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    • 2017.02.11 Saturday
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    ニューイヤー外岩クライミン鷲頭

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       久々の更新です。実は鷲頭山から帰ってきてから、体調を壊しておりました。どうやら食中毒になったのか、医者に見てもらったらウイルス性大腸炎だとか?結構流行っているらしく、とにかく食欲がなく、3.4日はお腹が悪く、大変な日々でありました。やっと回復して少し元気になりました。

       という訳で、この1週間はクライミングのクの字も思い浮かばず、悶々とした日々をひたすら耐え忍んでおりましたので、水曜日のベーシックスクールもお休みいたしました。しかも肩の調子も痛みが増すようになり、日常生活にも影響を及ぼすようになってきたので、いよいよ非常事態となりました。

       この際思い切って、本格的に治療しなければならないと思い、整形外科でどういう状況なのかを診てもらうことにしました。その結果しだいで、今後のクライミングのやり方をしっかり考えたいと思います。故障は多分、痛くなってからでは遅いのです。今更ながら学習能力のなさを思い知らされました。

       これからは復活の為の戦略というか、果たして復活できるのかどうかさえ危ういが、100%とは行かないまでも、せめて痛みが少しでも和らぐようになるまで、しっかりとした作戦を立てて、精進していきたいと考えております。

       遅ればせながら、鷲頭山の報告を

       1年ぶりの鷲頭山に今回も初外岩登りでやってきました。1月8〜9日の2日間、両日とも良いお天気でしたが、温かさは月とスッポン。初日は穏やかなクライミング日和でしたが、2日目は風が強くまるで別世界で、登攀中も風にあおられたりで、核心のムーブ途中で突風にあい耐風姿勢で耐える場合も有り大変でした。

       それにしても今回もこの鷲頭グレードに泣かされ、痛い思いをしました。広場前の正面のエリアにはアップルートがなく、初日にカッチンロックに行ったのですが、ここでも昨年同様、10・Aのルートでテンションが掛かったりと、たまたま講習会で来ていたガイドの菊池さんの「ここのグレードは辛いよ!」の一言が象徴しています。



              ETハングを2撃で仕留めたO方さんの登り

       それでも昨年登れなかった「ETハング」を今年こそやっつけようと、気持ちはリベンジに燃えておりましたが・・・・・・・。すっかり返り討ちにあってしまいました。「コスミックダンサー」どころではありません。しかもご同行のメンバーが次々とRPしていくのを指をくわえて「見てるだけ〜」でした。現状の私には鷲頭の11・Aはなかなか厳しいものがあります。



               太平洋に沈む夕日を眺める

       それでもやはり外岩のクライミングは良いものですね〜。とくにこの岩場は広場があって、海が見えロケーションは抜群です、しかも風がなければとても温かく昼寝も保証できます。太平洋に沈みゆく夕陽は絶景、はなかなかの見ものです。

       
       

      鷲頭山の岩場  2

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               1月   10日(日曜日)   2日目  

         気が付いてみると布団の中の2日目の朝、本日も晴天でクライミング日和です。普段の行いがものを云う。朝食もお魚中心のメニューでヘルシー、クライマーにはぴったりのお食事です。お弁当まで作っていただいて、8時過ぎに「みのり壮」出発。


         本日はPUMP2の常連さんの、IさんS野さんご夫婦と合流、メールが届き既に駐車場に到着しているとの事。少々待って頂いて車を走らせると、浜辺ではお正月の飾りつけの‘御焼き‘の行事が厳かに行われています。汁物を振舞われて皆さん楽しそうです。





         その光景を眺めながら、岩場に向けて出立。春先のような柔らかな日差しを浴びながら、鷲頭山をめざして歩きます。遠くから眺めると確かに鷲の頭のように見えます。突き当りの登山道には既に車が2台止まっていて、先客が居るようです。




         アプローチで女性陣はお話に夢中になり、分岐を見過ごし遅れて到着、う〜んまったく。岩場には日が射していて、気持ちのいいクライミングが出来そうですが、アップルートに悩みます。T田さん、サンキュウロックの「ワイズBer」5・9に取り付く、何だか難しそう、Iさんペアをカッチンロックに案内して帰ってくると、案の定ルートファインディングを間違えて、10・Cを登ったようだ。
          

         アップエリアを昨日のカッチンロックに変えて、登りやすそうだった「メリールー」10・Aにトライする。カンテの左横にクラックが走り、レイバックで行けば10・Aだし、まぁ何とか登れるだろうと高を括って取り次いだが・・・・・・・・・。


         これがまったくの罠、出だしから微妙にバランシーで難しい、1ピン目のクリップも怪しく、早くもテンション。中級クライマーのプライドがガタガタと音を立てて崩れ落ちていく、しかもトラバースした後のムーブも、力ずくのレイバックで、バランスが悪く各駅テンション。


         戦意喪失状態でやっとこさトップアウト。自ら勧めた手前登り切らなければ、4ピン目のテラスから伸び上がるところが怖く、命の縮まる想いです。その後トップロープにして登り始めたT田さん、城ヶ崎で鍛えたクラック登りで、すいすいとノーテンションで完登。続くS野さんも問題なく登ります。男性陣は全滅で完敗。


         昨日同様これで午前中のアップが終わり昼食タイム。エネルギーを補給したT田さん、H谷さんは昨日のリベンジに燃えて「マンボウ」にトライ、S野さんも参入した一大バトルが始まった。
        T田さんも、S野さんもきれいに完登して、「マンボウ」お持ち帰りです。




         我々もリベンジしようと、「ETハングに」チャレンジ私はトータル3便目、しかし核心手前のハング下の棚が保持できず悲しみのドテンション、初見の昨日は行けたのにまったくがっくりです。その後のパートはイメージ通り行けたのに、悔しい限りです。


