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    アーティスト★★★★★

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        ワーナーマイケル板橋で。今年度のアカデミー受賞作品「アーティスト」、今時珍しい無声映画で斬新なアイディアで感動いたしました。無声映画と言えば、チャップリンを思い出します、数々のヒット作を世に送り出し、権力者に対する痛烈な皮肉のこもった「独裁者」はいまだ記憶に新しい。



       しかし何と言っても無声映画で感動したのは、今から40年前位に観たS・エイゼンシュティンの「戦艦ポチョムキン」でしょうか、確か中野の市民会館だったかどこかで上演され、コサック兵に銃殺された母親から手を離れて、階段を下り落ちる赤ちゃんを乗せた乳母車のシーンが印象的で、今でも目に焼き付いています。

       白黒でサイレントな映画は迫力満点で、訴える力が倍増します。今や3ディーの時代に前世期の手法の無声映画、言葉が無い分配役は表情や仕草で全てを表現しなければならず、俳優さんの演技力が問われます。その点「アーティスト」の配役人は完璧で見ごたえのある映画に仕上がっています。

       トーキーの出現によって没落して行く無声映画のスターJ・バレンタインをオスカー男優J・デュジャルダン、バレンタインに見出されて脚光を浴びスターダムをのし上がって行くを女優ベビー・ミラーをベレニス・ペジョがチャーミングに演じています。またこの映画にほのぼのとした空気を醸し出すワンちゃんに、助演男優?賞をあげても良いくらいの演技が出色です。良い味を出しています。

       楽屋の舞台裏であこがれのスターの背広に腕を通し、自分の体を抱擁するシーンが印象に残ります。無声映画は映画の原点を思い起こされるような手法で訴えて来ます。色が無いのに色彩を感じさせる白黒無声映画、良いですね〜。本当の評価は星4っつ半ですがおまけしました。

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