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    • 2020.05.23 Saturday
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    大晦日

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        何だかんだで今年も大晦日になってしまいました。月日は束になってあっという間に過ぎて行く。仕事柄この1週間はクライミングが出来ず、職場と自宅を繰り返す毎日、ブログ更新もままならず過ぎてしまいましたが、今日からお休みになりましたので、1年間のまとめを。


        
                  9月  カサメリ「レーザーズ・エッジ」を登る

       加齢と共にやってくる体力の衰えと、スキルの進歩の力関係が微妙な段階に入って来て、新たなトレーニングの模索の年でもありましたが、現状を維持することすら難しい1年でもありました。まぁ、初っ端の1月に城ケ崎で腰を痛めて、3ヶ月休養したのが痛かった。


       4月からクライミングを再開したけれど、調子が上がらず暫く辛い時期をひたすらリハビリで我慢、調子が上がってくるまで、結構時間がかかることを実感した。怪我をしたり故障すると回復までの努力が大変です、つくづく安全で故障しないメリハリのついたトレーニングが、いかに大事か知らされました。


       
            06年    アメリカ、レッド・リバー「ローシャンポー」を登る


       それでも6月頃から、ジムではそこそこのグレードが登れるようになり、P2ではやっと「つなみ」のルートが登れるようになり、黄色⇒、緑⇒、黒⇒の12・Aとかが登れた。特に黒矢印では都合23便まで出してのRPだったが、ムーブを変えて登れた事で、クライミングはムーブが全てと知らされた。


       外の岩場では秋ごろになってモチベーションも上がって、北川通いで「北落師門」を2便でRP出来たことが唯一の12・Aの記録でした。もっともRPしやすいルートと言われているけれど、取り敢えずの1本で、現状維持と云う観点からすれば、頑張れたのではないかな。


       クライミングは奥の深いスポーツと云うけれど(まぁ、どのスポーツもそうなのだけれど)、上達するには科学的?にトレーニングして、尚且つ強い信念と自己に妥協しない精神力みたいな要素が必要なような気がします。そうは思うのですが、実践するのが難しい・・・・・・。


       

      ピンク⇒を触る

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          祝日の水曜日、外岩の予定を覆してP2でクライミング。やはりお外は寒いというので、皆さんと相談して、暖かいジムで登ろうと・・・・・。気合が足りないかな?


         この時期外岩のクライミングエリア選びでは苦労します。U野さんの要望もあって北川に行く予定ではあったのですが、流石にこの岩場のネーミング通り、とても寒くシーズンは11月頃までと、先日言われていました、やむなし。


         で、行く予定の仲間達がPUMP2に全員集合。こちらの方では気合が入っているようです、何分暖かいし、ヌンチャクのセットもしなくて済み、楽チンです。しかし祝日のジムと云うのは、人が雨後の筍のように湧いてきて、あっという間に大混雑。特に「つなみ」は順番待ちになって、仕切り人が必要だ。



           休日はこんな感じで混んでいます  午後2時頃のP2

         一反木綿が新しくなって、本日大人気でアップ、黄色□5・8黄緑□10・A紺バー10.B赤□10・Cまで登ったが、この辺までのグレードはP1に比べてまあまあ、とても楽しく登れました。そしてエリアの右に引かれた黒矢印11・Bが気になって、取り付く。カチ系で得意なはずで登ったが・・・・・。


         これが以外にパワーを吸い取られて、最後の1手でムーブに迷い、右手送りとも、左手クロスともつかないシークエンスで、訳がわからずフォールしてしまいOSならずです。もったいないことをしてしまいました。最後のムーブだけにしっかりと決めて行けばよかった、とは後の祭り。


         まぁ、続けて登って何とかRPしましたが、疲れ具合は初見と同じでした。カチルートなのだけれど、知らない間に力を吸い取られるルートです。最後に久し振りに「つなみ」のピンク⇒12・B/Cにチャレンジ、オーナーのN藤さんのムーブを見て、例のスローパーの所で足を上げないで行くと、紺のスローパーの利きがいいことに気が付いた。少し光が見えたかな?




