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    • 2020.01.06 Monday
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    プリピャチ★★★★

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       今日は東日本大震災が起こった日、もう1年が過ぎてしまったのですね。テレビなどで特集が組まれています。昨年の今日は友人の写真展のお手伝いで外出していて、帰るのに大変な思いをしました。町は街灯も消えて真っ暗、我が家も真っ暗な事を昨日のように思い出します。


       しかしそれ以上にボランティアで行った岩手の宮古は、想像を絶するような悲惨な状況でした。海側に面した商店は廃墟と化し、家屋は土台しか残っておらず、かすかに倒壊を免れた住宅の1階部分は海水に浸かりボロボロの状態でした。

       2泊3日ほどのボランティアでしたが、人が普通に暮らせる事の大切さを実感いたしました。いまだに多くの被災者が家を失ったままですし、多くの住民が故郷を追われ、住み慣れた土地に家に帰る事が出来ません。手厚い復興の対策が求められています。

       福島の原発事故で汚染された地域では町に人がいなくなりました。恐ろしい事です。原発の問題は、ひとたび事故が起こると人体に有害な大量な放射能をまきちらし、また原理的に廃棄物の後始末が出来ない事にあります。人の手に負えないような物を生み出す原子力発電は、止めるべきだと思うのですが・・・・・・・。

       渋谷のアップリンクで「プリピャチ」と言う映画を観て来ました。「チェルノブイリ原発事故の事はメディアでの報道もなくなり・・・・・・、忘れないために記録しておこうと思った」、ゲイハルター監督のコメントです。


       チェルノブイリから4キロに位置する街、プリピャチ。原発事故以来周囲30キロは立ち入り禁止となり、許可なく入る事が出来ない「管理されたゴーストタウン」となっている。その「汚染されたゾーン」に健康リスクに晒されている事を知りつつも、7年後に故郷に戻って、汚染された水を汲み自分たちの畑で取れた作物を食料として生きている老夫婦のモノクロの映像が、ドキュメンタリータッチで描かれています。

       「この土地には100年、いや150年たっても人が住めるようにはならないでしょう」と言う、環境研究所の職員の辛辣な言葉が、昨年の原発事故で汚染された福島の避難地域の状況に突き刺さってくるようで、心が重くなりました。
       

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