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    • 2017.02.11 Saturday
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    二子「ノースマウンテン」遂に20便

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        二子山に行って来た。課題の「ノース」遂にトータル20便を越え、今だにRPの雰囲気すら出てこない。やっぱりと言うかもう当然と言おうか、現況では聖地二子山の12のRPは難しいのかもしれない。その昔中央稜を登った後、案内されたガイドが簡単と言っていたのは一体何だったのだろうか?

       よねひこさんとのお約束だったが、二子山のクライミングを見学したと言うOさんの車で二子入り。急遽I村さんも聖地二子のルートを一度は触ってみたいと言うのでご一緒した。そんなわけで何時もよりだいぶ遅い10時過ぎに股峠に到着です。
       

               月曜平日の弓状

       Oさんのご主人も見学に参加、4人で弓状の岩場に向かう。秩父に移り住んでこの辺の山にも登っているが、弓状は初めてだと言う。確かに登山者には全く関係にない所だ。この大きくせり出したオーバーハングに驚嘆の声を上げる。そして、その壁を登っている事にも驚いている。

       I村さんが登れそうなルートを探しに広場の最奥を偵察したが、あまり状態が良くないので「広場」のエリアの「高く登れ」にトップロープを張った。10・Bだけれど割と登りやすいルートの筈。中間の左奥のガバを取れればOKなルートだ。I村さん何とかトップアウトしたので「祠」のエリアに移動。

       「話がピーマン」10・Aと「アルケオロジー」10・Bのヌン掛け便だが、肝心の核心出来ず敢え無くテンション、二子の10台なんて難しいのだ。「話・・」に至ってはトータル5便出して1回だけのRP。悔しいを通り越し情けない。もう「話・・・・・・にもならない」と洒落てる場合ではないか?

       さて、課題の「ノース」に2時過ぎにトライ開始。登る前から「長いな〜」、「辛いな〜」、「登れそうもないな〜」の負の連鎖が心理を捉えている。案の定4ピン目先の核心でエンスト。ガバのアンダーピンチのガストンからの足捌きが不発に終わり、予定通りのテンション。

       最近お決まりのパターン、悪いイメージが刷り込まれているらしい。何とか払拭したいのだが上手くいかない。その後のレストも今一良くないし、6ピン目からのムーブも決まらなくなった。フットホールドもすっかり忘れて、足が高く上がらない。


          よねひこさんの渾身のトライ

       結局4テンでやっとトップアウトの敗残兵。落胆もしたが今の心理状態とかモチベーションの低さを考えれば当然な結果でもある。落ち込んだ。で、いよいよ封印の二文字が頭をよぎるが、よねひこさんの「任侠道」のトライを見て、己の気持ちの弱さを知らされた。

       20便越えたけれど、全て忘れてこれからスタートのつもりでまたチャレンジしてみようと。OO便までに登りたいとか、拘りがあったけれど全てチャラにして登り続ける事にしよう。頑張るぞ〜。

      二子山で知らされた訃報

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          土曜日の朝、何時ものようによねひこさんの車で二子山に向かうと、携帯のベルが鳴った。山の会の会長が亡くなったと。思わず聞き返し絶句する。それが現実だと思うには時間の経過が必要だった。その日の朝、山行の集合時間にこないのを不審に思った会員が自宅まで迎えに行ったところ、部屋で倒れていた。

         一瞬これから何をするべきか判らなくなった。引き返して何かをしなければならないのか?その後詳細を聞かされ、取りあえずは岩場に行く事にし、その後の経過を待つしかなかった。重い気持ちで弓状に向かい、後からやって来た同じ会のMっちさんSさんの2人にその事実を知らせた。

         「え〜っ、なんで?」と言う驚き。しかし、事実は受け止めなければならない。クライミングを続けるか判断に迷ったが、今、自分たちに出来る事はない。取りあえず新しい連絡が入るまで登る事にした。気はそぞろ、登っている時だけはその事実を忘れられる。クライミングとは因果なスポーツだ。

         何時もの「ワーカーホリック」と「悪魔のエチュード」でアップする。よねひこさんはJillさんのビレイで「任侠道」にトライです。Mっちさんは怪我から復帰して久々の弓状、Sさんは祠をめでたく卒業して二子の12に初参戦です。記念すべき復活とチャレンジの日が、惜別の日となってしまった。

         それでも登っている間は忘れる事が出来る。「ノース」1便目、ミューラーから気分を替えてテスタロッサで登ったら、5ピン目前の何でもない所で足が抜けた。シューズの選択ミスだ〜、慣れない靴で登るべきではなかったい。気持ちが萎えてその後もテンションしまくり、辛うじてトップアウト。

