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    • 2017.02.11 Saturday
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    城ヶ崎、シーサイド・白サメ退治ならず

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        1月以来の城ヶ崎、この所事故やトラブルが発生していて、それらの全てにおいて注意してのクライミング、本日は伊豆大川の別荘のオーナー夫人のT田さんと一緒に登った。土曜日にして少なめの22・3人くらいのクライマーで割と静かなシーサイドだった。


       5時ちょいの電車でY駅を出発して4時間、伊豆高原駅9:13分着でT田さんと待ち合わせ、御主人に八幡港まで送ってもらい、少し登って懸垂下降点に向かうと、ばったりP2のN川夫妻、U野パーティーと鉢合わせ、セットしたロープの回収をお願いして、一緒に登る事になった。


       今日は予報とは違い終始曇り空、波立ちも高く岩にぶつかって砕ける汐が空に舞う。それでも極寒の二子山と比べると天国と地獄、暖かい1日。そして暖かいと言う事はスギ花粉が大量に飛散する証拠、くしゃみを連発し、マスク姿の怪しいクライマーが一杯いた。私もその仲間でくしゃみを連発していた1日だった。


              「フック船長」の核心をトラバースするN・Hさん

       さっそく「フック船長」10・Aでアップ開始、T田さんがリードで登りヌン掛け。城ヶ崎を知り尽くしたT田さんの登りは、まるで自分の庭を歩くように、しなやかに登る。前回は滑りそうで怖かった例の左足トラバース、今日は珍しく躊躇せずに左足をスムーズにクロスして再登出来た。

       さて1月に核心が越えられなかった「チシャネコ」にトライしようと思ったが、U野さんが「ピーターパン」にヌンチャクを掛けてくれたのでにトライする事にした。このルートも恐らく10年ぶりくらい、殆ど覚えていないので、実質OS状態だったが、何とか核心のムーブも決まって再登出来た。アップ終了。


               今日の城ヶ崎はこんな感じで空いていた

       さて今日のお題「エアーダンス」にはヌンチャクが掛かっていない。マスターでリードは骨が折れそうなので軟なクライマーは日和見して次の機会にする事に。で、まだムーブも出来ていない「ホワイトシャーク」(白いサメ)に変更してトライすることにした。確か昨年Topロープでも出来なかった筈のルートです。

       N・Hさんにヌンチャクを掛けて戴き、早速N・SさんT田さん等とクライミング開始。T田さんはすでにRP済みのルートでトップロープで際どい核心のムーブをお浚い。どうにも3ピン目辺りが出来なかった記憶が蘇った。そして今日の1便目もその3ピン目で岩から離れて敗退。サメ退治は成らない。


           見事に再登を決めたU野さんの登り

       荒くれる白いサメはなかなか手強い。しかし、1便目で2・3テン要して登ったU野さんが2便目で会心のRP。その登りをしっかり見届けた2便目、3ピン目をヒールを決めて始めてクリア、4ピン目もクリア出来て一挙に最高到達点、ひょっとしたらこのままトップアウト出来るかな?と思ったが、白いサメが牙をむいた。


               右に見えるチョークの付いてるガバ取りが最期の核心

       カンテ沿いの遠いカチと、その次の右のフェイスの上のガバホールドを取る、この連続する2つのムーブが核心だ。カンテのカチはともかく、次の遠いガバの手前のカチにあと2cm程届かない。本当に届きそうで届かないところが癪に障る。白サメの薄笑いが見えるようだ。引きつけが甘いのか?難しい。

       2・3回トライして何とか無理やり保持する事が出来たが、リードで登って繋げてくると果たして越えられるかどうか疑問だ。「ホワイトシャーク」、なかなか獰猛で一筋縄にはいかない白サメ退治、次回は必ず仕留めてみたいものである。回収便のT田さんにアクシデントが発生して本日終了。


