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    北高尾山稜

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       昨日ひょんなことでH谷さんから誘われて、久し振りの山登りです。クライミング水曜クラブのW辺さんと3人で、景信山から北高尾山稜を巡って来ました。 お天気に恵まれ、冬枯れの落ち葉のジュウタンの尾根道を堪能して来ました。

       JR高尾駅北口で8時に待ち合わせ、通勤・通学で混雑の電車では中々座れない。すでに小仏峠行きのバス停の前では平日だと言うのに並んでいる。登山ブームの一端のを垣間見る。景信山から廻って行くルートですが、この山はもう25年ぶりくらいの懐かしい山です。


       日陰の谷筋は寒いが尾根上に出ると、熱いくらいで上着は着ていられない。1時間ほどで360度のパノラマが広がる山頂へ、西へ視線を投じると日本1のお山・富士山が堂々と腰をおろしている。やはり富士山は遠くから眺めるのが一番だ。

       昨日N川さんから戴いた、洋ナシ(ラフランス)をご賞味、チョッピリ汗をかいた体の底に浸みいるような美味しさです。夥しい椅子がならべたてられた茶店は閑散としていて、1段上がった古いお店に、家族3人で登った昔のかすかな思い出が蘇る。


       10時丁度に堂所山に向かって出発、北側斜面の下りは霜が解けてドロドロ状態で歩きにくい。何処からが北高尾山稜なのか判らないが、平坦な尾根道を指導票にしたがって歩くと北側が開けた山頂に到着。年配のハイカーがここは見晴らしが良いので是非見て行きなさいとの御助言で、山座同定をしてもらい、雲取山、鷹の巣山、飛竜山等の座位を教えてくれた。昔、山の会の集中山行で辿った山並みのシルエットが鮮やかに浮かび上がる。


       暫し奥多摩の山並みを堪能した後、北高尾山稜の本線の尾根に歩を進める。沢筋の斜面は杉の植林に覆われて幾何学的な様相だが、尾根道は自然林に覆われた豊かな木々で、山登りの素晴らしさを味わえる。自然と触れ合う事で、日常の様々な鬱積が晴れるようです。山登りは楽しい。

       やがて昼食場所と決めていた三本松山のピークを確認して、脇に外れた広場でゆったりと食事です。お湯を沸かしてコーヒーと、何だかその味が絶品だと言うカップスープを戴いた。確かに韓国スープのピリッとした辛みとスープのコクが利いて、ビールが欲しくなるようなお味です。


       三本松山とは名ばかりで、山頂の標もなくごく普通のピークですが、明るく落ち葉が引きつめられて昼寝にはもってこいの場所で、しばし青い空の下で豊かな自然の空気を吸いながら、小1時間くらい世間話をしながらたっぷり休憩しました。

       1時前に尾根道を歩き出す、都会の喧騒から解き放たれて、サクッ・サクッと云う落ち葉を踏みしめる音だけが聞こえ、出合ったハイカーは1人だけ、コンパスで方向を確認しながら歩き続ける。途中OO電力の送電線が走り、大きな鉄塔が隣接して立ち上る。


       50m程あろうか、グレードは5・7、2ピッチ。クライマーの性で登って登れない事はないが、禁止の看板が掲げられている。梯子の様な部分に滑車の歯の様なレールが付いていて、点検ではこれを使って登るのだろうか?等と勝手に想像したりする。


       丁度その鉄塔が横切った道すじに、紫色した粒状の種の様な草木を発見した。紫色の草花と言えば「紫式部」を思い出すが、H谷さんは「紫式部」ではないと言うので、「じゃ〜、清少納言」にすっかと勝手にこの場限りのダジャレた名前をつけたが、さ〜て、正式には何と言う名前なのだろう?

          
       で、自然のいたずらかはたまた植物の多様さか、実に微笑ましい木に出会いました。木の名前も勿論判りませんが、まるで人の下半身の様な形態をしています。1/5くらいに縮小すれば、あわやと云う形状で地面から突き出ています。想像力が湧き過ぎると、ミロのビーナスの下半身?かと。


       下降路は当初地図読みで、地図上の道のない尾根道を下るはずだったが、面白みがなさそうだと言う事で、城山方向を分けて北に進路を取り、夕焼け小焼けの里に下る事になった。下り口は杉林の何の変哲もない尾根道だが、一部には自然の林になって、あっという間に里山に降りて本日のハイキングの終了点です。


       1時間ほどバスの待ち時間があったので、折角来たついでに「夕焼け小焼け」の記念碑のある、神社を訪ねた。記念碑のある境内は特別の仕様とかもなく、社殿の傍らに静かに鎮座している。茶店もないので、道の駅風なお店でビールを買って乾杯して、山旅の終わりに。

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