『クライミング上達法』W・ギュリッヒ

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      この所の講習会続きで教える事の不安を感じ、少しでもしっかりした教え方をしたいと思い、本棚からから数ある解説書の中からW・ギュリッヒの本を出して読んでみた。ギュリッヒはフリークライマなら知る人ぞ知る伝説のクライマーで、今読んでも深みのある言葉はとても勉強になります。


     「未知のエリアを旅するごとに、我々は自分たちと同じ理想と世界観を発見したクライマーに出会う。個性豊かな人々が同じ精神を共有している事をで知り合い、心の通い合うコミュケーションが出来、仲間の輪が無限に広がって行く」とある、あとがきが気に入っています。

     クライミングの上達法と言っても、個人差もあり中々難しいが、実際に登る姿を見せて教える。言葉を媒介にして動作の意思を伝える。そして本人が登る事によって様々な動きを体感して、それを習得すると言った具合だ。その中でも教える側の言葉力も大事だな〜と、一つの動作を的確な言葉で表現する事は必要だ。

     単に「重心を落として」とかでは伝わらない事も、「膝を曲げて腰を下げて」と言うのとは随分違うように思います。この言葉力はそう簡単に習得出来ないけれど、的確な言葉が伝われば、それがスムーズに運動する上でのアドバイスにもなる訳で、もう少し言葉の意味を深めてみたいですね。

     それにしてもギュリッヒと言うクライマーは凄いですね〜。

     

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      • 2019.11.22 Friday
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