韓国5日間の旅(その4)

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    4日目 10月16日(木曜日) ☂後  束草〜ソウル〜忠武路(コリアハウス)〜明洞(散策)
     
    飲みすぎた割にはさわやかな朝
    4日目にして天気が悪い
    タクシーで入山した駐車場へ移動
    途中の蔚山の前で記念撮影
    朝食を終えてお店を出ると雨が降っていた
    北漢山(プカンサン)のハイキングは中止決定

    雨の中を呉さんのベンツは快調に飛んで行く
    サービスエリアで例のクルミ入りのお菓子を食べる
    この焼きたてのお味が最高
    ソウルに近づくにつれてお天気回復、北漢山はもう遅い
    本日の宿パレスホテルにチェックイン
    荷物を預けて梨泰院(イーテオン)で昼食

    金順子さんの知り合いのお勧めの焼肉屋さんに行く
    地下の高級料理店?
    流石に私は昨日のお酒も残っていて
    注がれるビールも苦しい、やっとの事でお付き合い
    迎い酒はつらいの〜

    おまけにお肉も一杯焼いてくれて
    〆に冷ーメンです、もうお腹がギブアップ
    韓国の人たちのお腹はどうなっているのでしょうか?
    ここの昼食会で韓国パーティーとお別れです
    4日間お世話になりました

    タクシーでホテルに戻り
    残りの時間をどうするか作戦会議
    夜には呉さんのご招待のコリアハウスのショーが待っている
    取りあえず劇場のある忠武路に行って
    時間つぶしに「韓国の家」を見学
    韓流ドラマに出てきそうな歴史的な建物と調度品



    コーヒーブレイクして
    予約の時間にコリアハウスに行く
    民族衣装を身に纏った受付嬢に入場の確認
    6時半からの公演です
    演目は8つあり
    歌・舞・樂から構成されたオムニバス
    煌びやかな衣装と独特な音色に酔いしれました

    宿まで途中下車して明洞をぶらつく
    しぐさや態度で日本人と解るのか
    日本語で呼び込み
    ソウルでの一番の繁華街で
    あらゆるお店が軒を構えている不夜城
    女性陣は化粧品をゲットして夜化粧に万全の備え?

    歩いてホテルに戻り
    流石に夕食を食べる元気もなく
    手巻きすしとコンビニで飲料水を買い
    観光の1日が終わった

    5日目 10月17日(金曜日)   会賢(エヒョン)〜仁寺洞(インサドン)〜仁川空港

    最終日、あっという間の5日間
    取りあえず高速バスの乗り場を確認して
    明洞のおかゆ屋さんで朝食
    やや高めの料金だったが付け出しのお総菜が半端ではなかった



    朝ブラしながら南大門市場の見学
    東大門と並び大きな市場で何でも売っている
    「偽物あるよ〜」と声が掛かり
    皆で爆笑です

    あまり購買意欲もなく会賢駅に戻り仁寺洞に行く事に
    安国と言う駅からストリートを散歩しながら
    お土産品を品調べ
    おしゃれな町並みでお土産品にセンスが感じられる
    私は素朴ならんちょうマットとポストカードを買った

    I村さんお勧めの揚げパンの一種
    ホットックなるものを食べながら
    地下鉄の駅に向かうが
    このホットックが絶妙な甘さ加減で
    食べ終わった後にもう1個食べたいと思った
    本当に美味しかったよ

    ホテルに戻って帰り支度
    パッキングを終えてパレスホテルをチェックアウト
    高速バスに乗って仁川国際空港に到着
    搭乗手続きも順調に終えるも時間的余裕もなく
    サンドイッチを買ってロビーでの昼食
    結局石焼きビビンバは食べそこなってしまった

    快晴の仁川国際空港を15時過ぎにテイクアウト
    紅葉と岩山の日韓交流のソラク山
    美味しい韓国料理を満喫した5日間でした
    韓国近くて近い国になりました

    終わり













     

    韓国5日間の旅(その3)

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      3日目 10月15日(水    大青峰〜喜雲閣待避所〜鬼面岩〜飛仙台〜雪岳山公園
      夜にトイレの往復でまだお腹の調子も今一だ
      4時過ぎにはガサゴソと身支度をする音が聞こえる
      グダグダとしながらも起床
      5時過ぎには山小屋の前に集合して
      大青峰の登頂目指しヘッデン付けて出発

      登山道はご来光を一目見ようと数珠つなぎ
      闇夜にヘッドランプの列がうごめいています
      今日も天気がよさそう

      東の空はいたって明るいようだ
      30分ほどして、念願の大青峰(雪岳山)の頂上に
      すでに多くの登山者でごった返している
      東の水平線に何やら島のような
      船が浮かんでいるような影が見え隠れするが
      はて何だろう?
      呉さんは多分船だろうと言うが
      どう見ても島のように見えますが
      東の海に島は無いという
      ????