         午後からの2便目は6ピン目まで行けたが、やはり4・5ピン間のムーブに力を使い小核心の左ポケットを取る事が出来なかった。かれこれ19便目に突入だったが、どうも2つの下部アンダーの処理の力技が解消されない。トップアウトはしたけれど、最高到達点を越えられないトライが続く。

         急遽、夜に御通夜の連絡が入り4時過ぎに終了。Sさんの車で会場まで向かった。

        「ノース」2テンになった

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            祝日月曜日二子山へよねひこさんと。前回最高到達点を更新し、いい感じで追いつめていたのであわよくばの思いもあったのですが、二子はそんなに甘いものではなく、RPの美味しいお酒はお預けとなった。それでもトータル2テンまでこぎつけていよいよ感も出てきた。


           今日は花園インターを通り越す事もなく、順調に高速を降り股峠駐車場に8時前に着いた。しかもすでに4・5台止まっている。山開きの行事があるらしく、登山者の車らしい。弓状には1番乗り、当然誰もいない。到着するや否や大アクシデント、あまりにもお恥ずかしいので何があったかは・・・・・。

           何時もの「ワーカーホリック」でアップ、もう何便登ったのだろうか?ほとんどムーブが自動化されて楽に登れたが、「悪魔のエチュード」は久々で「指」の裏側のホールドを掴み損ねドテンション。流石に日本一被った10・Aだとか言うけれど、本当に10・Aでいいののだろうか?

           よねひこさんの「任侠道」はヌンチャクが6ピン目まで回収されていて、ヌン掛け便を出す。何時もとは違ってビレイも慎重になる。ヌン掛け便とは言うものの、外岩では本来ヌンチャクを掛けて登る訳だから、ごく自然なクライミングではあるが、残置が普通な二子では何だか見かけない光景だ。


           6ピン目のクリップが厳しいと言っていたが、持っていったガイチを使う事もなく、ヌンチャクのセット。核心が続く6ピン目からのムーブもしっかり決まってトップアウト。同じ光景の様でも少しづつではあるが、ムーブが固まりつつあるようです。

           「ノース」の1便目、何時も1便目がいいので多少の期待感もあり最終ピンのクリップまで行きたいと思って離陸したが、課題だった4・5ピン間のムーブに手間どい5ピン目が掛けられず無念のテンション。到達点がまた下がってしまった。

           やはりこのパートが一番足置きが覚えられず難関な所だ。多分今まで同じ所には置けていないように思う。この辺りが改善されないとRPは厳しい。ダブルコルネのレストまで繋いで1テンを目指すも、最後のトラバースの左手ガストンが抜けてフォール、でも何とか2テンで抜けられた。


                今日の二子・弓状

           お昼過ぎに「祠」に散歩。案の定Mっちさんが来ていて、S野スクールに交じって登っていた。先日会の例会に見学に来ていたS谷さんの外岩にお付き合いだそうな。ZEROのクライミング仲間で、「シリアル」10・Dを登っていた。「是非会に入って」と入会を勧めている、偉〜い。

           昼食後の2便目、温度計は20度を越えている。Mっち塾長も見学に来ていて、しかもよねひこさんのVTRを回している、「下手な登りは出来ない!」と力んでしまったのか、テンションしまくりのボロボロ。良からぬ邪念が入るとロクなことなはい。心も折れて、ただ登っているだけのトライだった。

           4時頃よねひこさんんが3便目にトライ、流石によれると核心の左デットも微妙に止まらず厳しい。何とか6ピン目をクリップするが、7ピン目手前の左カチからの1手も遠く、気合の一吠えと共に空から降ってくる、所謂「任侠落ち」で7・8mは吹っ飛んでくる感じだ。その壮絶な叫び声は谷間に響いて、見ていたクライマーから拍手喝さい。いや〜素晴らしいパフォーマンスでした。

           よねひこさんの刺激を受け、出すつもりのなかった3便目にトライ。「まぁ、ムーブ固めるくらいな感じで」と言う助言を受け気軽な気持ちで登ると、不思議に力が抜け課題の4・5ピン間もすんなり行けて、ダブルコルネの手前まで進む。1テンして右トラバースも堪えて終了点タッチでフォール。これで1テンも見えてきた。


           結局5時過ぎまで登って、帰りによねひこさんのお気に入りのレストラン「まいん」で夕食。美味しい生姜焼きを戴きました。ヘルシーでお安い料金が気に入りました。次回の日程が決まらないけれど、後残された僅かなシーズン中に何とか決着を付けたいものだ。


