城ヶ崎「ふなむしロック」

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     曇天の城ヶ崎でクラッククライミングを楽しみました。天気予報は晴れだった筈なのに、沼津行きの電車の窓に雨が当たっている、あ〜ん?今更引き返す訳にもいかず、取り敢えず待ち合わせ場所の富戸に向かった。
     

     今回は、再来週のガメラさんのガイドで登る、海金剛「スーパーレイン」のトレーニングの一環。オールナチプロのルートで少しはクラックにも慣れておきたいので、時期的には最適の城ヶ崎での実践だ。

     9時過ぎに富戸駅に到着、T田さんのご主人の運転でアプローチを下る。昔懐かしい民宿「つたや」の前で車を降りて「ふなむしロック」へ、歩道の突き当たり横のゲートをくぐって岩場に到着。とんでもなく久し振りなクラックで、果たして旨く登れるのだろうか?


                 今日の富戸「フナムシロック」です

     しかし岩場は、曇り空にもかかわらず3パーティーくらい先客がいて、「北の岩南面」はロープが垂れ下がって満員御礼状態。「南の岩B-面」は昨日の雨で全面が濡れていて、とても登る気にならない。「Aー面」は状態は良いが、トップロープの支点を作るのが大変そうで、結局「北の岩南面」で登った。

     まずは「鬼殺し」5・7から、T田さんがマスターでカムを決めながら登る、T田さんも久し振りと言う事で多めにセットして登り切る。もう何年振りのクラックだろうか?すっかり登り方を忘れていて、中々クラック登りが出来ないが、まぁ、何とかテンションもかからずに登り切った。

     同じルートを今度は私が全部カムをセットして登った。ナチプロのセットは思うようには行かない、闇雲にカムを押し込めば良いと言うものでもなし、中々難しい。岩に当る4面が均等に溝に当たっていないといけない、しかもクラックの何処にセットするかの見極めも大事な技術です。


      「オバステ正宗」5・8を登るT田さん

     クラックでは先輩のT田さんから色々ご注意を賜りました。続いて「純」と昼食を間に「オバステ正宗」を登ったが、同じ5・7でも「純」の方が難しかった。「オバステ正宗」は5・8ながら、取り付きのフェースっほい所はオポジションで、後半は意識してジャムを決めまくって登った。

     それぞれ同じルートながら、クラックルートに慣れるために2・3便登って、多少はクラックの感覚が掴めたかな?どうもクラックは慣れないと、ジャミングとかが上手くいかないが、しっかり決められると力を使わずに登れるので、技術としては身につけ置いて損はない。

     最後に「オバステ正宗」の右隣のフェースをトップロープで登った。名もないルートなのでグレードは判らないが5・9くらいでしょうか?先にロープを垂らしていたパーティーが、珍しげに感想を聞いてきたので、「面白いですよ」と。最後に気持ち良く登って久し振りのクラッククライミングの終了です。

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      • 2019.11.22 Friday
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      • 20:20
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