      登頂の記念にみんなで写真をパチリ
      空気は澄んでいて、ご来光の期待は大
      みんな東の海を見ながら、その時を待っている
      もう何100数十回以上も登ってい呉さんですら
      これほどの晴天は無いという

      6時20分過ぎ
      東の水平線が朱色に染まり
      雲の中に一つの点から半円の赤い輪郭が現れた
      え〜これがご来光?薄い雲のベールに覆われた太陽のお出まし
      やがて円になり、半円に進化して雲の中に消えると
      その雲の上から本物の太陽がキラキラと現れた
      疑似ご来光?から直視できないくらいの輝きを増した一連の様は
      まるで、神の儀式のような流れの中で
      人間の営みを全て飲みこむような迫力があります

      無限大の宇宙の中ではほんのかすかな陽光は
      他国の地で見たそれも
      民族も言語も文化も愛も怨念も超越している
      誰もが受け入れているごく普通の日常の現象でもあるのだが
      ふと、国と国がいかなる理由があろうとも
      争う事の愚かさを改めて考えさせられた
      (だって、みんな同じ太陽の恩恵を受けて活きているのだから・・・・)
      そしてまた、抱えている煩悩すら小さな事のように思えた

      日の出の大スぺクタルショーはほんの一瞬で終わり
      大青峰の山頂に明るさが舞い戻った
      360度のパノラマが縦横無尽に広がる
      中青峰の背後のに大青峰のモルゲンロードが見え隠れする
      本当にうっすらと、幻想的だ〜

      下山開始、一旦中青待避所に戻り
      明かりを取り戻したソラク山に別れを告げる
      1708mの日本ではどこにでもある標高だが
      この山岳のスケールは半端ではない
      氷のかけらを含んだトラバースの道を行き
      昨日も休憩した千仏洞分岐で記念写真を撮る
      この先からは外雪岳エリアだ

      階段状の急坂を下り1時間半程
      左手の恐竜尾根が眼前でまるで襲いかかってくるような
      全く見事な景観です
      やがて喜雲閣待避所に到着で朝食

      私のお腹は相変わらず不調
      男子トイレ目指して一目散、鍵が掛かっていないドアを開けたら
      先客がズボンを下ろしていて(#o#)
      きゃ〜ごめんなさ〜い(って鍵しめろよ!)
      その間お尻をもじもじしながら耐える
      早く出ろ!早く出ろ!こっちが出ちゃう・・・・・と心の中で叫ぶ
      で、隣のトイレが空いたので、すっ飛んで入出
      焦るものだから締めていたズボンの紐が上手く解けず
      あ〜ヤバい、ヤバ〜い!
      Fu〜何とかセーフ
      危なかった〜(笑い話ではありません本当に辛かったんだから・・・・)

      何事もなかったように
      皆さんと朝食、ラーメンライスにキムチ、デザートのリンゴ
      これが飽きる事もなく美味しい
      最後の共同食で、荷も軽くなる
      記念写真を撮って下山継続です

      千仏渓谷は本格的な下り
      滝が2段3段と連続して眼下に見え隠れし、
      両岸にはこれでもかと無数の岩峰が連なっている
      険しい渓谷の道が続く
      高度が落ちてきて再び紅葉が綺麗だ
      外雪岳も素晴らしいところだ



      やがて休憩基地陽爆山荘に到着
      多くの登山者が休んでいる
      初めて西洋系の外人がいた
      おやつにと持ってきたブランディーチョコを配布
      柔らかな陽を浴びてまったりする

      兎に角この谷間は
      岩山が延々と続き果てしない
      どこでも登攀の対象になりそうだが
      韓国の岩山事情が解らないんで何とも言えないが・・・
      無尽蔵の岩山に無意識にラインを追った



      やがて鬼面岩を越えて昼食所の飛仙台到着
      橋のたもとでトポの拡大図をデジカメで撮っていたら
      ゲートの管理人がよって来て
      写真を撮ってくれた



      10人お揃いで昼食
      ジャガイモチジミ、ドングリ豆腐の和え物
      勿論マッコリで乾杯!美味しい
      金美京さんと契りを交わす?
      西の空にフリークライミングの岩場が聳える
      将軍岩、兄岩・弟岩だったか?
      結構難しいルートらしいが
      これは登ってみたいと思うルートです

       
      すっかりいい気分になって雪岳山の下山口です
      新興寺と言う寺院、大きな仏像もあり
      賑やかなところだったが
      トイレに行った帰りにカメラを忘れ大失態
      何とか帰って来てけれど
      記念の写真がパーになるところだった

      皆と合流して
      コンドミニアムに宿泊
      温泉にも浸かり2日間の汗を流す
      夕食は呉さんの接待で草束の海の幸を一杯頂く
      すっかり飲みすぎて
      気がつけば宿のトイレで寝ていた

      続く



















       

      韓国5日間の旅(その2)