          二子「ノース」大きく前進

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             天気予報は悪かったが、よねひこさんと二子で登った。何時もの場所で待ち合わせ、高速を快適に進んだが、話に夢中になって花園インターを通り過ぎてしまい志賀坂峠越えで駐車場に、それでも8時半には到着して3番乗り、そしてまたもやMっちさんパーティーとばったり。

             今日の二子は冬に逆戻り、前回の快適な気温とは裏腹にやや肌寒い。それでも温度計がマイナスになる事もなく、浸みだしもないので陽が差してくればいいコンディションだ。早速「ワーカーホリック」と「高く登れ」でアップ。よねひこさんは「ホテル」の6ピン位までをアップで登る。


                          土曜日の弓状

             9時を過ぎると続々とクライマーが登場。何時もの土曜日の様な賑わいだ。珍しくと言うか、P1で高グレードを登るA枝さんロケさんパーティーと初めて外岩で遭う事になった。「こんな所でも登っているの?」と声を掛けられる。

             よねひこさんの「任侠道」は4・5人でまわっていて、11時半頃に1便目。二子の被ったルートはビレイが肝心で、壁に激突しないように少し流すのがコツ。5・6ピン間と7ピン目までのビレイは緊張する。とくに7ピン目は半端ないランナウト、クリップ前でフォールすると7・8mは落ちる、所謂「任侠落ち」と言うやつを止めなければならない。


                    「任侠道」を登るよねひこさん

             今回で3回目くらいなので大分慣れて、よねひこさんの要望通りのビレイが出来たようだ。12時頃に「ノース」の思い出し便。前回初めて6ピン目までノーテンで進んで、チョッピリ希望が見えてきたけれど、まだまだ足捌きが不安定。様子見で取り付いた。

             ところが10日振りにしてはいい感じで、2番目のレストポイントまでノーテン。それならと行けるところまで頑張ってみようとスイッチが入った。で、前回フォールした所も「足を上げて!」、よねひこさんのアドバイスをもらって左のポケットがスタティックに保持、7ピン目のクリップも成功して、あれよあれよでダブルコルネのレストポイントまで来てしまった。

             上腕がパンパンだったが「ニー」をかましてレスト。どうもサイズがあるようでこのレストが1番休めない。ここら辺りが難しいところ。渾身のパワーで、左コルネの上の団子状のホールドを右手で取りに行って大フォール。しかし、良くここまで来たもんだ。初めて触った時の絶望感は今はない。


               Jun姫の「ラッキーキャット」11・Bの核心

             大満足でロアーダウン。よねひこさんが2時頃に2便目「任侠道」を登ると言うので、しばし「祠」のMっちさんパーティーの様子を伺いに出張する。丁度Jun姫が「幸せ猫」11・BをRPトライ中で核心部に突入しているところ、リズムが壊れるといけないので、静かに固唾をのんで観戦。
             

                     「やったぞ!」とピースポーズのJun姫

             Mっちさんからの的確なアドバイスが効いて核心を突破し、上部のスラビーなパートを切り抜けて完登、見事なRPでした。初11・B?の歴史的瞬間に立ち会えてよかった。クライマーが自分の限界に向き合ってチャレンジし、それを乗り越える時のパフォーマンスは美しく感動的です。いいものを見させてもらった。

             さて、「ノース」2便目は6ピン目辺りからノーテンでトップアウト作戦。休みながら登り、持久力を貯め込んでフレイク状のガストンから再スタート。ダブルコルネのレストが余力がある分、今までで一番良く休める感じがした。最終パートの右トラバースも持ちこたえ、終了点をデット気味に保持してトップアウト。


             何とかいい感じで繋がったようだ。後は持久力と3か所のレストポイントで如何に回復させられるか?にかかっているようだ。ここにきてようやく道程が開けてきたのかな。しかし、やはり3便目にチャレンジするスタミナもなく、よねひこさんの最終便をビレイをして終了。ほんの少し灯りが見えてきた。 


             


            木曜「ノース・マウンテン」前進

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                平日休暇を取ったよねひこさんと二子山に行って来た。何時もの「セイムス」前で待ち合わせ、6時に出発して股峠に8時過ぎに到着。駐車場には1台も車がない、当然弓状も人の気配なく1番乗り、しかも気温がすでに8度を示している、暖か〜い。

               昨日の雨で一部ラインが濡れていて、それもよねひこさんが狙っている「任侠道」の上部核心は浸みだしている。午後からは乾いて登れるかもしれないと希望的観測?誰もいない岩場で「ワーカーホリック」と「悪魔のエチュード」でアップ。同じ岩場なのに暖かいと全く別のルートみたいだ。


