奥武蔵・丸山から金昌寺

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      平日の水曜日山の会のハイキングで奥武蔵・丸山に登ってきた。麗らかな日和で静かな山歩きを楽しんできました。御同行はS木さん、秩父に移転した元の山の会会員Oさんの3人。朝のうち霞んでいた山波はお昼過ぎにはしっかり晴れ渡り、遠くの峰々まで見渡せ、絶好のハイキング日和でした。

     川越線、西武秩父線を乗り継いで芦ヶ久保で9:20分の待ち合わせ、すでにOさんが待っていて自己紹介して早速出発。厳密に言うと途中までは行っているので、2回目の丸山です。前回は春、確か桜が咲いていたような。

     白髭神社を右に入り暫く車道を歩く、果樹園が続く山道をぬって行くと鳥獣の侵入を妨げるネットに突き当たり、ここから本格的な山登りだ。「熊が出没した」と芦ケ久保の駅に掲示されていたので、熊よけの鈴をつける。果たして役に立つのかな?


     山道は防火帯を抜けると自然林に覆われた気持ちの良い尾根道、Oさんが経験したドイツ・ベルリンでのオカリナの演奏会、その感動のお話等を聞きながらゆっくり歩く。この時期にしては暖かく途中でフリースを脱ぐ。高篠分岐を越えて丸山まで一登り、明るい山頂に11時半頃に到着。




     流石に平日ハイカーも少なく、シートを広げて寛ぐ。何故か山頂には大きなコンクリートで作られた展望台があって、場違いな感じもするが、その展望台からは秩父の山並みが西側に張り出していて、両神山やかすかに二子山も展望する事が出来る。




     暫しOさんが会長をしていた頃の山の会の話を伺ったりしながら昼食。時の流れが遅く感じるひと時、気分をリフレッシュするには山に登るのが一番。秋の木漏れ日を浴びながらゆっくり下山。途中県民の森で小休止、森の展示館と言った風情の館に年輪の標本もあった。それには歴史が刻まれている。




     下りは長々としたゆるい傾斜の尾根道。時間もあるのでゆっくり下り、3時過ぎに金昌寺の境内に着いた。秩父4番所のお寺だが、現在は御住職さんがいないと言う。静かな佇まいのお堂の脇に慈母観音が鎮座している。お乳が出ない母親がお参りしていたとの謂れがある。


     Oさんの車で、新木鉱泉に立ち寄って一風呂浴びた。一昔前の佇まいだがとても綺麗で人気のお宿らしい。桧風呂と露天風呂もあってとてもいい温泉、勿論お泊りも出来て料理が美味しいとOさんのお話。体も温まって西武線に乗り込み、冷えたビールでS木さんと乾杯、気持ちのいいハイキングでした。      

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      • 2020.01.06 Monday
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