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    • 2020.05.23 Saturday
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    甲府幕岩・復活への道

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        金土の連休で甲府幕岩に行ってきました。実に約4カ月ぶりの外岩で、肩を痛めてから自重していた自然の岩場を楽しんできました。 リハビリクライミングを再開して1カ月、大きな変化は見られないけれどビデオ撮影を兼ねて思い切って出かけてみる事にした。

        4月  29日(金曜日)  1日目

       いつもの外岩メンバーで金曜朝Y上原駅に集合、JR新宿駅のトラブルで遅れてしまい6時半頃に出発、「高速は6時前に乗らないと渋滞に嵌るよ」の格言通り、八王子の先まで大渋滞。先発隊のI納さんのアプローチの林道情報のメールを頼りに、岩場に着いたのは12時近くになっていた。



                アプローチに咲いていたお花「一人静」

       出鼻をくじかれたが、取りあえず皆さんと合流する事が出来ました。急遽甲府幕岩に来る事になったN川さん夫妻の方が1時間ほど早く、すでに登っている。N川さんも肩を痛めている同士、しかしクライマーの悲しい性?この連休で岩場に行かないと言う選択肢はないようです。

       まずはメルヘンランドに店を広げ、豊饒の森でI納さんパーティーのクライミングを収録。戻ると「HIVE」10・Aにロープが掛かっていて、T田さんから「トップロープで登ってみる?」と勧められる。いくらリハビリ中といえどもクライマーなら登らずにはいられない。肩に負担が掛からないように慎重に登り始めるが、難しめのラインで取り付いてしまい痛みが走る。

       自然の岩場の方が肩で抑え込むムーブが多いようで、やはりまだまだ厳しい事を実感する。上部の垂壁のラインでは、いつもはすんなり行ける所でも、恐々として登っている事を肌で感じながらのクライミング、大汗かいてのトップアウトでした。
       
       小休止して「アフリカ象が好き」12・Aを登っているパーティーのビデオ撮影。水曜クラブのI納Mさん、いろんな岩場で顔を合わせるK端さんとパートナーのK田さん、その登りを撮影します。体型によって全く違うムーブが要求され、見ていても面白いルートですが、やはりリーチの無いクライマーにはハンディがありそうです。



            ブラッキーの核心部のO方さんの登り

       今回のパーティーのO方さん、I田さん、T田さんの目標のルートは、山椒王国のカンテのラインの「ブラッキー」11・Bです、「アフリカ象」の撮影を終えて行くとすでにヌンチャクが掛かって、トライが開始されておりました。昨年トライして間が空いたためか、ムーブを思い出すのに皆さん四苦八苦?中々難しそうだ。

       空は明るく西日が当たり快適なエリアでのクライミング、すっかり時間の経過を忘れてしまい、気がつくと5時半を過ぎていた。本日の増富の宿の女将から「6時くらいには来てください」と言われていたのを思い出し、I田さんの2便目のトライを急遽キャンセルして、急いで駐車場に戻り速攻で今夜の宿「三英荘」に向かった。なんともあわただしい初日でした。



       
           4月  30日(土)     2日目   曇りのち晴れ
                            
       増富温泉「三英荘」は全室4部屋の小じんまりたお宿です。ゴールデンウィークで予約も大変かと思った割には空いていて、我々以外には1人しかいません。女将の配慮で、女性のT田さんの為に1部屋、男性陣に1部屋、そして宴会の為に?1部屋使わしていただいて恐縮してしまいました。

       お陰さまで、朝まで熟睡して良い睡眠が取れました。ただしこちらのお風呂は勿論温泉なのですが、この宿の拘りと言いますか、源泉を温めると言う事が無いので、半端じゃないくらい冷たく肩まで浸かって入浴など、根性なしの我々には夏ではない限り厳しい温泉でした。

       7時半に鯵の干物をメインにした定番の朝食を取り、清算して8時過ぎに宿を出て、さあ2日目のクライミングに出立です。流石に本日は駐車場も一杯で多くのクライマーが訪れています。甲府幕岩もどうやらこの時期にはメジャーなクライミングスポットに昇格したらしい。

       駐車場でK藤さんや、昨日も見えていたK端さん等と御挨拶。昨日同様メルヘンランドに荷物をデポにして、「ペンタゴン」5・9でアップする。丁度1ピン目の形が6角形で、例の建物の形に似ている所からのネーミングでしょう。直登主義?のI田さん取りあえず真直ぐ登る。私も登らせてもらい左右の弱点のにラインで易しく登る。途中ピリッと来たところもあったが、肩をいたわりながらのアップです。



                           ペンタゴン5・9を登る

       で、「今日はアップ1本でビラッキーに行きますよね!」の問いに「判っていらっしゃる」とO方さんの答えで、一挙にブラッキーにトライモードです。ヌン掛けはT田さんと決まり、I田さんのチョンボ棒のプリクリップで、T田さんのトライ開始です。



                  ブラッキーを登るT田さん

       「1便目はヌン掛け便!」と言いながら、しっかりとムーブを確認しながらのクライミング、結構時間使って登っています。核心は4ピン目と5ピン目の間、カンテを如何に上手く使って、体を上手く使ってさらには良い位置に足を置いてと、なかなか厳しいパフォーマンスが要求されます。

       結果は、I田さんが本日の2便目でRP。昨年から取り付いて念願のブラッキー制覇です。あくまでもラインは直登でしたが、核心のポイントは上手くカンテをデット気味に2手程送って、5ピン目のガバを捉えて会心のクライミングでした。



               I田さんのブラッキーの登り

       で、案の定その登りを見て私の体に稲妻が走り、「トップロープで触らせてくれません?」と懇願して、ブラッキーを登ってみました。意外に肩の負担が無く気持ちよくトップアウト。久しぶりに11台を登らさせて戴きました。所が運悪く「肩に悪い難しいルートはやらない!」と忠告していた肩痛仲間のN川さんに見つかってしまい、やばい所を見られた、う〜う言行不一致。

       今回は待ち焦がれていた外岩のクライミングの再開、人工壁とは違い清々しい自然の岩に触れ、まだまだリハビリのクライミングではありましたが、やっぱり外は楽しい。バリバリ登れるまでには時間がかかりそうですが、まぁ、何とか岩を触る事が出来ました。ここからが第一歩です。
       
       

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        • 2020.05.23 Saturday
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        コメント
        肩をいたわりながらも自然を満喫した、楽しい岩場行きになりましたね(^0^)/。「ブラッキー」昨年夏にOS逃した悔しいルートです。カンテで左右の手が見えず悩ましかった記憶が。…徐々にリハビリすすめてくださいp(^^)q。
        • よねひこ
        • 2011/05/02 11:56 PM
         よねひこさん・・・・・、自然の岩場を楽しんできました。まだまだ100%のパフォーマンスは出来ませんが、少しずつ復活の道を歩み始めました。励ましの言葉が力になりました、ありがとうございます。
        • やなしお
        • 2011/05/03 7:44 PM
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