         で、I田さんの2便目、核心のハング越えでムーブに苦しみ中々越えられません。トップロープのセットの約束で、降りられず必死にムーブうを探ります。その内「あっ、こんなに利くホールドがある」とか云って、スーッと抜けていきました。昨日気が付かなかったガバホールドがあったのです。



                        「ETハング」11・Aを登るI田さん


         その後登ったT田さんもS野さんも、その核心は難なく登りトップアウトしてしまいました。正にクライミングとは1点のホールドも見逃さない、注意力がものを云う典型でございました。しかし私には例のハング下のムーブの課題が残ってしまいました。次の機会には絶対登りたいと思います。


         鷲頭山は難しいけれど、この時期には暖かく下地平らでが広く、とても良い岩場でした。そして相模湾を見下ろす、ロケーションも最高でした。また訪れたい岩場です。



        鷲頭山の岩場  1

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            土日泊りがけで沼津の鷲頭山へ。いやはやその難しさにぶっ飛んでしまいました。

                        1月   9日 (土曜日) 快晴  
           

           土曜朝渋滞覚悟で、代々木上原で待ち合わせ東名に。今回のメンバーは、I田さん、T田さん、H谷さんの4人です。2時間半ほどで海岸の駐車場に着く。本日お世話になる民宿の所在地を確認して、1本道の通りを突き進んでいくと登山道に突き当たる。



           少し歩くとすぐに左の木の枝に、「クライミングエリア」への標示、アプローチの心配はない。かなりの急登で、歩き慣れない足腰には堪える。曲がりくねった小道とガラ場を登ると、やがて白い岩肌が現われ、大きな広場に囲まれたメインウォールに到着です。


           早速岩場の下見でメインウォールのルートを確かめる、トポと壁を見比べてルートのラインを見る、ボルトの位置とかを確認するのが難しいルートも或る。3★ルート「コスミンクダンサー」11・Dのラインは、右のカンテから真ん中へ抜けハングを乗り越していくようですが、全く手がかりがなさそう。


           アップルートを見渡すが、10以下のルートはここにはありません。と云うことで3分ほど離れたカッチンロックで登ろう行動開始、しかし行き先を間違えて藪こぎ、結構厳しい上り下りを強いられて、大事なエネルギーを使ってしまった。


           カッチンロックにようやく到着、出鼻をくじかれた。アップ開始I田さんは「おすましミーちゃん」10・A、私は「ボビー」5・9にトライします。下部から結構いやらしいムーブがあり、しかもいいところのガバホールドがぐらぐらして、テーピングテープで×印、OSはしたけれど実際浮いている岩があり、グレード以上の神経を使います。



                おすましミーちゃん10・Aを登る  T田さん

           続いて「おすましミーちゃん」にトライ、出だしが悪く足ブラで引き付け、これでどうして10・Aなのか理解に苦しむが、次のパートも間違えてフォール、二子に続く10・Aフォール、やってしまいました。汚名挽回で2回目は登れましたが、参りました。



           そんなこんだであっという間に12時を回り昼食、メンバーの皆さんおのおのこの岩場の厳しさを痛感しています。それでも気を取り直して、H谷とT田さんは「マンボウ」10・Aにトライ、2グレード位難しいと判断して登る事に。



                          マンボウ10・Aを登る 

           私とI田さんは「ETハング」11・Aにチャレンジします。下部はボルト2本でランナウト、フレイクにエイリアン、腐ったハーケンとかも使いプロテクションを決める、中間のボルト2本目くらいから、難しくなり、ハングの下の外形した棚を取りアンダーガバまでが、しびれます。


           ガイチでボルトにクリップして、ハング下で右手ジャムを決めてレスト、核心のムーブを考えるが3手先あたりが判らない、左サイドのカチで体を右に振ってクロスで右カチ、右1手送って左を掴むがスローパー、これがバランスも悪く渾身のパワーで行こうとするが、力尽きテンションOS不発。


           ところがハングドックして、ムーブが解らないまま突っ込んで窪みから落ちて大フォール、3・4メートル吹っ飛びました、さらに再挑戦してまたもや同じパターンでフォール、ふい落ちしたから膝を少々打ってしまい、戦意喪失でトップアウト出来ず敗退。



                          ETハング11・Aの核心を登る


           2便目、今度はハング下の棚のところで、保持できず核心に行く前でテンションです、パワークライマーの悲しさで腕力がなくなると登れなくなります。核心のパートは何とか、左足をハイステップにしていくと左カチ届いて、ムーブを解決してやっとの想いでトッフアウトです。


           11・Aがここまで厳しいとは、思いもよらなかった、考えてみればまあ、初めての岩場のクライミングはこんなものなのでしょう?本日4便出して日が暮れて、丁度広場から西の海に日が沈んでいくところです、初めての岩場でしたが、何だか初心に帰ったクライミングでした。


           日が落ちて暗くなりかけてた小道を下り、駐車場から本日の民宿へ。海岸沿いを10分程で「みのり壮」に、入り江の岸壁では長閑に釣りをしている人がいて、その周りを子猫がうろついています。昔の小さな漁村の原風景を見ているようで、不思議な思いに駆られました。



                           駿河湾に沈む夕日

           
           お宿は本日貸切、夕食のお料理も海の幸で満たされています、きれいな小鉢に刺身など、マグロは勿論、めったに食べられない太刀魚のお刺身も美味で、おまけにミンク鯨の刺身も戴きました。お酒も多少?戴いて前後不詳、寝る前には何を言ったか覚えていない。


                                                        2日目に続く


           

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