           F原さん、背中が語る  何でも「モハメド・アリ」の言葉だそうだ

        奥壁ピンクバー11・C/D撃破

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            晴れた火曜日、PUMP1に出勤。今日も何時もの常連さんたちが元気に登っておられて、心強い。確か先週の火曜日と全く同じメンバーですよね?O村さん、OBさん、K島さん、S田さん、I東さん、女性陣ではHさん、I井さん、K林さん、M井さん、熟年パワー炸裂です。



               もうこんな時期になってしまいました、P1のクリスマスのお飾り


           ウェーブのエリアに新規のルートが追加されていて、皆さんチャレンジしていますが、これもまたニューグレードの煽りを受けて中々厳しい様です。アップで白□5・9、足自由の黄緑バー10.A、白バー10・B、ピンクバー10・B黒⇒10・Bまで5本、中でも白バーが辛いようです。


           そして何時もの奥壁用のアップの白バー10・Cを登って、ピンクバー11.C/Dに備える。白バーを登った感触では久し振りに調子が良く、白バーが易しく登れました。入念に心の準備をして、O村さんにビレイしてもらい、スタート。


           登り出しの3・4手まで快調、苦手のクロスも何とか決まり、スケルトンで大レスト、手順を確認しながら充分休んで左カチから第1の核心の右ホールドをゲット、ダブルスケルトンで2本クリップを入れて、最後の核心のスローパーホールドを止めた!左の丸い御椀ホールドから右を飛ばして終了点。都合3便目のRPです。


           このピンクバーは苦手なクロスとか、スローパーとかでてくるが、遠くないのが自分に合っているのか、何とかRPできました。上出来です、大分調子が上向いてきました。底に沈んでいる時も有ればまた上昇気流のときもあり、クライミングはやはり、コンディションを維持することがいかに難しいかを知らされました。


           さて、明日はPUMP2の課題にチャレンジです。

          いい感じで、P1

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              土曜日、P1で登る。少し調子も上がってきて、いい感じで登れました。本日は水曜日の飲み会で約束していた、O方さん、T田さんがP2からの遠征です。また何時もの土曜日の常連さんの、O村さん、N田さん、O田さん、等で賑わいました。


             新しくなったエリアで、火曜日にOS出来なかった緑×11・Aが本日の第1課題です。取り合えずダイヤモンドの残りのルート黒⇒5・9紺バー10・A赤十10・Bオレンジ十10・B/CをOSしてアップ。奥壁の白バー10・Cを何とか登って、準備万端です。


             O方さん、P1のルートを確かめるようにOSトライの連続。戦艦の茶□10・D、白十11・A/Bを軽くOSです。奥壁では、紺⇒10・D黄色十11・A黄緑□11・A/B、等のルートをOSで総なめ、やはりP2でのトレーニングの成果が現われています。


             T田さんもN峰さんと、精力的に登り込んでいます。相当久し振りのP1で、とても楽しそうに登っています。お勧めの戦艦茶□10・D、SORAのピンクバー10・Dを見事にOSで、これまたP2のトレーニングがパフォーマンスに生かされています。


             で、課題の緑×11・Aにトライ、前回行きつ戻りつした下部の核心もすんなり行けていい調子、ハング下のレストポイントで休み、上部の核心の右の甘いカチも保持できて、2便目でのRPです。前回結構難しく感じたが、登れると11・B位の感触です。


             本日の人気ルートは奥壁のニュールート、mk店長の黄緑□11・A/Bで、O村さんを始め次々と登ります。大きなハリボテの下のオレンジの縦ホールドの処理が核心、左に重心を返すところが難しいが、個人差があってムーブは様々。いいルートなのですが下部と上との難易度に差がありすぎて、中々評価は難しい。これも何とかOSできました。