                 このワカメのピザが潮の香りがして絶品

       帰りの登り返しは何だか何時もより難しく感じた。T田さんを確保してほっと一息、何とか無事に終わった。久し振りの外岩の課題は難しかったが、楽しかった。T田さんのご主人に無理を言って、「赤い屋根」まで送ってもらい美味しい夕食を一緒に戴いた。ワカメのピザが絶品だった。また来よう。
       

       

      「風にふかれて」10年越しのRP

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         本日、城ヶ崎シーサイドの「風に吹かれて」を2便目でRPです。記憶は定かではないが多分10年越しのRPだと思います。10年越しと言っても、3年空いて触ってまた4・5年空いて触っての状態だったので、何便掛かったのかも判らないけれど、およそ4・5便位かな、それでも嬉しかったな〜。


         よねひこさんから「月曜日代休なので城ヶ崎行かない?」のメールがあり、久し振りの南国のエリアに転進する。前夜の予報では都内に雪の予報もあってお天気が心配だった。朝5時前に出発したが、東名川崎辺りから降りはじめ、厚木辺りでは横殴りの雪が舞い散る。どうなるん?

         しかし小田原に差し掛かるとすっかり止み、空も明るくなった。気分も上々一路城ヶ崎に向けて車を走らせる。伊豆高原から駐車場へ、空は晴れ渡り暖かな日差しが降り注ぐ。絶好のコンディションのだ。アプローチを辿ってシーサイドの降り口に到着。懸垂で岩場に降りると誰もいない、1番乗りだ。


                   「海賊フック」10・Bを登るよねひこさん

         今日は貸し切りかと思いつつ「海賊フック」10・Bでアップを始めていると、P2の常連さんのS木さんやP1のS田さん、N子さん等続々とクライマーが到着。S木さんに聞くと最近は平日でも20人位は当たり前だとか。「まじで〜、今日もまだまだ来るの?」、土日には順番表が出るとか、恐ろしい。

         「海賊フック」は例のトラバースが久々に出来なかった。このルートなかなか面白い、左足クロスが滑りそうで恐ろしかった。何とかトップアウトして次に「チェシャネコ」10・Dにトライした。これまた記憶にないくらい久し振り、最後の核心のムーブが出来ず敗退。う〜ん、城ヶ崎の10台も侮れない。
          
         賑やかになったシーサイド、今日は総勢17人で半分くらいは顔見知り。「風に吹かれて」のラインにはヌンチャクが掛けられ、私の1便目はテンションが掛かったが初めて核心を越えた。いままでもがいて3ピン目のガバ取りが怖かったが、何とか出来た。4ピン目でフォールしたが、手応えアリ。
         
         昼食を取ってコーヒーを飲むと落ち着いてまったり。横になっていると眠りそうなくらいの気温で快適だ。厳冬の二子山で焼き石を触りながらのクライミングとは天国と地獄、やはりここは別天地だ。このゆるゆるな環境を体験すると二子の越冬の決意!もどこかに行ってしまいそうだ。


          「タイトボーイ」10・Dを登るS田さん 

         女性ばかりのN子さんパーティーはトムボーイでアップ後、S田さんが初めての外岩10・Dのチャレンジ便、下部の垂壁を無難にこなして被った核心部へ、一瞬動きが止まったが、観衆のガンバの声に後押しされて渾身の完登、満面の笑顔でロアーダウン。おめでとうございました。

         S田さんのいい流れをもらって、2便目のトライ。下部の男ムーブを刻んで躊躇せずガバホールドにデット、核心止まった〜。さぁ、もう落ちられないい。慎重に被りのパートを進んで4ピン目クリップで一呼吸置いてハング帯を越えた。


                よねひこさんと一緒に

         4ピン目からはほとんどOS状態、半ばRPを確信しつつも興奮で体が震える。6ピン目のクリップを忘れよねひこさんから声が掛かる。傾斜の落ちたパートだが油断はできない。何だかスローモーションのように慎重に登って終了点。私の「風に吹かれて」物語が終わった。


