東野圭吾『分身』、『赤い指』、『秘密』

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      本日はノークライミングディー&休肝日、1日まったりした日を過ごした。今日で2週間しっかり休肝日を守った。午後からは携帯を受け取りにドコモに行く。スマートホンも考えたが、もうチョット後でもいいかなと考え、保険が利いた安上がりな前と同じものを受け取った。


         今日はこれで我慢だ

     この所本を読む機会もあって東野圭吾の文庫本を3冊一気に読んでしまった。いずれの小説も切ない物語。この作家は文章も上手く読みやすい小説を出しますね〜、好きな作家です。

     『分身』は最先端の細胞科学を背景に、クローンを扱った物語。全く同じ顔を持った2人の女性が出会うまで、それぞれが自分の出生の秘密に迫って行く過程で、事件が起こり、謎を追って行く様がダイナミックに描かれています。


     『赤い指』は、認知症の親を抱えた家族と子育てが上手く行かなかったために、犯罪を犯した子どもを持つ親の心理が描かれ、家族愛や親子の愛情を考えさせられる作品です。

     『秘密』は、バスの転落事故から奇跡的に回復した娘が、実は一緒に事故に遭い亡くなった母親の意識が子どもに転移して、不思議な夫婦関係で日常を送って行く過程が訥々と描かれています。夫婦愛のあり方を考えさせられる作品だ。

     いずれの作品も奇想天外な創造力で、読みごたえのある作品でした。
     

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      • 2019.11.22 Friday
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