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    誰も知らない基地のこと★★★★

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       にわか雨もおさまり晴れ間がのぞいた夕方、小江戸と言われる川越の中街の散歩がてらに、スカラ座に寄って観て来ました。シリアスなドキュメンタリー映画で、難しかったが基地が存在する理由がわかったような映画でした。 
       

       世界38カ国に716もの基地があり、25万の兵士が駐留しているアメリカ軍の実態について取材されたドキュメンタリー。世界からも注目されて当選し、ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領。ところが当選から1年後の国防費が前政権より300億ドルも多かったと言う事実に驚かされる。

       ソ連邦の崩壊によって東西の冷戦構造に終止符が打たれ、世界の秩序は戦争から平和の道を歩んで行くかに見えたが、巨大な軍事力を持つアメリカにとって、軍や基地を維持するために新たな敵を作らざるを得ない国の事情が。

       それはアメリカの経済を支える軍需産業の存在であり、それを維持する体制でもあった。どうやら軍需産業を支えるにはどこかに危機が存在し、軍事力を誇示しそのために基地が必要だったと。

       そう言えばアメリカがイラク戦争に突入した大義名分の、無差別大量化学殺傷兵器も核もイラクでは見つからなかった様に記憶している。そして戦争の結果イラクに基地が作られた。

       インド洋に浮かぶディエゴ・ガルシア島は世界戦略上重要な拠点で危険であると言う理由で、島民の全て2000人が島から追い出された。極東の安全と抑止力で基地が必要なのだと言って土地を取り上げて行った沖縄と同じ構図だ。


       沖縄の奪われた土地を取り返す戦いが紹介される。「自分たちの土地が戦争と言う人殺しのために使われるのは許されない」と。また、離発着の軍用機の轟音に怯え、もしもの時にどうやって子どもを守って行くのかを考える保育園の先生の訴えは重く心に突き刺さる。

       ドキュメンタリー映画はそれが事実であるだけに、リアルに視覚に訴えて来ますが、映画的には物足りない所もあったかな?川越のレトロな映画館で6月8日まで。6月2日には半券で牛島貞満さんと言う方のお話も聞けるようです。基地問題に興味のある方は是非行ってみてください。

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