             終わりに、ピンクバー11・C/Dにチャレンジ。前半の右のクロスが悪く、一瞬はずれそうになったが持ちこたえ、中盤のスケルトンのガバでレスト。前に落ちた丸いホールドからの1手も何とか保持、次のムーブで落ちたが、1歩前進といったところで本日終了です。

            静かなる日曜日

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                風邪を引いてしまって土日、うだうだした日々過ごしてしまった。クシャミ、鼻水、鼻詰まり、鼻風邪3拍子揃って、ティッシュと格闘。病院に行くのもかったるいので、駅近の薬局で「あなたの風邪は何処から?」と云うコマーシャルでおなじみの売薬で様子を見たが・・・・・。


               クライミングをしない休日と云うのは、何だか忘れ物したような感覚で、妙に落ち着かない。借りてきたDVDの残りを見たり、ロック&スノウの記事をめくったり、取り止めがない。来年の海外のクライミングの岩場の情報とか欲しいので、探してはいるのだが、中々詳しいのがありません。


               海外遠征ともなると、やはり最低半年前には大体の概要を決めておかねば成らない、3月が目途となると結構忙しいものがあります。候補地はスペイン、フランスあたりがいいと思っているのですが、メンバーも決まっていないので、そちらのほうが先かもしれない。


               休みは何とか3週間くらいは取れそうなので、まぁ、クライミングツァーとしてはそこそこの日程が組めそうです。還暦を過ぎてからの海外ツァーは体力的にも辛いので、動けるうちに遠いところから巡って行きたいと思いますが、さてどうなることやら?


               短時間となった今年、仕事が不規則ではありますが、今週は明日1日働くと後は9日間の休みです。風邪を早く治して、クライミング三昧と行きたいが・・・・・・。

              3級のボルダー

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                  昨日3連荘でP2へ。風邪気味だったせいか体がだるく、ルートのエリアに行ったはいいがモチがない。ストレッチは昨日の分まで充分におこなったが、本当に気力が湧いてこない。で、3階のボルダーのエリアで、一眠りして易しいのから触ってみる。


                 ピンクの長モノ10・Aを2本登って、見栄を張って紺十の3級にトライしてみたが・・・・・・。ボルダーの3級って初手から保持できません。この紺十はカチルートで自分向きな筈だが、テンデお話にならない。粘って左右両手スタートで何とか先の3手までは出来たが、戦意喪失。


                 諦めて、赤5級に転進です。しかしながら赤十は2便で登れたが、その後の赤⇒、赤バーの2ルートは歯が立たない。ボルダーは本当に難しいと感じました。諦めずにやり続ければ登れるのでしょうかね?私の最大の弱点は腰が悪いので、終了点からの飛び降りが出来ないことです。


                 終了点ランジなどもってのほかで、大体そんな過激はことをやった次の日は、確実に腰痛に悩まされます。また、結構ムキになる悪い癖もあって、出来ないムーブをやりすぎてしまい、翌日肩が痛くなったり、肘が痛くなったりと云うことは、数え切れないくらい。


                 しかしボルダーはスローパーとか難しいのをやっていないと、今後のステップアップは望めないし、難しいところです。

                脚下照顧2

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                    12月9日、仕事で水曜部活に遅れる。来週の飲み会の打ち合わせとかで顔を出して置かないと・・・・・。で、5時半頃到着。いつもならじっくりとストレッチをするのだけれど、本日パスしていきなりアップ。一反木綿のオレンジ□5・9を登る。


                   水曜クラブの忘年会は今のところ8名の出席。構成されるメンバーの基準も定かではないが、何だか初めての飲み会で、面白そうです。まぁ、取り合えず本年のP2のクライミングの状況を出し合って、あ〜でもない、こ〜でもないと言いながらお酒を飲み交わすことになりそうです。