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        2日目(10月14日)    火曜日 ☀ 
        百潭寺〜水簾洞待避所(昼食)〜鳳頂庵〜小青峰〜中青待避所  歩程8時間

        今日も快晴、朝は結構冷え込んで防寒着は必携
        5時半に起床、車に置いていく物と山に持ってゆくの物を分けてパッキング
        6時前には出発し
        シャトルバスの基地まで移動する
        駐車場に車を止めると
        バスのチケットを買って並ぶ事に
        すでに大勢の登山者で行列が出来ている


        ここから百潭寺までは車は入れない
        何だか上高地のようだ
        いうなれば沢渡のバス停か?
        40分ほど渓谷の道を行く
        バスに乗るときに呉さんから左側の席がいいよと勧められる
        成程、川沿いの渓谷美が綺麗だった



        百潭寺に到着、大きな仏教のお寺だ
        トイレに立ち寄って用を済ますがペーパーがない!
        戻って何とかなったがビックリした
        いよいよ登山開始
        木々の葉が色づいていて綺麗だ



        沢沿いの道ゆっくりと歩く
        本当に上高地のようなところで歩きやすい
        1時間歩いて約10分の休憩
        モミジが赤く染まり岩肌とのコントラストが素晴らしい
        ビスターリーな行程で大助かりだが
        昨日の何かが原因か知らないが 
        この辺りから、お腹の調子が悪く、雉打ちの連発
        呉さんの「私の恋人のソラク山」に雉打ち、誠に申し訳がない


        水簾洞待避所と言うところで昼食
        昨日配布したラーメンとレトルトのご飯、キムチ
        韓国パーティーが全て用意してくれて
        手際良い朝食兼昼食、行動食にと巻き寿司が渡されていたので
        これで十分な食料です
        で、このパターンが3回続いた(でも美味しかったよ〜)

        40分ほどまったりして出発
        ここからは本格的な登りが始まる
        基本的にしっかり整備されていて歩きやすいが
        谷沿いの急登は結構堪える
        しかも、お腹が・・・・・・・

        次第に高度を上げてゆくと
        いたる所に岩山が屹立していて頼もしい
        これが全て花崗岩
        思わず登るラインを見てしまう



        呉さんが特別のビューポイントがあると言うので
        寄り道したが、本当に素晴らしい隠しテラス?
        空の青と深い谷、凛とした岩山
        これぞ絶景ポイントだ〜
        自然の美しさ満載の渓谷美、素晴らしい〜

        午後2時過ぎに山の中腹にある簾頂庵と言うお寺に到着
        歴史の程は知らないが、由緒ある寺院なのでしょう
        多くの登山者と観光客?で賑わっています
        水を2ℓ補給して出発

        結構な急坂で、下を向いて登っていた韓国人の女性が
        道をふさいでいた木に頭を打ち付け
        大泣きしていたので
        「ケンチャナ?」(大丈夫!)と声をかけると
        金美京さんから、「ケンチャナ」は子どもにかける言葉で
        大人には「ケンチャナヨ〜」と言うのですよ、と教えてくれた
        勉強になりました



        やがて稜線が現れて小青峰待避所に到着
        ここも絶景ポイントで尾根上リッジ「竜の歯」の尖塔が凄い
        アルパインのルートもあるらしく、金美京さんも登ったと言う
        あ〜私もトレースしたい、羨ましい
        内ソラク、外ソラクの山並み、遠くに蔚山岩が見え
        東に草束(ソクチョ)の街、大パノラマが広がる

        展望を楽しんだ後最後の急登
        千仏洞渓谷への分岐で一休み
        稜線の奥に雪岳山(大青峰)の頂上が見え
        コルには宿泊先の中青待避所が見え隠れする
        階段が連続し円形ドームのピークをトラバースして
        中青待避所に午後4時に到着、本日の全ての行程の終わり
        8時間、12・3Km良く歩いた〜



        一息ついて、夜の調理場の確保
        完全予約制で120人しか泊まれない
        食事も出ないので少ない調理場のスペース確保が大変
        ごった返すテーブルで立食のパーティーの始まり
        「ビールも売っていないなんて最低!」と不満を語る呉さん
        お土産の焼酎を空けて乾杯!
        麦焼酎「中々」は「癖がありますね〜」と言っていたから
        多分口に合わなったのでしょう?