                      今日の二子「弓状」エリア

               二人だけの岩場と思っていたら、9時過ぎになってp2で顔見知りのクライマーがやってきて御挨拶。その後先週の水曜日にお会いしたSさんH美さんパーティーも到着、そしてガメラさんもやって来て、岩場の取り付きは嘘のように賑やかになって来た。

               よねひこさんは「任侠」が乾くまで「モダンラブ」に取り付いた。初見のルート、マスターでムーブを探る。古(いにしえ)の二子クライマーの掟では?登るルートには順序があるらしく12後半をトライするには「ノース」は勿論この「モダンラブ」も登っていなけらばならないルートとの事だが・・・・・・。


                 「モダンラブ」のムーブを探るよねひこさん

               よねひこさん初めてのルートを楽しみながら高度を上げて、見事に初見でトップアウトです。さて「ノース」の1便目、1週間前にいい感じだった事を思い出し、下部のムーブを確認しながらの登り。4ピン手前のニーバーがいい感じになってきた。4・5ピン間の核心も確率が良くなってトップアウト。

               お昼近くになって気温も上がり、お昼寝していても暑いくらいだ。「任侠道」も、午後にはすっかり乾いてよねひこさんの1便目。自動化している下部の動きも良く、ぐんぐん高度を上げ初めてトップアウト。けして諦めない本領発揮です。

               「ノース」2便目、3ピン目までのムーブも安定しニーバーも決まって4ピン目クリップ。ガストンからの送りも決まって5ピン目クリップ、力ずくで中盤の核心を越え、レストポイントまで来て6ピン目をクリップ、最高到達点更新した。


                  ここまでやっとノーテン・・・・・で

               その後は力尽きてほぼ各駅テンションだったが、12便目にして大きく前進した。先週のトライからルートの全体像が見えてきて、イメージが出来るようになってきた事が大きい。長いルートなので総合力が試される、特に持久力がRPの最大の課題の様です。

               もう少し頑張れば、RP出来るのかな〜と思わせる今日のチャレンジだったが、残り少ない二子シーズン。さてどうなる事やら・・・・・・・。取りあえず頑張ってみよう。
               

              「ノースマウンテン」再開

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                  今日は「ミストラル」の大御所Jillさんと二子山。殆ど2カ月振りの「ノース」は1歩前進2歩後退と言ったトライだったが、リーチの掛かったJill師匠の「おいしいよ」のトライは、血染めの凄まじい戦い、二子の12・Cともなると心技体が揃わないと厳しい。

                 平日切符を切ったJillさんに近くまで迎えに来てもらい6時前に出たら、1時間半で股峠に到着、気温も低いようで早すぎたか。それでも氷点下にはならず、スギ花粉マスクでハーハー言いながら弓状エリアに到着。1番乗りで当り前のように誰もいない。


                      誰もいない弓状って信じられますか?

                 平日でも通常3・4パーティーはいると言うので、後続のパーティーが気になったが一向にクライマー現れず、「こりゃ〜ホントに貸し切りだ!」と思いながら「ワーカーホリック」と「悪魔のエチュード」をアップで登る、久し振りの二子にしては2ルートともテンション無しで再登、いい感じだ。

                      「オーララ」でアップするJill師匠

                 Jill師匠はもう1便「オーララ」を登って「おいしいよ」に標準を合わせる。私は勿論「ノースマウンテン」ヌンチャク残置で回収の心配もなく気軽にトライできる。ただし1月時のヌンチャクとは違っているので持ち主は登ったのだろう。

                 10時頃やっと1パーティーがやって来た、SさんH美さんパーティーです。「もしRPしても仲間内ではね〜」の心配も無くなり、4人でそれぞれのルートを登る事になった。Sさんは「任侠道」、JillさんH美さんは「おいしいよ」です。

                 さて「ノース」の1便目。ラップ持ちは転倒事故の後遺症でやや手首が痛むが、気にしないでスタートする、相変わらず3ピン目までのムーブが決まらない。それでも最初のニーバーが決まり、意外に力ずくだった4ピン目以降もスムーズにこなせる。5ピン目のレストも決まりいい感じだ。

                 6ピン目でテンションして2番目のニーバーもいい感じで決まる。テンションして息を整え右トラバースから、一気に終了点にデットして何とかトップアウトした。う〜ん、今まででは一番楽にトップアウト出来たようだ。登りこみも不足しているのに摩訶不思議。

                 しかし気温も上がって条件の良くなってきた2便目は、トレーニング不足がもろに出て正対登りになりほとんど上腕が終わっていた。必死の形相で繋いで最終クリップまで進み、最後のデットムーブでロングフォール、Jillさんにしっかり止めてもらった。