                   結構早飯ではないけれど、慌しくその後タワーの緑バー10・B赤バー11・Aを登って、締めに「つなみ」赤□11・Bを登りました。「つなみ」で11・Bと云うからにはガバホールドばかりですが、手順を誤ると嵌ります。


                   ここは慎重に確認しながら、何とか登れました。最大傾斜のハングの所でパンプしてくるのですが、頑張ればその後カチガバの連続でご褒美が待っています。我々には丁度いい持久力のトレーニングになります。明日のことも考えて本日終了。

                  アップルート登れず

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                      火曜日の昼下がり、アラ還族ひしめくPUMP1にご出勤、軽めのトレーニングで汗を流す。何時もの火曜族は皆さん元気にクライミングです。OBさん、K島さん、先生、N峰さん等と、「あとどのくらいの歳までクライミング出来るのか?」などと前向きな話?に花が咲く。


                     ダイヤモンドの黄緑バー5・8を登って、奥壁のアップルート白バー10・Cを軽くと登り始めたが、久し振りと云うこともあってか、結構ホールドが悪く感じました。しかも最後の終了点取りで、一杯なってしまい、ムーブを起こせません。


                     クライミングとはかくも恐ろしいものです。パフォーマンスの落ち具合にびっくり。まぁ、確かに今度の奥壁のルートセッティングは厳しいとは言っても、10・Cが出来ないのは流石に落胆です。


                     気持ちを入れ替えて紺□10・Dを渾身の力をこめて、何とか再登しましたが。白□の事もあり結構しびれました。いやはや奥壁は厳しい。

                     

                    聖人岩・黒山惨禍

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                        土日の天気予報がくるくる変わりクライマー泣かせの今週、O方さんと前日の雨の濡れ具合を心配しながら、東上線に乗り込み一路聖人岩へ。ところが電車に乗ったはいいがあたりには霧が立ち込め、のろのろ運転の末、15分遅れでギリギリバスの時間に越生駅に到着。


                       朝から晴れること疑い無しで、この霧ではジムへの転進も考えたが、アプローチの林道の前には、既に10台ほどの車が戦闘態勢で駐車しています。 と云うことは、ここは濡れ具合は解らぬが「登れる」と云うことを意味しているようです。ありがたや、途中で退却せずに正解、アプローチは勿論シットリト濡れてはいるが、この時刻にはすっかり霧も晴れて穏やかなお天気になりました。


                       しかし岩場についてみると、今までにない結構な混み具合、P1の常連さんのM田さんのパーティーもいらっしゃいました。さてこれは、河又の登攀自粛などの影響もあるのでしょうか?また、金比羅岩からの転進してくるクライマーも居て、聞くところによると金比羅は滝のように濡れていたとか。



                             本日の聖人岩     総勢20人くらいいました

                       で、本日の課題は、数年前にワンテンでほったらかしにしていた、「黒山賛歌」11・Bを持ち帰ろうという算段。数年前と言っても、さて?もう5・6年前になるでしょうか?その時の印象でそれ程難しくは無いと高を括って、悪くても2便くらいで落とせると、取り次いでみると・・・・・・・。



                       アップで「痒い霜焼け」5・7、「痛い魚の目」10・Aを登り、「黒山・・」にヌン掛け、あわよくばマスターでRPとかも狙って離陸したものの、1ピン目も2ピン目もヌン掛け悪い!そして3ピン目で早くもドテンション、まぁ、ヌン掛けだからとか言い訳しながらも、気持ちを切り替えてその後のパートを登るが、核心の部分が全くできず、限定解除の禁断のカンテを掴んでトップアウト。


                       しかし何ですな〜、これほどムズイとは一体昔のワンテンは何だったんだろうと考えみた。きっと何も知らずにカンテを使って登ったのだと気が付いた。多分ね?まぁ、どうもこの自然の岩場で限定と云うのも何だか解らんけれど?(カンテ使って11・Aでも良いのでは?と思うのは私だけでしょうか?)ま、設定者の拘りとかあるのでしょうから・・・・・・・・。