        6時過ぎに毛布を調達
        1人2枚ずつ配布される
        驚く事に床暖房が入っていてこれで十分だそうだ
        シュラフを使う事もなく快適
        韓国の山小屋恐るべし

        「こんな時間から寝ると12時に起きてしまうわ!」のI村さん
        金美京さんと3人でいろんな話をした
        「日本と韓国仲良くなりましょう」とかの話も
        9時の消灯で真っ暗になり就寝だったが
        夜中にまたお腹が・・・・・

        続く











         

        韓国5日間の旅(その1)

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          昨夜、韓国から無事帰国しました。
          なんだかんだいろいろあったけれど
          メンバーに恵まれていいツァーでした
          そしてまた、韓国に親しい友人が出来ました


          今回は、半ば韓国のLの呉さんに計画の大事な部分を
          お任せすることになりましたが
          きっと、最初の計画では得る事の出来ない
          多くの感動を戴きました
          リーダーのI村さんともども
          韓国の呉さんそして同行してくれた韓国のメンバーに感謝です
          ありがとうございました
          1日目月曜日 (10月13日) ☀ 成田空港〜仁川空港〜ソウル〜雪岳山登山口

          台風19号がやって来て
          その影響次第では出発便の欠航も考えられ
          天気予報と運航状況の推移を見守る前夜
          当日も台風の速度が遅く
          何とかギリギリで飛行機も飛びそうだ
          M浦さんと一緒に柳瀬川駅から
          電車を乗り継いで成田空港へ

          1列車先にI村リーダーとS田さんが先着
          Sさんとも合流して
          済州航空のチェックアウトを完了
          機内での昼食のサービスもないので
          早めの昼食を取って一休み
          チキンサンドとビールで
          出国の乾杯だ!


          済州空港の出国ゲートは93番
          奥まったところで待ち合わせていると
          カウンターからアナウンスがあってお呼び出し
          いったい何があったのかドキドキ
          手荷物の中ににライター入っているとの事で
          私のザックがカウンターの横に置かれていた
          即刻取り出して何とかセーフ
          ビックリした〜

          済州航空7C1101便、定刻の11:50分頃離陸
          台風の影響もなく順調にフライト
          機内サービスはお水だけだが
          それほど不自由は感じない
          笑顔のCAのおもてなしがいい
          それよりも往復の航空券が22420円は魅力的だ

          朝鮮半島が見えると間もなく仁川空港
          着陸時に少し左右に揺れて「へたくそ〜」と思ったが
          まあ、何とか無事に着陸です

          入国審査が終わり
          手荷物を受けてロビーに行くと
          韓国のメンバーの呉さんと金さんが待っていてくれた
          早速、車に乗り込みソウルの街中を通って一路雪岳山への道を行く
          呉さんの車はメルセデス・ベンツ
          たまげたな〜
          ソウル(韓国では)の車は大型車が多く、軽自動車なんて走っていない

          高速道路を突っ走り
          途中のサービスエリアでトイレタイム
          ハングル語でトイレは「ファンジャンシル」覚えておこう
          金さんがおやつにと買ってくれたお菓子が絶品
          松の実とクルミが入ったあんこ入りの饅頭
          これは帰りにも買って食べた

          韓国は勿論車は右車線
          結構なスピードで東に向かう
          山ばかりの道、いくつものトンネルをくぐり
          途中怪しげなお店に案内されて(写真は撮ったが絶対アップできない?)
          足りない装備(箸やスプーン)を調達


          一般道に入って夕食のレストランで
          先着のメンバーと合流
          食事をしながらそれぞれご挨拶
          金さん姉妹(金順子さん、金美京さん)、と朴さん
          総勢男4人女6人の全員が揃ってご紹介
          皆さんでカンパイ!ビールが美味しい

          韓国の料理は基本、付け出しのお総菜が一杯あって
          それだけでもお腹が一杯になりそうですが
          スケトウダラの焼き物とスープが付き
          途中のスーパーで買ってきた
          焼肉は野菜に包んで食べると美味しい

          お腹が一杯になったところでお開き
          お宿のペンションに向かう
          部屋割をして、翌日の予定を確認し
          食料を配分して11時過ぎにお休みです
          ZZZZ〜(お部屋はあったかい)

            続く









           

          フランスオリビエール滞在の日記17

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              9月24日(金曜日)  雨後曇り   帰国の途に



              アクシデントに備え早めに出発、3時半に起き4時にムーランを出る。鍵をテーブルに置いて16日間お世話になったこのお宿ムーランともお別れです、本当にお世話になりました。たぶん2度と訪れる事のないこの村とも本当のお別れです。







                         いろいろ楽しませてもらった岩や村ともお別れ

             運転はNK堂さんに任せてナビを担当、暗い夜道をひた走る。システロンから高速に入り、アクセルに力がこもり160kのスピードであっという間にエクサンに到着、慎重にガリス道路に出て、有料のプロバンス道路からソレイユ道路に入り無事空港に着いた。

             早く着きすぎてハーツが空く時間まで1時間の休憩、職員が出勤するといの一番に返却の手続きだ、案の定同乗者保険などの諸経費が予約の倍くらいの料金だ。何とか説明を求めるけれど「フィニッシュ(終わってしまっている)」の一点張りで埒が明かない。デポジットがどうなったかも確認出来ず諦めてサインし、帰国して再確認することにした。