                     「業師」12・Dを登るMっちさん

                 Jillさんのトライの合間に祠のエリアに散歩。誰もいないと思っていた祠に、同じ山の会のMっちさんSさんパーティーが登っているじゃありませんか?いやまぁ〜ビックリ、こそ錬同士でニコニコしながらクライミングの事、ルート開拓の事、ボルトの打ちかえの事等意見交換。どこかに岩場を見つけて山の会専用のシークレット岩場が見つかると言いね〜、とか言って弓状に戻った。

                 さてJill師匠の1便目は、岩が冷たいと言いながらも快調にムーブを決めたが、カチが微妙に止まらず不意落ち、2便目には指先出血で一時中止。テーピングしてトライした本気便の3便目も、4・5ピン間辺りでまたしても人差し指をホールドに打ってまたまた出血、本当に出血大サービスとなってしまった。ムーブは固まっていい感じになって来たのにとても残念なアクシデントだった。

                 今回初めてJillさんのパートナーとして二子に来たが、気温も低めだったにもかかわらず、いい感じでトップアウトも出来たし、ルート全体のホールドも覚えられたので、少しは前進したかな?Jillさんは明るいキャラクターで、一緒にいる事が楽しい。二子また来よう。

                二子山「ノース」惨敗

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                    1週間振りの二子山、スーさんTさんと登ってきました。天気予報も暖かいと言う事で、コンディションは期待できそう。川越でピックアップしてもらい、飯能でTさんを乗せて快晴の二子山へ向かう。前回は1番乗りだったが8:30着では4・5番目か?Mっちさんにも先着を許した。

                   股峠からのアプローチにも慣れて、重い荷物も苦にならなくなった。弓状は穏やかで気温はー1度とこの時間にしては暖かい。すでに常連さんが登っていて、寒暖計の前にデポしてアップで広場のエリアに移動する。「高く登れ」は今日は楽だった。

                   しかし、Tさんにヌン掛けしてもらった「徒然草」10・Cで嵌ってしまい、しかも4ピン目の核心がハングドックしても出来なかった。アップするには難しいルートと言う事。これには希望を打ち砕かれた。まぁ、「話がピーマン」が登れないくらいだから驚く事もないのだが、ショックは隠せない。


                       いとも簡単に「ノース」をRPしたTさんの登り

                   スーさんは肩の様子見で今回は課題の「火の鳥」は見送って、「オーララ」に路線変更。Tさんはまずは「ノース」からスタート。久し振りの二子ですが、ブランクを感じさせない動きで、レストも決まりあっけなく本日1便目で軽くRPしてしまった。どうすればあんなに簡単そうに登れるのか?

                   昨日河原で拾った焼き石をチョークバックに入れて、1便目の「ノース」にトライです。Tさんのいい流れをもらって3ピン目を掛けようとロープを手繰ったら、アンダーホールドが抜けて大フォール、いや〜びっくり。取り付きの大岩にグランドかと思ったら、被った傾斜に助けられ辛くも大惨事を免れる。


                     マイ焼き石は役に立ったが・・・・・

                   すっかりモチが萎えてその先は各駅テンションの山。いくら気合を入れても体が反応しない。しかも4ピン目からの先の中盤のムーブが固まらない。第2のレストポイントも態勢は取れるが、上腕が休めている感触がない。最後の核心も出来なくなってトップアウト出来ずに敗退です。
                   
                   心の平静を保とうと「祠」で奮闘しているMっちさんパーティーまで出向いて、次週の城ヶ崎と2月の妙高スキーの打ち合わせ。Mっちさんから労わりの「通っていれば急に登れる時が来る!」とのお言葉で少しは沈んだ心を奮い立たせてくれた。

                   しかし、それにもかかわらず2便目も4ピン目までは良かったが、その後持久力が持たず各駅テンション、ムーブを探るが今一足捌きが良く判りません。都合8便出して二子の弓状のルートは別物だと実感しました。今一度挑戦し続けるための特化したトレーニングが必要だと思い知らされた。 

                   来週は土日城ヶ崎でクラック。少しジャンルを替えて気分転換しよう。

                  外岩初登り「ノース」すこ〜し進んだ

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                      今シーズンの外岩初登りはスーさんと二子山。天気予報があまりにも低温と言う事で、やきもきしながら川越を出発したが、1番乗りの駐車場は微風と言うより、風がない。しかも思ったほど寒くなく、焼き石も大活躍の二子にしては静かで、いい感じで初登りが楽しめました。

