DVDを楽しむ

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      朝から冷たい雨が降り続いて、夕方にはミゾレ混じりになりました。流石に外に出るのは億劫になり、予定していた映画鑑賞は中止にして、家でDVDの鑑賞と決め込みました。

     「サラエボの花」と「それでも恋するバルセロナ」を。「サラエボの花」は社会主義崩壊の後のユーゴスラビアの各地の独立を背景にして、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦で翻弄された、母娘の物語です。ボスニア紛争の難しさを考えさせられます。



     調べてみると、内戦がどういう枠組みで行われているのか良く判りません。領土の奪い合いを背景に民族が対立しているのですが、過去のジェノサイドが戦いを激しくしています。主人公の母親が抱えた事情と、その親子の苦しみ悲しみは想像絶します。その続編が公開されているようなので是非鑑賞したいと思いました。

     一転して「それでも・・・」は、スペインのバルセロナに旅に出かけた女性2人が、自由な発想を持つ画家とその妻とのかかわりの中で、展開してゆく愛と恋の物語です。男と2人の女性との三角関係に微妙な心理が働いて、それぞれの間に「愛」が生まれて行くが・・・・・・。

     BGMのスペインのギター音楽がぴったり合って、物語に滑らかさを与えています。その恋愛の倫理観は理解できませんが、素直に自己表現されて悪い感じを与えませんでした。S・ヨハンソンとP・クルスが期待を裏切らない演技でテンポの良い映画に仕上がっています。
     

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      • 2019.11.22 Friday
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      コメント
      肩を養生しながら自然と映画に親しむ日々ですね。焦らずゆっくり。今私と城ヶ崎で登られている「I田さん」は肘を傷めて、シンデレラライン2年も中断していました。ジムでも岩場でも全く登らなかった時期が8ヶ月あったそうです。今季復帰して「チリコン」「サザン」と駒を進めています。体重が多少増えても、身体は登りを覚えています。再開すればすぐですよ!今は「充電」ですね。
      • よねひこ
      • 2011/03/01 6:46 AM
       よねひこさん、お心遣いありがとうございます。このような励ましが、「ひょっとしたらもう登れないのだろうか?」と言う、弱気な気持ちを奮い立たせてくれます。私の場合まだ2カ月弱ですから、しっかり充電期間を送って、復活への道を探ってゆきたいと思います。
      • やなしお
      • 2011/03/01 9:33 PM
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