                          フランクフルトの空港で

             空港に戻ると間もなくチェックインが始まり、手荷物の重量を測るとワイン分が重いのか?私とNK堂さんのが少しオーバーしている、トボケて預けると何の事もなくパスして胸をなでおろす。行きの行程ではストライキ騒ぎなどでひと悶着あったが、成田まで順調にフライト、楽しかった19日間のツァーの終わりです、成田空港は雨にぬれて今回の旅を惜しむかのようです。

                       終わり

            フランスオリビエール滞在の日記16

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                9月23日(木曜日)  晴れ   クライミング最終日

               いよいよオリビエールでのクライミングの最終日です、遊んでいる時の過ぎゆく月日は早い、あっという間の16日間。心おきなくクライミングを楽しんで有終の美を飾りたい。今回は出来るだけ多くのルートを登ろうという企画だったので、本日も午前中の限られた時間で一杯登ることに。



                               岩場への案内板

               帰りの準備も有り1時半をリミットに、9時過ぎにム−ランを出発、涼しい一番奥のエリアCascadeでクライミング開始。NK堂さんと速攻で5b+,5b/c,5c を立て続けで登って「随分テンポ速いじゃない」とか言われましたが、体が勝手に反応する。



                      Steph6b+を登る

               Belleric に移動してSteph6b+にOSトライ、先日気になっていたルートです。お昼近くなって多くのクライマーが押し掛けてきて大混雑、お陰で気合が入って厳しい下部のパートで叫びまくってしまった。見られていると気合が入るので「wo is you!」とか叫んで、ちょっぴりパフォーマンスを繰り広げると、隣のビレイヤーが「何だこいつは?」と云う顔をして笑っておりました。

               日本人クライマーの心意気を示して、必死にカチに耐えOSです。喘ぎ喘ぎロアーダウンするとNK堂さんに「右から行くと良い縦ホールドがあるのに」と言われ、S野さんからは「一緒に登って恥ずかしい」とか言われましたが、OSルートをまた一つ追加することが出来ました。



                                Parcors sent 6c+を登るS野さん

               S野さんは前回敗退したParcors sant 6c+に再挑戦、T田さんが先にヌン掛け便の絶妙なチームワークです。しかしこのルートは難しい、核心部は私とは違って下部のパートは抜けたが第2の核心で無念のテンションです、私もOSした勢いでチャレンジしたが、先ほどのパフォーマンスで疲れてしまいトラバースの核心のムーブが出来ずにドテンション。



                     最終日に登ったCascadeとBellericの岩場

               時間も迫って来て、右端のマルチの1ピッチのルートPlus fort moi tu meurs 5b+をNk堂さんと登って本当に最後のクライミングとなりました。名残惜しいけれど、とても楽しいクライミングが出来て、オリビエールの岩場に感謝の御あいさつ。



                       名残惜しく岩場を見上げる

               荷物をテキパキ片付けてアプローチを下る、お別れに記念の写真を撮りまくる、2週間前に来た時より心なしか草木が色ついて、秋の気配が漂います。ムーランに戻り無事にクライミングを楽しんだ事を確認して熱い握手です。





                    オリビエールの村ともお別れです

               時間通り交渉の窓口だったアンナさんがやって来て宿の精算と鍵の返却の確認、16泊して一人360ユーロを支払います。全ての手続きが終わりアンナさんと懇談。「自分はベット数60のララーニュの小さな病院で仕事をしている、スイスから十数年前に来た、このムーランに先々週まで住んでいたが今は訳があって別なところに住んでいる」と、最後の話では少し目を潤ませながらのお話でした。お別れに固い握手をして一緒に記念写真。



                       アンナさんと一緒に

               さてこれからが忙しい、何度もパッキングをし直してワインも何とか割れないように梱包した。夕食は街のレストランでと思いきや、エギュアンのレストランは2軒とも利用できずに、ララーニュまで遠征してピザを購入してムーランに戻り最後の晩餐。ワインで乾杯して明日に備え9時には就寝です。

              フランスオリビエール滞在の日記15

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                  9月22日(水曜日)  晴れ   クライミング9日目

                 日本からのI納さんの予報では雨後晴れだったが、朝から快晴です。残り僅かになって登るルートの選択が難しい。まずはChateauで初見のルートを目標に取りあえず、ミッション・インポッシブルに荷物をデポして、Anticlinalの左端のルートをアップで登る。



                            美しいムーランからの朝焼け

                 Le chant des baleines 5cから始まりです。水曜日はいつも混んでいて、本日も講習会の一団がメットを被ってトップロープで登っている。全体で言うとおよそメットの着用率は半々くらいでしょうか?スポーツクライミングとアルパインとにはっきりと分かれています。



                         相対する山に一筋の雲が

                 確か、アルパインのマルチピッチのルートのボルトはペツルが使われ、スポーツルートはケミカルで打たれていて、最初の1ピッチ目からそれは明確でした。フォールしたりテンションすることが前提のスポーツルートとの違いなのか、私にはその理由がよくわかりません。

