スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2020.01.06 Monday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    スーパーレインは半端じゃない

    0
       海金剛・スーパーレインは伊豆半島の雲見温泉の奥、太平洋の海原を背後に200mを越える絶壁が切り立った複雑な地形の壁です。当初の新年登り始めの候補に考えていたルートでしたが、今の自分たちの技術では、とても入り込めるエリアではない事を今回のガメラさんのガイドクライミングで思い知らされました。


             アプローチが意外と悪い

       アルパインクライミングの経験が乏しいフリークライマーが入り込んではいけないエリアがありますが、海金剛・スーパーレインはその象徴のルートで、オールナチプロしかもそのほとんどがクラックで構成されているので、はっきり言ってクラックの技術が無いと快適には登れません。


             アプローチ 途中の懸垂下降


            スーパーレインの全景(逆光だ〜)

       基本的にはまぁ、アルパインのルートと思って取り付かないと大変な事になります。クラックの何処にプロテクションを決めるか?何処でピッチを切るか?どのラインが弱点か?等やはりアルパイン的な想像力が無いと初見で登る事は危険を伴います。

       しかも今回は風が強く、懸垂下降の場合のロープワーク等は熟練された技術が必要とされます。ショートルートしか登った事のないフリークライマーが決して踏み入れてはいけない所だと再確認いたしました。まぁ〜、そういう意味ではガメラさんのガイドを選択した事は、ある意味大正解であった。


             リードするガメラさん

       ガメラさんの言うのにはマルチピッチクライミングの技術がなっていないと、恥ずかしい事なのです頭が真っ白でがビレイするープを間違えた、何処でどうなったのか知らないけれどメインロープが1回結ばれていた(何とか輪をくぐって直したけれど)?5時間の登攀時間でスタミナ切れ、最後のスラブでヨレヨレになって、ビビりまくった事等、とてもこのルートをリードする事は不可能だと思い知った。


         ?ピッチをフォローするT田さん

       と言う事で残念ながら、T田さんと相談した結果スーパーレインは多分2度と登らないマルチピッチルートとなるようです。条件が良ければ太平洋を背後に海鳴りの声を聞き、ピラミダルな頂稜を見上げらがらのクライミングは魅力あるものですが、技術が伴わないと登る事に必死でとても周りの景観を楽しむ余裕などありゃしません。まぁ、とくにマルチクライミングは自分の力量に相応したルートを選ぶ事が懸命だと言う事を学びました。

       う〜ん、マイナスなイメージばかりにだが、明日はジムトレで気分一新しよう。

      スポンサーサイト

      0
        • 2020.01.06 Monday
        • -
        • 18:22
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする








           
        この記事のトラックバックURL
        トラックバック

        PR

        calendar

        S M T W T F S
              1
        2345678
        9101112131415
        16171819202122
        23242526272829
        << February 2020 >>

        selected entries

        categories

        archives

        recent comment

        recent trackback

        recommend

        links

        profile

        書いた記事数:1330 最後に更新した日:2018/12/03

        search this site.

        others

        mobile

        qrcode

        powered

        無料ブログ作成サービス JUGEM