                     ゆっくりアプローチを辿ると、目の前に両神山が君臨する。2週間振りの二子、正月太りも体調はいい様だ。1番乗りの特権で最適なところにデポしてアップ。広場のエリアに移動して「高く登れ」10・Bと「バイパス」10・Aを登る。


                       「高く登れ」10・Bを登るスーさん

                     朝1のクライミングは、まだまだ岩は冷たく焼き石は必携。2ピン目の左トラバースがやや厭らしいが何とかパワーでこなして一応フラッシング。「バイパス」は左にトラバースして行くルート。しかし、これまた3ピン目の左のホールドを安易に取りに行ってフォールした。フラッシングならず。

                     弓状のルートはヌンチャクが残置されていて、まるで人口壁状態。勿論「ノース」にもスーさんの「火の鳥」にも残置。回収の心配がないのが強みだ。ただし、ペツルのホームページの記事のように状態を確かめる事は欠かせない。これも全ては自己責任だから。

                     スーさんは肩の様子を見ながらの挑戦で、体を温めるために祠まで散歩してから「火の鳥」にトライです。下部核心の左ガストンへのムーブ作りに余念がない。

                     「ノース」の思いだしの1便目。焼き石をチョークバックに入れてと・・・・・・。しかし動きが今一でホールドが決まらない、敢え無く2ピン目で早くも初テンション。まだまだホールドの取捨選択が出来ずにムーブが安定しません。殆ど各駅だが必死の思いで何とかトップアウト。


                         本日の弓状

                     気温が少し上がってきて−2度に上昇。気温低くても風がなく陽が差していれば登れる事が判った。ただし陰に隠れたポケットや、アンダーホールドはほとんど−なので注意が必要だ。スーさんの2便目は下部核心改良ムーブで抜けて、終了点間際まで繋いだ。

                     スーさんを見習って祠まで散歩して、お昼前の2便目に突入。大分壁に馴染んで来たのか、繋いで初めて4ピン目クリップ成功。その後も良い感じで2テン位でダブルコルネのレストポイントまで頑張る。二ーバを決めてレスト、最後の核心で3度目のテンション、可能性を感じてムーブを探る。

                     自己ビレイを取って最良のムーブを試してみた。右トラバースの足位置を10cm程先に変えると、右手カチのサイドブルに左手ガストンを添える時に、バランスが良くなった。これだ!そのままムーブを繋いで最後のデットを決めようと飛び出した瞬間・・・・・・・・?

                     体がいきなり引かれて壁に激突!あれ何が起こったのだ?勢いよく膝を打った。よく見るとセルフを外さずに登っていた。しかも長ヌンだったので気が付かなかった、あ〜、やっちまったか。隣を登るUさんから「危ないよ、それで膝骨折した人いたよ」と脅かされる。幸いにも打撲程度に済んだが、気合入り過ぎて大きなミスを犯してしまった。


                        二子山寒暖計

                     気持ちを落ち着かせ昼食。麗らかな午後気温も+に転じて摂氏2度まで上がる。クライマーも何時もの半分くらい穏やかな二子です。

                     3便目は3時前にトライする、すでに2便登ってかなりよれている。しかも岩が暖かいと思いこんで焼き石入れずに登ったら、ポケットホールドが冷凍庫状態、指先が冷たく3ピン目で敗退。トライしたのは良いけれど、まだまだ技術、戦術、気合、持久力が足らない。

                     二子山のルートはやはり難しい。常連さんの話では他の岩場より2グレードは厳しいとの事。ホールドが多彩で、傾斜も半端ではない。しかも新参者には磨かれた足ホールドを押し込めない弱点が露わに。本日は多少体の振りも出ていい感じにはなったが道のりは遥か彼方だ。

                    二子山「ノース」ボロボロ

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                       今シーズン3度目の二子山です。朝方は寒かったがその内陽も差してきて好条件。しかし課題の「ノース・マウンテン」は絶不調で、トップアウトが精一杯の体たらく、やはり二子山の12は難しく、フットホールドが上手く使えない。二子の壁に慣れないのか、今日も力登りになってしまった。

                       スーさんと川越で待ち合わせて下道を行く。意外に時間もかからずに、よねひこさんパーティーと同着で8時チョイに股峠に着きました。昨日は雪の予報だった筈だが林道は雪もなく、快適なアプローチ。山慣れしているスーさんの速度が早く、ついていけない、ハーハーゼーゼーだ。


                                      人懐っこい岩ひばりのお出迎え

                       弓状には一番乗りでベストポジションにお店を開く。「ノース」にはヌンチャクが残置されていて、まるで「どうぞ登ってください」と言っているようだ。しかし、8時過ぎではまだまだ岩は冷たい。アップルートを迷っているうちに「ワーカーホリック」は、後発のパーティーが先に準備したので順番を入れた。