                 「アップの本数が多いのでは?」のS野さんの指摘で、本日は1本のみにして早々と7a+に挑戦することにした。ここに来て初めてのチャレンジで気持ちも高ぶります。海外のクライミングはいつもそうなのですが、大体終盤の2・3日が一番調子が良くなるパターンで、今回もそのようです。



                        初めて7a+のルートにチャレンジ

                 Hurlementのエリアに移って、N comme cornichon 18m ボルト8のルートです。OS等と戯言は言わず、ヌン掛け便に専念、3ピン目でテンション入れて6ピンまでは各駅で繋いだが。その先の核心部と思われるところのムーブがまるでわからず、しかもボルトの位置が遠く「ガイチ」でもヌンチャクが掛けられず、ビビりが入ってまさかのヌン掛け便の敗退で、S野さんと交代です。

                 S野さんは4ピン目が小核心で、私のサイドブルは使わずアンダーから解決したが、6ピン目の核心は厳しそうで、私と同様のビビり合戦です。何とかヌン掛けしてトップアウトだけはしたいと思い、このために作った最強兵器、釣竿プリクリの登場です。周りのクライマーに好奇の目で見られ、恥も外見もなく6・7ピンをプリクリップで、ヌン掛けに成功。本日はこの7a+に専念する。



                        この武器が実際役に立った

                 3便目、気合を入れなおしてムーブ解決のトップロープ便、核心のパートの上から続く3個のホールドをいろいろ試してみる、スローパーの得意系は上の甘いホールドでガバを取るのだろうが、ここはその下のやや懸りの良いアンダーを使い、足で立ちこんでゆくムーブで何とか解決した。

                 その先もクロスでカチを取り、バランスの悪い左トラバースからガバを取れれば、何とか登れそうな雰囲気になって来た。リードで下から繋いで登るとどうなのか、下部の登りでうまく力を温存して核心を迎えられるか、微妙なところです、後1便で収まるか厳しかも。 



                        時折空にパラパントが飛んできた

                 さて決勝の4便目、力が抜けて良い調子、4ピン目のムーブもS野さんムーブをお借りしてすんなりと、充分レストして呼吸も整え気持ちもRPモードにギアチェンジ、6ピン目の長ヌンにクリップして核心のムーブ。しかしここで足置きにほんの一瞬の間が空いた。

                 右足をキョン気味にするかの迷いが、次のデットのムーブに影響してジャストミート出来ずに無念のフォール。ムーブの完成度が今一だったようだ。しかしワンテンでトップアウトして気持ちの良いクライミングです。S野さんもTRで同じくワンテンで抜けられて気持ちよさそう。「残置にして明日もやれば!」のお言葉も有りましたが、まぁ納得の登りだったので、一応回収です。



                      L`exterminateurde`cailles 6a+を登るT田さん

                 右端の2ピッチのボルトラインの Le cimetiere des elephants 5aをクールダウンで登る、ガバの続く快適なルートで、癒し系です、日中あれだけ暑かったのに岩場も日陰になって涼しい、T田さん、NK堂さんも1撃して気持ちよくクライミング終了です。

                フランスオリビエール滞在に日記14

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                    9月21日(火曜日)  曇り  レスト日

                   残り僅かとなった貴重な1日をあえてレスト日に充てる。久しぶりにまったりとした朝を迎える。洗濯ものを山積みして帰りたくはないので、朝から洗濯です。こちらは暑いけれど湿気がないのでそれほど汚れは目立ちません。後2日間のクライミング、今日はお土産をまとめて買うつもりだ。



                            いつもの盛り沢山の朝食

                    T田さん、NK堂さんと連れだってスポーツショップに出かける。主にお土産のTシャツと小物類、NK堂さんはスポルティバカタナを購入した。顔なじみになったいつもの兄さんに、T田さんの交渉力を生かして10%引きにしてもらった、ムーランに帰って計算してみるとレジの打ち間違えもあってかトータル14%引きになっている。NK堂さんのカタナは結局1万円もしない勘定に。


                         
                   お昼すぎにララーニュのスーパーに出かけ、3日間の食材の調達と、お菓子類のお土産品を購入する。生ものや乳製品は持ち込めないので、食料品のお土産は選ぶのに苦労します。ワインも3本までと言うので赤と少し小さめのロゼを買った。それにしてもフランス人のお買い物は半端ではない、カートのカゴに満杯になるまで詰め込み、買い置きするのでしょうか?レジにやたら時間がかかります。

                   隣接するスタンドで帰りのマルセイユまでの燃料を給油する、料金の支払い方法が判らずもたもたしていると、すかさずクラクションを鳴らされる、払い方を教えてくれればいいものを、フランス人は気が短い。慌てて31ユーロを現金で支払う。



