部活は休みました。と言うか、実際には肩が回復していないので、登れるわけではありませんが、今週来週と2回スクールが休止なので、お休みといたしました。

                       で、肩の調子が良くなるまで最近はハイキングに勤しんでいますが、まぁ、毎日山に登るわけにもいきませんが、少しずつ山に登るモチベーションが湧いてきて、色々と先々の山行のプランを練っているところです。先週まで2回ほど3時間くらいのコースを歩きましたので、歩くことに慣れたので、もう少し長めのところを登ろうかと考えております。

                       思えばその昔、山の会に所属していた最初のころは、高い所の縦走等もしていたので、それなりのノウハウはあるつもりですが、10数年本格的な山登りをしていない体には、それこそ無理をしないでしっかりした計画の下で、山登りを再開したいと思います。
                        



                       明日は、奥武蔵の大高山・天覚山に吾野から登りに行くつもりです。探していたコンパスも出てきたし、準備万端です。


                      雪景色

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                          昨夜からの降雪で雪が積もっています。あたり一面の雪景色、今シーズン初めての積雪。本当に季節感の無い首都圏にも、冬らしい風景がのぞいています。



                         流石に外に出る口実もなく、借りてきたDVDで1日を過ごす。「フリーダム・ライターズ」はヒラリー・スワンクスの熱血教師の物語。人種差別の激しい学校で、全く授業にならなかった高校の学級を立て直していく女性教師を、H・スワンクスが見事に演じています。

                         2本目の「理由(わけ)」は、ボンドシリーズの、ショーン・コナりーが死刑廃止論者の元弁護士で大学の教授役で奮闘する。無実で投獄された黒人を救うために奔走し、様々な証拠を見つけて見事に無罪を勝ち取るが、実は罠が仕掛けられていて・・・・・・・・。サスペンスものの醍醐味のどんでん返しが待っている。

                         サスペンスものが得意な分野の方には、多分ドラマの結末がある程度判ると思いますが、判っていてもハラハラドキドキ、サスペンスは面白いですな〜。


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