                       順番待ちの間スーさんから焼き石の講習。本来は河原の丸い石で焼くのだそうで、今日はそこらに転がっているのを使った。焼いた石に落ち葉を乗せて少し色が変わる程度がジャスト温度だそうな。温度が高すぎるとチョークバックの底が抜けるとか?焼き石にも技術がいるのか。

                       順番が来て「ワーカー」にトライする、スーさんの焼き石は役に立たなかったらしく、ウコンの空き缶にお湯をつめてそれをチョークバックに入れて登った。こちらはとても温かく冷え切った指先には効果てきめん、良い具合でとても助かりました。ルート取りに手間取ったが何とか再登出来た。


                           今日の弓状
                       
                       その後続々とクラーマー登場、知り合いも見知らぬ人も一杯の弓状になりました。「ノース」のラインは空いていて何時でも登れる。スーさんのOSトライ、下部の第1核心もアンダーガバをガストンで耐えて抜けるが、その先がOSでは思いのほかパワーを奪われてテンションです。それでもムーブを繋いで、所見でトップアウトは力量が違う。

                       「ノース」1便目、陽が射してきて焼き石を使うまでもなく出立。しかし、出だしから何かがおかしい。体のバランスも気持ちも登る事を拒否するかのように、フォールラインに引かれている。案の定3ピン目辺りで早くもテンション。前の2回のトライよりはるかにダメダメなクライミングで5ピン目で敗退。

                       気持ちのダメージも大きく、気分転換に祠のMっちさんパーティーの様子を伺いに行く。弓状以上にこちらのエリアは暖かい。珍しくP2で顔馴染みのKさんご夫妻に会う。「最近P2に来ませんね〜」と尋ねられるが・・・・・?御主人とは初対面で御挨拶、暫くご無沙汰のP2の様子を伺った。

                       Sさんは課題の「ごんべえ」11・Aにチャレンジ、最後の左トラバースが難しい。私もOSトライで見事に返り討ちをくらったルートで、チビ助や女性にはストレニュアスで力を使うところです。まぁ、多分、ちゃんとしたムーブがあって、それが判れば何とかなるのだろうが、難しいよね。


                         Mっちさん「鬼ころし」のムーブ

                       Mっちさんは鬼退治を謀ろうとムーブ作りに余念がない。祠で目を光らしている鬼は強靭で、核心のデットの1手に「後10cm届かない!」と、鬼の首が取れないもどかしさを語っていた。しかし、徐々にその距離も縮まっているようで、鬼退治もそろそろか。


                            「任侠」に挑むよねひこさん

                       弓状に戻るとさらにクライマーが増えて、あちらこちらで唸り声が聞こえている。 任侠ラインは順番待ち状態で大人気、よねひこさんも参入し、RPに向けて虎眼耽耽とその機会を狙っている。登りこむごとに前進している様子。クライミングに対する桁違いのメンタりーティーが強みだ。

                       「ノース」にはエナジーをホームにするYさんと云う方が、アップで登っていたが、その軽々と登るパフォーマンスにあいた口が塞がらない。何が?と言っても実際に見た人でないと説明はできないが、兎に角スイスイ登る、ニーバーで両手離してレスト、余裕綽々で登りながら取り付きの人と普通に会話しながらのクライミング。本当に度肝を抜かれました。

                       そのパフォーマンスを目の前に見て、自分はここにいては行けないのではないかとさえ思わせます。それでも気持ちを新たにして2便目にトライする。スーさんの2便目はYさんのムーブが頭にあってその技を試してみるが、どうも上手くいかないらしい。人によってもムーブは随分違うようだ。

                       で、私の2便目。先ほどより登れるが、やはり全然フットワークがダメで力登りが改善されない。足位置が登る事に変わってしまい、ムーブが固まらない。何とかトップアウトはしたものの、もう殆ど息も絶え絶え、青息吐息状態でロアーダウン。う〜む、弓状デビューが早かったかもしれない?