                       で、昼食後の2便目、下部で先日北川でお会いした女性クライマーのムーブを戴いて、右側から攻めると、何とか1便目よりは楽にアンダーカチを保持できたけれど、それからの核心前の右カチを取るムーブがこれまた難しい。ハイステップで思い切りのデットで何とか掴んだが、その後の核心のムーブが判らん。



                                  「黒山賛歌」11・Bのムーブを探る O方さん


                       色々やってみるが右のポケットも決まらず、右縦カチから左カンテ保持も染み出しで濡れていて厳しい、ようやく右縦カチの上の部分に突起があるのを発見して、親指を添えると利きが良くなり、左カンテで体を右に振り、右のカチがバを取って何とかムーブを完成したが、今一納得がいかない。

                       
                       ロアーダウンしてムーブを確認すると、ポケットに指1本だと掛る。一応2通りのムーブを組み立て事になった。北川の「謙譲・・」の彼女に聞いた所、「ポケットは2本入ります!」との事?そうか女性の指は細いので2本かとか考えて納得したが実は違っていた。



                       日が翳ってきて3便目、大分ムーブが安定してきて核心までは何とかノーテンで来たが、流石に3便目核心で拠れてテンション、本日はRPならずでムーブの確認、それで例のポケットを探ってみると、形状がやや左下がりの斜めになっている事にやっと気付く、その形状に合わせるとすっぽり指2本がしっかりとホールドできました。ウ〜ム頭悪る〜う。


                       という事で、何とかムーブが繋がり多分次回は(捕らぬ狸の何とかではありませんが・・・・)登れるような気がします。本日は図らずも「黒山惨禍」になってしまいましたが、いろんな要素が詰まっていて素晴らしいルートだと思いました。次なる機会には・・・・・・・・。

                      黄色十リベンジ

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                          何時もの水曜日のトレーニング。このところ諸々の疲れが蓄積していて、11時頃まで爆睡してしまい、1時頃にジム到着、すっかり出遅れてしまった。平日とは言え近頃のPUMP2は賑やかだ。ブームとまでは言えないまでも、クライミングの底辺が広がっているような・・・・・・・。


                         しかしその結果、危険に対する認識もなく、外岩に行って事故るリスクも増え、登攀禁止と云う結果を招いたりすると、単にクライミングが盛んになることが、果たして良いことなのか考えてしまいます。
                        ジムの延長のように、外岩に出て行くことの危険性を危惧せずいられません。


                         出遅れついでに本日はゆっくりと易しめを登り込む、一反木綿の黄色バー5・6赤バー5・7オレンジ□5・9をアップして、白□10・CをOSトライです。Tさんの話では「結構悪いよ!」と言われたものだから、気合が入って完登、続く紺十10・DもOS、アップで張っていた腕も少し解れてきました。


                          コーヒータイムで、水曜クラブの面々と情報交換、土日の予定などをチェックするけれど、皆さんお忙しいようで、外岩の予定が立ちません。お天気の予報も良くなさそうなので、今週は難しいかな。


                         まったりして、リラックスした後黄色十にトライ、グレードが11・Aに昇格している。下部から結構いやらしいムーブが続いて、前回落ちたパートへ、スローパーとピンチ持ちの連続するホールド、フットホールドも探ってみると、持ち所があって保持できます、何とか持ちこたえてクリア。上部の核心も、左足のやや左向きのホールドに押し込むようにして突破、何とかRPです。


                         緑バー11・Aにもチャレンジ、カチホールドで得意系オブザベも充分で、終了点前の核心まで気持ち良く行くが、右の極カチからの終了点取りが決まらない、1回シェイクして、足元を見回すと右下にフットホールドを見つけ、際どくOSです。これで一反木綿も最強の緑×11・Bを残すのみ。
                         

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