          「エアーダンス」12・Aのムーブを固めるN子さん

         その後は余韻を残しながら、N子さんパーティーの「エアーダンス」に仲間入り。城ヶ崎の12・Aを初めいて触った。短いけれど結構被っていてしかも下部はカチの連続。得意系とは思うが簡単には行かずテンションの嵐。核心のランジは止まったが振られるのでマッチ出来ない。

         初めての12にしては割と良い感触が得られたので、打ち込めばいけるかな〜とポジティブに考えて・・・・・・と。本日はそんなに便数も出していないが気が付けば4時近くになっていた。帰りのアプローチの登りに力を残して終了です。



         平日の外岩は良いな〜。温泉で汗を流し、よねひこさんのipadで検索したSさんのHPに載っているレストランで夕食。カレーライスとピザをチョイス、気さくなオーナーさんとお話ししながら美味しい料理を戴いた。とくにピザは絶品で、次回はケーキを食べてみたい。高速道路も空いていて9時半には家に着いた。
         


        城ヶ崎「ふなむしロック」

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           曇天の城ヶ崎でクラッククライミングを楽しみました。天気予報は晴れだった筈なのに、沼津行きの電車の窓に雨が当たっている、あ〜ん?今更引き返す訳にもいかず、取り敢えず待ち合わせ場所の富戸に向かった。
           

           今回は、再来週のガメラさんのガイドで登る、海金剛「スーパーレイン」のトレーニングの一環。オールナチプロのルートで少しはクラックにも慣れておきたいので、時期的には最適の城ヶ崎での実践だ。

           9時過ぎに富戸駅に到着、T田さんのご主人の運転でアプローチを下る。昔懐かしい民宿「つたや」の前で車を降りて「ふなむしロック」へ、歩道の突き当たり横のゲートをくぐって岩場に到着。とんでもなく久し振りなクラックで、果たして旨く登れるのだろうか?


                       今日の富戸「フナムシロック」です

           しかし岩場は、曇り空にもかかわらず3パーティーくらい先客がいて、「北の岩南面」はロープが垂れ下がって満員御礼状態。「南の岩B-面」は昨日の雨で全面が濡れていて、とても登る気にならない。「Aー面」は状態は良いが、トップロープの支点を作るのが大変そうで、結局「北の岩南面」で登った。

           まずは「鬼殺し」5・7から、T田さんがマスターでカムを決めながら登る、T田さんも久し振りと言う事で多めにセットして登り切る。もう何年振りのクラックだろうか?すっかり登り方を忘れていて、中々クラック登りが出来ないが、まぁ、何とかテンションもかからずに登り切った。

           同じルートを今度は私が全部カムをセットして登った。ナチプロのセットは思うようには行かない、闇雲にカムを押し込めば良いと言うものでもなし、中々難しい。岩に当る4面が均等に溝に当たっていないといけない、しかもクラックの何処にセットするかの見極めも大事な技術です。


            「オバステ正宗」5・8を登るT田さん

           クラックでは先輩のT田さんから色々ご注意を賜りました。続いて「純」と昼食を間に「オバステ正宗」を登ったが、同じ5・7でも「純」の方が難しかった。「オバステ正宗」は5・8ながら、取り付きのフェースっほい所はオポジションで、後半は意識してジャムを決めまくって登った。

           それぞれ同じルートながら、クラックルートに慣れるために2・3便登って、多少はクラックの感覚が掴めたかな?どうもクラックは慣れないと、ジャミングとかが上手くいかないが、しっかり決められると力を使わずに登れるので、技術としては身につけ置いて損はない。

           最後に「オバステ正宗」の右隣のフェースをトップロープで登った。名もないルートなのでグレードは判らないが5・9くらいでしょうか?先にロープを垂らしていたパーティーが、珍しげに感想を聞いてきたので、「面白いですよ」と。最後に気持ち良く登って久し振りのクラッククライミングの終了です。