                         「ホテル」にチェックインするJill師匠

                       スーさんは3便目のトライ。流石に学習能力の違いを見せて、2テンで終了点タッチまで追い込んで次回にはRPを予感させる登りでした。3時を過ぎて皆さんクールダウンに取りかかる、よねひこさんJillさんコンビは「ホテル二子」を楽しそうに登っておりました。お先に失礼して弓状を後にした。

                      二子山・ノースマウンテン

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                          先週の日曜日に続いて今シーズン2度目の二子山、お昼頃突然に雪が舞い散るコンディションに見舞われる中、二子で初めての12・A「ノース・マウンテン」を触って、その圧倒的な前傾壁に翻弄された1日でした。

                         久し振りによねひこさんと御同行。急遽T田さんも参戦して関越から秩父路を二子山へ、途中から霧が発生して雲行きが怪しいが、本日は晴れの予報だった筈。しかし吉田町を抜ける頃には霧も晴れて、思ったより暖かくこれなら良いコンディションとばかり、弓状をめざした。


                              朝は陽が射していたが

                         すでに岩場にはきんさんとM代さんパーティー、JIllさんの相方Tさんが先着で御挨拶、きんさんは「ワーカーホリック」をアップで登っておられました。弓状で登るのは多分10年ぶりくらいだろうから、殆ど初参加みたいなものだ。しかもその時は「悪魔のエチュード」10・Aがトップロープでも登れなかった記憶が蘇る。

                         と言う事で早速よねひこさんがアップ兼ヌン掛けで「悪魔」を登る。流石に先週小川山で「エクセレントパワー」13・AをRPしただけに、登る後ろ姿にオーラがあふれ出ている。さくっと登って終了点。さて、日本1被った10・Aにチャレンジ。

                         アップ便だがしかし、RPも掛かっているので慎重に登るが、やはり傾斜の強さに圧倒されて結構難しく感じる。壁から飛び出している「指」の部分を直上しようとして上腕がパンプ寸前、しかも朝1でホールドが冷たく感覚が無くなってくる。よねひこさんから声が掛かり、左から「指」を越えて、何とかRPした。これで数年間登れていなかったルートの3本が登れた。しかし、指先が冷たいと言うより芯まで痛みが襲ってきて、焼き石の理由が判った。


                                 よねひこ流焼き石講座

                         9時半を過ぎる辺りから続々とクライマーが登場、JIll師匠や、どこかの岩場で出会った顔見知りの方もやってきて、賑やかな弓状になった。さて、よねひこさん本日は控えめに、「ノース・マウンテン」のRPが課題。お知り合いの皆さまからは「え〜まだ登ってなかったの!」とか言われながら、ヌン掛け便で、ムーブを確かめながらトップアウト。

                         私はもう少しアップしたいので、「ワーカー・ホリック」10・Bを登りはじめたら、いきなり小粒の雹が降ってきて、やがて風と共に本格的な雪が舞い降りてきた。岩も一段と冷たくなり、うろうろしていると指先の感覚が無くなるので、急いで登って何とかOSしたが、それにしても寒かった。


                            一時はこんな状況になったが

                         T田さんはこの雪で一時中止して、暫く岩陰で雪を凌ぐ。中々止まず祠で登っていたMさんパーティーが様子を伺いにやってきた。祠も雪が吹き込んでクライミングにならないとかで、撤退も考えねばならないほど地面に雪がうっすらと積もってきた。

                         「悪魔」と「ノース」両方にヌンチャクが掛かっているので、撤収するにはどちらかを回収しなければならない。よねひこさんに促されて「ノース」を回収便でトライする事になり、丁度いい踏ん切りが付いた。有り難い事に取り付く頃には、先ほどの吹雪混じりの雪がもう止んでいた。西の空も青空がのぞいている。


                                この辺までは良かったが、4ピン目から各駅

                         と言う事で本気便でトライ開始。トポにはガバが連続するとあったが、それも3ピン目位までで、足捌きが要求される4ピン目であっけなくテンション。自分で気が付かないほど上腕に頼った登り方をしているのでしょうね〜。何とかトップアウトしたが、そんなに簡単に登れそうもありません。


                              よねひこさん余裕のRPです

                         よねひこさんは続く2便目で楽勝のRPですが、誰も今まで登れていなかった事を信じてもらえず拍子抜けです。よねひこさんのムーブを参考にして2便目にトライしたが、もう上腕が終わっていて殆ど各駅テンション。やはり上手く足が使えていない。終了点の右デットのムーブでは、Jillさんからのガンバの声が力になって何とか2便目もトップアウト出来た。


                        祠の「鬼ころし」登るSYUさんと、「孫悟飯」のSさん



                              Jillさんの「おいしいよ」いい感じになってきました

                         祠で登っていたT田さんとN川夫妻が弓状に参入してきて、SYUさんが「ノース」に、HRさんは「モダンラブ」に挑戦です。Jillさんは「おいしいよ」のムーブに余念がなく、いい感じでトップアウトしてました。そろそろRPの雰囲気が漂って来ました。10年振りの弓状、11台をスルーしての「ノース」は難しいが楽しかった。また来よう。帰りの股峠の北側はうっすらと雪化粧です。


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