                         エギュアンの街角のレストラン
                   
                   エギュアンのいつもお休みだったパン屋さんで、パンとケーキを買いムーランに戻った、このケーキがまた美味しくて、それぞれ4カットして戴いた。あと残り僅かで、最終の行程を確認する、ムーランは明日までの予約なので、目一杯クライミングして24日の朝1で出ればフライトの時間に間に合いそうなので、1日宿泊を伸ばすことに決定した。これであと2日間クライミングに集中できます。

                  フランスオリビエール滞在の日記13

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                      9月20日(月曜日)  晴れ クライミング8日目(Ceuseに遠征)



                              D942をひた走る



                        牧歌的なSigoyerの村

                     今日は気分を変えてSigoyerの村の奥に聳えるCeuseに思い切って遠征することに、場違いの様な気もするが、まぁ、ハイキングがてらに出かけた。10時半にムーランを出発、ミシュランの地図を見ながらのドライブ、本日は私がナビゲーターで運転手はNK堂さん、ララーニュからD942に入りLa Saulceの街を抜けD19の山道をひたすら辿ってゆくと、牧歌的な美しい村Sigoyerに到着、Ceuseのまるで不沈空母の様な姿が現れた。



                           正面にドカンと鎮座しています

                     D219の農道のドン詰まりまで行くと駐車場になっていて、岩場の全容が明らかになる。そのドでかい迫力に圧倒される、およそ5・6Kはありそうな巨大なテーブルマウンテンの周囲のほとんどが、大きく根元に食い込んで圧倒的なオーバーハングだ。



                         
                            とにかく大きくて・・・・・・

                     一時は世界の最難ルートがC・シャーマによって拓かれたリアライゼーション?とかいうルートもある岩場で、凄い所だ。岩場に圧倒されながらアプローチを登り始める、ゆっくりと歩いたつもりだが体調悪く絶不調、荷物も分散して持ってもらい岩場にやっとこ着いた、余計な時間を費やしてしまい2時半頃になってしまう、フリークライマー山を登れず、皆さんに助けられました。




                             1時間ほどのアプローチの山道

                     しかし余りに規模が大きく、何度も道順を聞いて辿りついたが、ここはオリビエールと違って岩場にルート名が書いていないので、いったい自分たちがどこのエリアに着いたのさえ分からない始末、難しいハングのルートを登っているクライマーにトポを示しながら、この場所を聞くと第3セクターのカスケードと言うエリアらしい。



                         さてここが何処のエリアか?

                     「易しいルートは右にあるよ」と教えられるが、ボルトの位置も終了点も確認できず、さらにはルートの長さも判らない、ハイキング気分で来た我々の登るようなルートは有るのでしょうか?取りあえず岩場をうろついて、登れそうなルートを散策しながら隣のセクタターに移動する。
                           

                         いろいろな形状のエリアがある

                     Thorgalと言うエリアで、傾斜の被り具合もよし、ルートの長さもよしで、左から6本ほど並んでいるルート、終了点もはっきりしている、ここで登ることにした。ルート名はLa femme pie`ge 6bでボルトの数も10本確認できる、長さも20mくらいで最適と云う事でチャレンジしました。

                      さてさてこの6bのルート出だしが甘いホールが続いていやらしい、ここは躊躇なくお助けヌンチャク「ガイチ」の登場、ポケットとガバを繋いで高度稼ぐ、どうやらこのルートは結構登られて人気ルートらしい、まぁ、上級クライマーでもアップで使うこともあるだろうし、スリッピーなので左のフリクションの良いラインから攻めてM・OSを決めました。



                          S野さんのOSトライ



                          T田さんは左から攻めて

                     S野さんは自分とはまったく違うラインから攻めていくものの、終了点間際のガバホールドに後2cm?ほど届かない、無念のテンション。選手交代のT田さんは私のラインを踏襲して左から攻めて、ガバを難なく保持して華麗にフラッシング、お見事。S野さんも2便目には「こっちの方が楽ね〜」と言いながら余裕PPでした。



                          グライダーが我々を見下しているか?

                     時折快晴の空に何処からやってくるのか、天空に羽を広げたグライダーがやたら飛んできます。また岩山の鳥たちが時には番で時には数十の群れをなして舞っています。西の岩山には牧草地帯が広がり牛の群れが米粒のように見えます。緑の芝生に横たわる家畜と小さな岩塔が連列している風景はまるで「アルプスの少女ハイジの世界!」とT田さんの乙女心が炸裂。



                            この山の中腹に牧場が

                     西の山並みからの陽も心なしか和らぎ、まだまだ明るい岩場ですが、5時を過ぎてしまい撤収です。ハイキングのつもりで来たCeuseの岩場で、記念すべき1本を取りあえず登り終えて、満足の皆さん駆け足で下山します。時折聞こえた「カランコロン」の音色はやはり牛追いの音のようで、麓に牛さんが放牧されていました。登山道に落ちていた巨大な糞もこのモノたちの仕業だったか?
                        