          ホワイトシャーク撃沈

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              今シーズン初めての城ヶ崎、事故のことがあって残置のロープ等が外されたと聞いていたが、本当になくなっていて、懸垂下降は自前で降りることになった。噂では10人待ちとか聞いていたが、何のことはないAM9時で先行2パーティーほど、慣れないロープ捌きでやんわりと着地。


             しかしサンセットノエリアでは既に2・30人のパ^ティーが思い思いのルートに取り次いでおります。しかもP2の常連さんのU野さん、S藤さんのグループ、そして何時もコメントを寄せてくださるよねひこさんパーティーも予告どおりパンピングアイアン気房茲蠎,い任ります。


             厳かにアップ。初サンセットの時登れなかった「フック船長」と、「トムボーイ」を登る。「フック船長」は例のトラバースがルートのハイライトで、ムーブが色々あって面白い。まったく手がかりのないフェースを足をクロスしていくのがこのルートの妙です。


             今回右足を先のホールドにおいて左足を送ろうとしたが、上手くいかずノーマルな下からクロスで何とかクリアして再登。何時も冷や汗を掻いてしまうルートです。次にT田さんの掛けたヌンチャクで「トムボーイ」を登る。最後のパートをどうやら難しい右から行ってしまい、結構怖かった。


             そして丁度お昼ころ、よねひこさんがP1にトライするというので、応援に馳せ参じる。順調に登りスタティックに一手一手登る、先ほど決まらなかった核心のクリップ?もヒールを決めてカチッと決まる。そして最大の核心のデットが気合(本人曰く決まった後だったと)と共にバチッと止まった、そして右手を添えて軽く余裕のシェイク、その後のテクニカルなムーブも次々と決めて、見事なRPです。



                    よねひこさんのP1  核心のデットを決めたところ

             初めてよねひこさんの外岩のクライミングを拝見いたしましたが、噂にたがわず素晴らしい登りでした。岩をいたわりながらと言うか、本当に岩肌に寄り添ってまるで岩からの声を聞いて、静かに会話しているように・・・・・・。これぞよねひこ流クライミングパフォーマンスなのですね。


             しかも私が感心したのは、RPしたあと雄たけびも上げず、静かに今しがた登ったルートをロアーダウンしながらこまめにブラッシングをします。この作業は結構つらいものです、岩場は自分ひとりのものではない、次に登る人の為にここまで徹底したマナー、本当に感銘を受けました。


             さて私の登り、バイオリズムから云うと調子がいいはずなのに、昨日の深酒が効いたのかどうも気持ちが萎縮している。「ホワイトシャーク」にトライするが、1ピン目の遠いボルトに腰が引けている。1田さんが登ったロープをそのまま結んでスタート。



                        ホワイトシャーク11・Cを登る T田さん

             実際登ると遠くてもガバの続くパートで問題はなかったが、マスターで行くとホールドの状況が判らないので怖かったかな。3ピン目を取に行くが、ホールドが悪く感じ、上手く保持出来ず敢え無く敗退です。城ヶ崎の安山岩独特の岩慣れ、それと「気持ちを強く持つ」、今日はそれが問題でした。
             

            城ヶ崎へ

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                本日も完全休養日で、明日のクライミングに備えます。朝寝坊をして遅い朝食、部屋の中を整理したり、ブログを巡ったりしながら1日を過ごす。クライマーの皆さんは、ほんとに涙ぐましい努力を重ねているのですね。


               先日PUMP2で伊東スクールの様子をみました。私の知る限り皆さん、相当ハイグレードを登るクライマーばかりで、私も実はスクールを受けて見ようとか思っていたのですが、今期の曜日は一杯と言うことで諦めました。


               クライミングを、まぁ、トレーニングと割り切って考えれば辛いメニューもそこそこ出来るが、プラス楽しみたいと言う要素も、と思うとそれが本当に科学的で確実に上達するとしても、実際問題難しいですね。楽しくなきゃ!とかいう気持ちもどこかにあって、ストイックには取り組めません。


               う〜ん悩ましい課題ですな〜。と云うことで、これから城ヶ崎に向け出立です。

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