                     愛車プジョーで夕暮れの中を、ひたすら来た道を忠実にたどり無事ララーニュに到着。今夜は奮発してレストランで高級なフランス料理?を味わおうと駐車スペースを探すが、生憎この街のお祭りの様で、狙っていたところがふさがっていて右往左往して、高架橋の脇の空き地に止めて、裏通りのレストランで遅い夕食です。



                             広場では    お祭りの山車が  

                     
                     小綺麗な日本でいえば大衆的な食堂ってな感じのレストラン、フランス美人のお姉さんまったく英語が通じない、T田さんとS野さんが外に出て指さして料理をオーダーする。ニンジンと野菜サラダは、まぁ美味しかったが、牛肉とマカロニのプロバンス風煮込み?これがまったく口に合わず、完食出来ません。美味しいフランス料理は一体どこで食べられるのだ〜〜。



                              これがプロバンス風牛肉とマカロニの煮込み

                    フランスオリビエール滞在の日記12

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                       9月19日(日曜日)  晴れ  クライミング7日目



                              チョッピリ秋の気配を感じる ムーランの朝

                       朝から爽やかな風が吹いて天候回復、しかし外に出ると肌寒く気温が低い、そろそろ秋の気配を感じながらのクライミングも今日で7日目です。アプローチの登りにもすっかり慣れ、紺碧の空を仰ぎながらChataeuのエリアに向かう。初見のLes clchard celestea 5c とPalmer をアップで登る。



                           昨日とは打って変った快晴の空

                       後発の熟女?の集団がやかましい。なんでも北欧のノルウェーから来たとかで、いきなり「ニーハオ」と中国人に間違えられたが、「東京から来た」と言うと納得したようだ。S野さんの挨拶のノルウェー語が通じたのか、その後も親しげに話しかけてきます。



                           上から覗くとこんな感じのビレイ地点

                       遥かに60歳を超えたような叔母様達で大いに元気な事は良いのですが、その中の女性の一人が目の前で着替えをしたのには驚いてしまいます。目のやり場に困ります。北欧から来てプロバンスの陽気に誘われて・・・・は良いけれど、「チョットチョット」ですよね!しかも「我々には5bが必要だ」等と言って、易しいルートを譲って欲しい事をしきりに強調している。う〜む、参った。



                            オオカミの口先の様に突き出た岩塔

                       早々にもエリアを変えて退散です。気になっていたLetrangleurのエリアのカンテラインのルートを登る。La moulinette endimanche`e 6aでトポには37mとなっていますが、岩場の表記は35mで70mロープでギリギリ足りるか?ボルトの位置とラインがはっきりしないが、S野さんマスターのOSトライです。

                       5ピン目を掛けて動きが止まった「ボルトがよく見えない!」と言う。左のハングの上にクリップするが、角度が付いてロープが流れにくい。よく見ると真下のラインにボルトが打たれて、隣のルートのボルトにクリップしたようだ。そのまま直上して繋いで行くも、リーチとロープの重さに耐えかねてテンションがかかります。

                       T田さんがその後を引き受けた形で、隣のCa c`est fait 6b 35mをS野さんが間違えたところまでマスターで登る、ハングからは慎重に足を運んで核心部へ、S野さんが苦しんだポケッからの遠い1手も難なくクリアして、1撃してしまいました、何と言うか見事なチームワークです。



                              右が6aのS野さん左が6b のルートの2ショット

                       私は6aの方をトライ、S野さんが「ボルトが見えない!」と云ったラインの右側にポジションして行くと、左側の隠れたところにボルトが見える、かなりランナウトしてこの恐怖感はなかなか、クリップしてほっとする。その先はラインを確かめながら、カチを拾い35mを登り切った。

                       Mission impossibule のエリアに移動する。ここもカンテのラインでAmelie Melodie 6aにS野さんマステーでトライ、先ほどLetrangleurのエリアでヌンチャクを掛けたまま昼食している時に「このヌンチャクはお前たちのか?」と云った青年が「良いルートだ、クールに登れ」と御助言を戴いたが、S野さん軽くOSです。



                             Amelieを登るS野さん

                       本日の最終便はこのエリアの真ん中にある目立ったラインで、Les ailes du desir 6cで結構ハングしています。近くにいたフランスの5・6人のクライマーからも注目される中、T田さんが先に取り付いた。一部遠い所や瞬発力を使うところをダイナミックに登り、フェースに出たところで力尽きてS野さんと交代です。

                       後を引き継いだS野さんハングの部分を渾身の力で登ります、フランスのクライマーからも「アレアレ!」と声がかかります、中にはどう聞き違えたのか「バンザイ」と言う励まし?の声もかかり、思わず苦笑してしまいました。フェースのパートは、リーチ差が出て最終局面でテンションです。とにかくランナウトが半端じゃないようで、渾身の力を振り絞ってのトップアウト、いや〜お疲れ様でした。


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